コンサート

リハーサル



今日は来週開催するコンサートのリハーサル。午前中会場を押さえられたので3時間の間に音響、照明、立ち位置の確認等やることが沢山。

綺麗な会場です。

講演会仕様のホールなので、なかなか手こずりますが、そこはアイデア豊富なメンバー達。ライトの向きを変えたり、マイクの位置を考えたり、サリーを重ねたり、とできうる工夫をします。
練習を重ねるごとに、皆の息もあってきます。

大向こうから声がかかりそう。

皆で作る舞台は楽しい。大変な事を一つ一つクリアしていく醍醐味も味わえます。

午後は会場を移して、練習再開。ナレーションの長谷川さんも参加して本番ムードに。

高崎15周年記念コンサートのお知らせ

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今年は高崎の教室が開催されて15年目になります。教室を始めたころにびっくりしたのは群馬の女性の元気なこと。かかあ天下と空っ風というのはこのことかと納得した記憶があります。そのパワーで面白いイベントをたくさん行いました。



現在、高崎でのクラスは休んでいます。メンバーは私のスタジオに来て練習をしています。ここ数年ベビーラッシュやほかの土地に転居するメンバーがいたため、定期的な会場を高崎で借りることができなかったためです。



昨年の宇都宮20周年公演。この夏の内幸町ホールでのコンサートなどに積極的に参加していたメンバー達が、やはりこの15周年にコンサートを開きたいと急遽、高崎バラタナティアムの会15周年記念コンサート、企画委員会を立ち上げました。



何やらやっているなと思っていたら、会場を決定し、チラシを作っていました。去年のお礼にと、こちらもパワフルな栃木のメンバーも応援出演が決定しました。みんなのパワーに囲まれて嬉しい私です。



公演まで一か月を切りました。目下準備に大わらわ。楽しい時間を過ごしています。どうぞぜひお越しくださいませ。私達のたのしいパワーを御裾分けしたいと思います。



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ポッペアの戴冠



川口リリアの音楽ホールで開催された『ポッペアの戴冠』を楽しんできました。濱田芳通さん率いる古楽アンサンブルのアントネッロ主催のライト-オペラ。濱田さんはリコーダーと指揮で八面六臂の大活躍。カウンターティナーの弥勒忠史さん演出、主演。悪名高い暴君ネローネ(ネロ)の恋物語? 周囲の反対を押し切り、皇后を離縁し、邪魔者を排斥して愛人ポッペアとめでたく結ばれるお話。
ステージの中央に古楽アンサンブルのメンバーが陣取り、メロディを奏でています。階段状のステージになっていて歌手達は音楽家の周りで歌い、時にメンバーと戯れて楽しそう。リュートやキターラ、チェンバロ・アルパ-ドッピアなどの古楽器のメロディが美しい。色々なサイズのタンブレロを奏でる演奏家が格好良くて目も楽しくませてくれます。

冒頭は運命の女神と美徳の女神が、自分こそが人間達に大きな影響を与えると言い争っている。そこへビーナスの息子で、愛の神アムールが僕こそが何よりも優れた存在だと豪語。さあ見てごらん彼らを。僕の動きひとつで世界が変わる。
ここで場面展開。戦地から戻ったオットーネは恋人ポッペアの部屋の前にネローネの兵士達がいるのを見て、ポッペアの心変わりを知り嘆きます。
夫の浮気に悩まされている皇后オッターブィアはオットーネにポッペアの殺害を命じます。悩むオットーネに心を寄せている侍女ドゥルジッラが自分の服を貸します。彼女の服を被ってポッペアを殺そうとしますが、果たせず逃げるオットーネ。ドゥルジッラが身がわりに捕まります。彼の罪を被り死を覚悟。そこへオットーネが現れ自分が殺そうとしたと言います。お互いを思いやる心にネローネは二人に所払いを命じます。さらにオッターブィアの命令だと知り、これ幸いと離縁し流刑を命じます。これ以前にネローネに苦言を呈していた師であるセネカにも自死を与えていたので、二人の前に立ち塞がる障害はすっかり無くなったことに。
最後の大詰め。たくさんの犠牲の上でいよいよポッペアの戴冠。宙に浮いていたハート♥️の飾りが降りてきてその中に収まるカップル。ゴンドラに乗って降りてくる新婚カップルのようで思わず笑いが。そこへアモーレが祝福の紙吹雪。

ネローネ役の弥勒忠史はまるでカストラートのようなカウンターティナー。凄い声。
衣装や髪型に古代ローマのイメージに和風ティストが取り入れられているので、日本人が演じる違和感がないのもいい。
暴君ネロは前皇帝の後妻になったアグリッピナの連れ子。幼くして皇帝の座についた訳です。オッターブィアとの結婚は母の命令だとか。オッターブィアは地味な性格だそうで、反対にポッペアは女として生まれたことを最大に活かすタイプだそうです。しかしこの熱愛も僅か三年後には、ネローネを怒らせたポッペアが彼に腹を蹴られて死んでしまうそうです。アモーレもそこまでは面倒をみれなかったのですね。
オペラというとなんだか肩肘張って観に行くイメージがあるけれど、こんな楽しいライト-オペラなら気軽に行けるのでいいですね。

天に舞う 第二部

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第二部幕開けにおおくりしたのは松田千寿子さんのマジックとインド舞踊のコラボ。松田さんは川崎産経学園時代からのお付き合い。当時からマジックのお仲間とシニアのケアセンターなどでボランティア・イベントに参加していました。最近はインド舞踊をモチーフにした作品をいくつか振り付けて差しげました。それらの作品を披露してますます人気者になっている様子。ご自身もシニアだけれど全然感じさせない明るい方です。


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お寺の庭を闊歩する孔雀達をイメージした楽しいシャニムカ・カウットワム。この曲も左右対称のステップで踊りました。


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小気味よいステップの曲です。


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羽を広げた孔雀。


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女神を讃えるサラスィジャナーヴァ・ソーダリー。この曲は1987年に初めてインド舞踊を習ったナーガラージャン先生から習った曲です。それまでステップの曲ばかり練習していたのでアビナヤ(ジェスチャー)の曲はとても新鮮な喜びでした。


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一人一人が蓮の花をイメージして。


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貴女を讃える歌を歌います・・・。


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一人で踊っても群舞でも楽しい曲です。


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チンナ・チンナ・パダムは可愛いクリシュナ神が登場する楽しい曲。今回は踊る紙芝居を意識して皆で演じ分けてみました。お芝居をしているようで楽しい。


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お茶目なクリシュナ。


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養母ヤショーダはあの手この手でクリシュナを呼びます。小林千秋さんは繊細なアビナヤが美しい。


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お母さんにおねだりするクリシュナ。


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大好物のバターミルク。ようやくもらえて喜ぶクリシュナ。渡辺さんのクリシュナは大人気。


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木の上から川を除いて蛇を探しているクリシュナ。さあ見つけたぞ。飛び込もう!


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蛇とクリシュナの戦い。


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蛇の頭上で踊って降参させました。めでたしめでたし。

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モクシャ(解脱)の意味がある曲ティラナ。天で舞っていた我々を地上にランディングさせてくれる曲です。
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華やかなステップの曲。女神を讃える詩が織り込まれています。
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プログラム最後にクリシュナ神を讃える美しい詩を踊りました。
後半は素焼きのランプを手にして光で神を讃えます。
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神々と観客の皆様とスタッフの方、そして一緒に踊った仲間たちに感謝を込めて。
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マンガラム、ご挨拶の曲。
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プシュパムからの花束、ありがとう。
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会場の皆様との記念撮影。今日もたくさんのオーヴが来てくれました。
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ロビーでお見送りをした後にダンサー、スタッフの集合記念写真。
本日はありがとうございました。お疲れ様。

天に舞う 第一部

Img_1016_2_800x600 お盆の入りの8月13日に内幸町ホールで行ったコンサート「天に舞う」 お忙しい中、たくさんのお客様をお迎えすることができました。ありがとうございます。幕開けはプシュパンジャリ。



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象頭の神ガネーシャを讃えます。


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貴方の蓮のような足元にひれ伏し祈ります。


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アーナンダ・ナッタナ・ガナパティ。ガネーシャ神を讃えるリズミカルで楽しい曲です。文学的イメージを大切にして曲を読み取る渡邊顕子さん。


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今回は5人で踊ります。佐藤弘子さんは繊細でおちゃめ?


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一人一人が可愛いガネーシャをイメージして。高橋ひとみさん。いつもチラシのデザインを担当してくれます。福岡糸島から熱心に通っています。


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陽気で楽しい曲なので色々なところで踊ってきました。宇都宮教室を立ち上げてくれた渡辺浩子さん。去年はめでたく20周年記念コンサートを成功させました。


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歓喜の舞を踊るガネーシャ神。あなたに帰依いたします。語学留学から帰国して三か月の猛練習にもめげません。作間由実さん。




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アーナンダ・ナッタナ・ガンパティ。世界の根源であるあなたに祈ります。




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ジャティシュワラム。この軽快な曲は左右対称に踊って見る人の目を楽しませてくれます。小枝瑞穂さんと関内香織さん。関内さんは三年前にアランゲトラムを行いました。引っ張る力がある二人なので期待しています。


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ジャティシュワラムはピュアステップの曲です。色々なジャティシュワラムがあるけれど、こんなに可愛い曲は見たことないと自画自賛。去年次男君を出産した内田裕美さん。小さな兄弟をお母様やパパに預けて頑張っています。


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私が最初に習ったジャティシュワラムは10分以上あって複雑でした。アランゲトラムで踊ったきりです。その後も踊りこなせなくて、だんだん踊るのがいやになって踊らなくなって、今ではどこかに埋もれています。かわいそうな私の最初のジャティシュワラム。


二歳の息子君がおなかに居る時も踊っていた佐藤千晴さん。背中に負ぶって踊っていた時も。この日は客席で見守っていましたね。


2012年にアランゲトラムを行いその後世界を回っている平田真弓さん。今回はセブから駆けつけてくれました。高崎の最初のイベント、群馬会館で行った年齢ピック応募企画からずーっと一緒に踊っていました。今回も一緒に踊れて嬉しい。


結婚、出産、転居などライフスタイルが変わっても、こうして集まって踊る元気な仲間達。


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ヴィシュヌ神を讃えるカウットワム。全員で楽しく踊りました。




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ヴィシュヌ神のアヴァターラがたくさん登場。軽快な曲です。






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寺院の列柱をイメージしました。彫刻を施されたたくさんの柱があるホール。静かな空気の中信者が列柱の周りを祈りながら回っています。






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唯一の男性メンバー、井上さん。シャンタムというシュローカに挑戦しました。






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シュローカのイメージを引き継いだヴァルナです。


















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舞台リハ



7月末の日曜日の夜。ようやく押さえたリハの日程。夜なので家を空けられないメンバーも多かったけれど決行。現場でないと分からない事もあるのでリハは大切。何時も狭いスタジオで練習していると、広い空間に負けそうになるのが一番怖い。

今日は照明プランを見てもらうだけなのでプレーンな明かりだけです。

それぞれがいかに自分の踊りと対峙できるかがテーマです。

新しい自分を見つけられたら嬉しい。

舞台で輝き、楽しめるように頑張りましょう❣️

ハイドン コレギウム 第13回演奏会



ピアニストの榎並優さんがゲストで演奏したコンサートを楽しんで来ました。会場は名前だけはよく聞くけれど行ったことのない街、豊洲のシビックホール。初めて降りる駅はワクワクします。地下鉄を降りたら目の前がシビックセンター。


木目を生かした明るいホール。


指揮者の右近大次郎氏が指導している18世紀音楽研究会ハイドン コレギウム主催の今日のコンサート。ハイドン、ベートーベン、モーツアルトの曲を聴かせてくれます。


優さんはベートーベンのコンチェルトをオーケストラと共演。第1楽章の弦楽器から始まり、オーケストラ全体に広がっていく波動がスリリング。
なるほど協奏曲とはこういいものか、と楽しめる瞬間。コンサートミストレスが手堅く優さんを受け止めて、自在に語らせてくれる。こういう方達と競演していくことで優さんの幅が広がっていくのでしょうね。益々楽しみです。

コンサートが終了するとバックの壁が動いて窓になるので外の風景が一望できる構造。印象がガラッと変わります。

新しい高層マンションが立ち並ぶおしゃれなエリアだったのですね。

弟さんご夫婦と優さん。美男美女です。

今回のプログラム。右近さんは楽しいおしゃべりと縦横無人な動きで大活躍。

サニー-アベニュー コンサート



横浜市金沢区にある長浜ホール。野口英世記念館の中にあります。今日はここでサニー-アベニュー主催の二回のインド舞踊コンサートが行われます。今日はお天気も良く、まさにコンサート日和。


スタッフの皆さんがロビーを飾って下さいました。


開演前の静かな時間。


今日の舞台は観客の真ん中に設定。360度を意識しながら踊ります
ドキドキだけど楽しみですね。


今日は関内さんと一緒。宇都宮を6時半の電車に乗ってやって来ました。ご苦労様。さあ綺麗な楽屋で支度しましょう。
頭と顔を作ったら、十人のスタッフのサリー着付けを行いました。事前に宅配したサリー。それぞれがぴったりのサリーを選ぶのはさすが。


スタッフの皆さん手作りの美味しいランチ。エネルギー充電。那須から観に来てくれた井上さん、手作り人参クッキーありがとう😊


1ベル前には余裕の準備完了。

今回二人で踊る曲は、360度を考慮したフォーメーション。入れ替わったり、身体が重なって見える面白さを楽しんで考えました。


サニー-アベニュー主催の田内さん。サリーがお似合いでした。

全視界は楽しい。

前回、普通に舞台で踊りましたが、後ろの席の方達が見えにくいという意見が多かったのでこの形になりました。緊張感あるけれど、面白い。




お世話になったスタッフの皆様と終演後の記念撮影。楽しい一日を過ごしました。

天に舞う



八月のコンサートのフライヤーが出来上がりました。今回もひとみさんに作成を依頼、素敵な仕上がりありがとうございます。
メンバーで手分けして配布、宣伝頑張りましょう。
スケジュールとしては、蕨での合同練習が7月23日。13時から夕方まで。
7月30日、18時から内幸町ホールで現場リハーサルです。このホールが初めての方はスケジュールを調整して参加できるように頑張ってください。
8月6日、13時から最終リハーサル。30日のリハで変更になった部分や、注意点がありますので頑張って参加してください。
練習が一番の策。練習を重ねないと見えない部分、気がつかない部分があります。練習をするからこそ、本番で楽しめます。頑張りましょう!

シブァラートゥリーその参



コンサートも大詰め。第3部のスタートは武井充江さん。

関西からいらしてくださったルクミニナオコさん。

タゴールダンスの吉田千恵子さんの優雅な舞。

続いて竹内麻子さん。

音響の仕事をこなし、ダンスも頑張った関内香織さん。

ご自分の照明機材を搬入して綺麗な舞台作りに貢献して下さった山元彩子さん。トリに相応しい素晴らしいティラナ。
今回延命寺で執り行なわれたシブァラートゥリー。たくさんのダンサーにより奉納された舞はシブァ神の御身許に届いたと確信いたしました。見守って下さった観客の皆様の暖かい視線。そしてお帰りになられる際の柔らかな笑顔が何よりも物語っていたと思います。
ご心配をおかけしました事務局の分離、会場変更などにも迷うことなく、シブァ神への熱い思いを抱いて参加下さったダンサーの皆様に改めて感謝いたします。
ダンサー自ら行なった朝早くからの会場設営。四時間にも及ぶ奉納舞。その後での会場撤収。すべてに自主的な意思、そして舞踊に対する真摯な思いを感じ、改めて日本のインド舞踊界の明るい未来を思いました。
初めから企てられたシブァ神の計らいではないかと思うような成り行き。すべて収まるところに収まったのではないかと思えます。
終わり良ければすべて良し。インドを旅していていつも思うこの言葉は、今回の私達の会に見事しっくりと当てはまります。参加下さったダンサー、観客の皆様とご一緒に過ごしたこの豊かなひととき。ありがとうございました。

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