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2019年11月

和楽器とフラメンコの素敵なコラボ

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代々木上原駅から歩いて数分。素敵な音楽ホールでフラメンコと和楽器のコラボレーションを観てきました。

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まず建物がお洒落。オーナーがセンスのいい方なんでしょう。

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多分どの席でも観やすいと思いますが、今回の私達の席は二階のど真ん中。とても近くから舞台を俯瞰できるいい席でした。

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今回演奏される楽器達。

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鍵田真由美さん、佐藤浩希さん主催のアルテ イ ソレラの公演。[悠久に遊ぶ]  

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メンバー全員がプロの技を持ち、自分も他も上手く活かしたよく練られた構成。ワクワクしながらあっというまのシルクロード音楽紀行。

鍵田さんのダンス素敵!

久しぶりに会えた友人といいコンサートが観れて良かったねとお喋りも弾みました。

吉例顔見世大歌舞伎

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久しぶりの歌舞伎に浮き立っています。お天気も良くてまさに歌舞伎座日和。

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幸四郎主演の[研辰の討たれ] タイトルは聞いたことがあるけれど、研辰って何? と思っていました。今回観ることができてラッキーでした。刀の研ぎ師だった守山辰次が殿の覚えめでたくなんと侍になって引き起こした騒動。口が達者で屁理屈ばかりの辰次は上にはペコペコ、同僚達には嫌味ばかりの嫌な奴。でもどこか憎めない愛嬌て悪知恵の持ち主。

家老の平井市郎右衛門から態度を咎められて逆恨み。だまし討ちして逃げてしまいます。平井の二人の息子が仇討ちするべく辰次を追いかけます。旅先でみつけた辰次と息子達のやりとりの可笑しさ。こんなに悪知恵が働きよく動き回れる辰次。真面目に働いたらさぞ出世するだろうに。人間の性の可笑しさ、哀しさ。仇討ちの虚しさが溢れています。江戸時代には美徳とされていた仇討ちを、大正時代に新しい視点で捉え直した作品とのこと。なるほど!

シネマ歌舞伎で勘三郎の作品があるので、彼の飄々とした研辰を観てみたい。

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尾上松緑と中村芝翫が華麗に舞う[関三奴] 華やかな日本橋で毛槍を持って駆け出てきたいなせな二人の奴。二人の組み合わせ初めて観ました。

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河竹黙阿弥の代表作、髪結新三。江戸の長屋に住む小粋でちょい悪な新三を菊五郎がイキイキ演じています。季節の風物詩である初鰹売りが見逃せないシーン。お気に入りの橘太郎が魚屋。身代金を巡っての老獪な大家とのやりとりなど楽しい場面が盛りだくさん。でも駆け落ちしようとした若い恋人達はどうなったのだろう。若い娘の名前がお熊なんて可哀想といつも思うのは私だけ?

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ロビーに飾ってあるポスター。

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