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2019年10月

鈴の音に心惹かれて 三人のアランゲトラム

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前日までの雨が嘘のような快晴の空。ここパルティとちぎ男女共同参画センターで三人のシニアメンバーによるアランゲトラムが開かれました。お天気の神様も祝福してくださってますね!

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舞台、客席、受付周り、全て準備完了。

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ゲネプロも無事終了。

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美味しい楽屋弁当を食べて英気を養って、いざメイクに取り掛かりましょう!

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第1部はプシュパンジャリから。

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二曲目はヴィシュヌ カウットワム。

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三曲目はシャニムガ カウットワム。

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コンサートのメインの曲であるヴァルナム。長く複雑な構成のクリシュナ神を讃える美しい曲です。三人の息がぴったり合って、楽しく見応えありました!

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第2部はチンナチンナパダムで幕開け。衣装も変え、緊張感も和らぎ、益々三人の息が合って可愛いらしいクリシュナワールドが展開されました!

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ここからそれぞれがソロで踊りました。顕子さんはアーナンダ ナッタナ ガナパティ。歓喜の舞を踊るガネーシャ神。とても楽しそうに踊っている姿が印象に残っています。

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弘子さんの踊るサラスィジャナーヴ ソーダリは女神を讃える美しい曲です。スポットライトの中に浮かぶ姿は神々しく女神の優しさ、強さを感じました。

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浩子さんの踊るエタカンダはシヴァ神に恋い焦がれ、やつれた娘を心配する母。娘、母そしてシヴァ神を豊かな演技力で表現しました。

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最後に歓喜という意味の曲ティラナ。そして踊りの心得とシヴァ神への敬意を表するサンスクリット語のシュローカ(詩)、そしてご挨拶のマンガラムで全てのプログラムを踊りきりました。

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お礼のご挨拶

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お花をいただきました!

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観客の皆様と一緒に記念写真。ありがとうございました。

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終演後のロビーは楽しそうな笑顔と声で溢れていました。

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皆様最後までご観覧頂きありがとうございました。

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終演後のお楽しみはもちろん、カレー屋さんでの打ち上げ。皆のテンションもマックス。お疲れ様でした!

常田健 土と生きた画家

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青森でりんご園を営みながら油絵を描き続けた、常田健さんの回顧展が銀座のギャラリー悠玄で開かれました。

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ギャラリー悠玄では常田さんが亡くなる前年の1999年に展覧会を開催して、多くの人々に作品を紹介したそうです。その素朴な人柄と作品が皆の心を打ち、狭いギャラリーが連日多くの人々で溢れていたそうです。

ただ自分が描きたいから描く。アトリエ代りに使っていた土蔵には作品が沢山残っていたそうです。その愛されるべき作品達をご遺族が私設美術館を作って保存、展示されていました。本当にそのお人柄が愛されていた幸せな画家だったんですね。

今年になりこの私設美術館が公的援助を受けられるようになり、より運営ができるようになったそうです。常田健さんの可愛い笑顔を見ると会ったこともない方なのに嬉しくなります!

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ギャラリーの様子。

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こちらは青森の美術館の様子。残された300点余りの作品の中から常時30点ほどを展示しているそうです。

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画家のお写真。

[ 満足 ]

冬、春、夏、秋

何回くりかえしてもいい季節だ。

ただくりかえしていてくれれば

それで満足だ。

ただこのくりかえしだけしかないように願う。

 これは常田健さんの残した言葉から

今まで当たり前だと思っていたことがなくなってしまう危い時代。素朴な言葉に襟を正したい。


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アトリエ代りに使っていた土蔵。美術館の脇に今も、画家が使っていた状態で保存、展示されているそうです。

塩田千春 たましいがふるえる

Fe01850aef44421ba9a7c740b749f6b5 ベルリンを拠点に世界中で活躍している塩田千春の展覧会が森美術館で開催されました。人の持つ不安、夢、記憶、など形にならないものをパフォーマンスやインスタレーションなどで表現してきたアーティストの初期の珍しいタブローなども展示されています。

980ceb1a60674fc084865188094daae2 作品を生み出す腕。

Abd4089132f14dd1946bb800bd4f6b90 糸を張り巡らせた独特な世界。潜り抜けて行けるのか?

5e0f4aea55824949bd010e24bcb75512 この舟に乗って…

0bf6ee7cdf2b40489c91ad46bd0abdcc 子供の頃の火事の記憶

D5888ad40fe744aea80476788c879d4e 開けた視界にミニチュアの世界

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62da04b3536248279b49dfb4bd422d11 窓枠にも忘れられない思い出が

74990208fb7744759ea7c9fba31c17ee 気の遠くなるような旅行鞄。どれだけ多くの旅人が去来したのか?骨太で繊細な作家の魂に触れられるような展覧会は見応えがありました。


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