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2018年1月

初春歌舞伎公演



今年初めての歌舞伎鑑賞は新橋演舞場。海老蔵が座長の公演です。


昼の部、最初の演目は中村獅童主演の[天竺徳兵衛韓噺 てんじくとくべえいこくばなし] 鶴屋南北作の人気作品だそうで、大蝦蟇が出没したり、屋台崩しがあり、早変わりあり、獅童の宙乗りまである大スペクタクル。獅童は熱演でしたが、荒唐無稽なこのストーリーよくわからない。きっと歌舞伎通は噺の辻褄などよりも役者の演技やシーンを楽しむのでしょう。

今日のお目当は座長海老蔵の[ 寿初春 口上] 新年の幕開けにふさわしい一幕だそうです。
舞台には海老蔵一人。成田屋の紋が入った裃姿で口上を述べた後、では一つ睨んでお見せ致しましょうと言って目を向くと、観客も固唾を呑んで見守って。広い会場がシーンとなり、たちまち大歓声が湧き上がりました。凄いオーラ。

最後の演目は[鎌倉八幡宮静の法楽舞] 海老蔵が市川宗家に伝わる「新歌舞伎十八番」の一つで、133年ぶりの上演だそうです。1885年に劇聖と言われた9代目団十郎によって上演されたそうですが、大した評判にはならなかったそうです。今回海老蔵は「好評でなかったものにメスを入れるのは先人に対する敬意」と語ったそうです。その意欲の表れとして、なんと三味線連中が五組も共演します。特に珍しいのは成田屋だけの伴奏を専門にする河東節連中。宗家始め全員女性奏者です。常磐津連中、清元連中、竹本連中、長唄囃子連中の五組。素晴らしい五重奏を堪能しました。
舞台は荒れ果てた寺。夜な夜な物の怪が現れるという噂を聞き忍性聖人(右団次) らが寺を訪ねると怪しい風とともにかって白拍子だったという老女が現れ舞を披露して姿を消す。すると次々に物の怪が現れる。九代目は静御前だけ演じたそうですが、今回海老蔵は、七役全てを早変わりで演じてファンを楽しませてくれました。
そもそもこのチケットは日舞の師匠の友人が購入していたものですが、思いがけぬ入院ハプニングで回ってきたもの。私にとってはラッキーだったけれど、ご本人は病室で臍を噛んでいたことでしょう。海老蔵ファンのこの方なんと昼夜別の席で3枚ずつ購入。計6回足を運ぶ予定だったそうです!
3階のど真ん中の席。見渡すと熱烈なファンがひしめいているようで、聞こえてくるお喋りが物語っていました。

インド6日目



今朝の朝ごはん。

今日はどうしても行きたかったオーロビルに。お店の前の池には蓮の花。

10時開店と聞いていたけれど?


ラッキーなことに道路を挟んだ向かいにはチャイの屋台が❣️



お店が開くまでチャイを楽しんで。

さあ!いよいよ開店です。すでに10時半になってますけどね。

この後、二人で素敵なスカーフを選ぶ至福のひとときを過ごしました。日本に帰ってから戦利品をチェックしていたら、もっと買うんだったと後悔しきり!

ぐったり疲れた私達。ミールスを食べて、また仕切り直しです。


ポンガルポットの大きなディスプレイ。仕切り直しに来たのはパナガルパークの大きなゴールド屋さんです。真弓ちゃんが先日買ったバングルに合わせられるものが欲しいというので、ここでも二人で至福の時間を過ごしました。人の物でも買い物は楽しい!



今夜は若い二人のダンサーのコンサートがミュージックアカデミーで開催されます。先日亡くなられたChandrasekharan先生のメモリアルコンサート。姪御さんが先生の優しい思い出を語って下さいました。

オーケストラの皆様。

Eesha Pinglay とSwarada Bhave という初々しい二人。

楽しいコンサートでした。





昨日のダンサーが今夜の司会を務めています。可愛い生徒さん達ももちろん綺麗なサリーを着て、前列に陣取っていました

会場でばったり。今成さんママ、インド服デビュー。お似合いですね!

我々の隠れ家食堂で今夜のディナー。

インド5日目



今日の朝ごはん。

今朝のダンサーはBhavajan kumar,カナダ生まれだそうです。先日の Christopherはお母様がオーストラリアだそうで、インド舞踊界はワールドワイド。切れのいい動きが気持ち良い。





今回見たコンサートの中でもとても印象に残ったダンサー。Sattriyaというアッサムの古典舞踊を披露してくれたAnwesha Mahanta. 東インドのマニプリの雰囲気もあり、よりシャーマニズムな趣きを感じました。

オーケストラのメンバー。

後半、男振り。

今日のランチは友人に招待されました。緑溢れるご自慢のベランダ。カテドラル通りに面しているとは思えない。

クリシュナ神が綺麗に祀られています。



インドの女性は概して料理上手な人が多い。だから家庭料理が本当に美味しい。Sumthiももちろんその一人。







柘榴が沢山飾られているカスタードクリーム。あんなにご馳走頂いたのに、デザートは別腹⁉︎

離れ家ぽい雰囲気のSomaでお買い物。小さなポーチが可愛い!

私達は1200ルピー席のパスを一枚だけ貰ったので、毎日一枚だけチケットを購入していました。今日は売り場の前でインド人のおじ様からチケットを買わないかと声をかけられたので見てみると1800のパス。最終日なのでもう見ないから500ルピーでどうだいという。渡りに船。安いに越したことはないので購入しました。

会場がざわついたので、何かしらと思ったら!マラビカ様がいらっしゃいました。

ムンバイから来たVaibhav Arekar。この写真しかなかったの?
彼のお弟子さんの可愛い女の子達が我々と同じゲストハウスに宿泊しています。彼女達も踊ったら舞台が華やかになったのにと思う私。


オリッシーの共同体を営んでいるNrityagram, ベテラン二人と新人二人でのパフォーマンス。故Protima Gauriの舞踊団が母体になっている。見応えある内容だったのに、衣装が練習着ぽくて残念。


今夜はドーサが食べたくて、近所のホテルに。いや、このホテルは食堂という意味です。ざっくばらんなお店。

インド4日目



今朝の朝食。

今朝の有望ダンサーはMeera Sreenarayanan。複雑なアラリプーを見せてくれました。

後半の有望ダンサーはAishwaraya Balasubramanian。冒頭のShivakama S undariが美しい。

オートのフロントにはちょっとおじ様風貌のムルガン神。

今日のランチはサンジーバニ。

アーユルヴェーダの理論に基づいたミールス。食べる順番があります。

身体の中から綺麗になりそう❗️



ヌンガンバッカムの歩道橋にはなんとエレベーターがあります。

この後カレッジロードを命がけで渡ってチェンナイの青山通りにあるお店を探したけれど、方向音痴の我々は目指すお店にたどり着けず、偶然見つけたファビインディアでクルタを買いました。同じ店でも支店ごとに雰囲気が違うので、見つけるものも違って面白い。

今夜のお目当はPriyadarsini Govind。久しぶりに拝見します。最後に踊ったブリンダーバニのシュローカは美しい残像が残っています。

後半はクチプディのAmrita Lahiri.。疲れ果てた我々は途中で失礼して行きつけの隠れ家食堂で反省会。










インド3日目



今朝の朝食、近くのお店からのデリバリー。日替わりなので毎朝楽しみ。


今日のプログラム、最初のダンサーはDakshina Vaidyanathan Baghel。Rama のお嬢さん。母親譲りの容姿と才能。が、まだまだ母のオーラには敵わない。


次のプログラムはAnwesha Das。Urumila Sathyanarayanan のお弟子さん。若いダンサー達も皆とても達者。

ヨガのスタジオや雑貨のお店、レストランがある Isha。





今日のランチはここのミールス。







チャイです!




そして夜のコンサートはおしゃれして。






今夜はMalavika sarukkai のコンサート。会場もいつもより興奮した観客で盛り上がっています。


開演が待ち遠しくてワクワク!
美しい女神を讃えるSringaralahiriから始まった公演。観客を揃ってうねらせてしまう不思議な力。猪の化身では一緒に地下に潜ってしまう体感。本当に同時代で観ることができて幸運です。

満場の観客のスタンディングオベーション。素晴らしい舞台を観て興奮冷めやらぬ私はローズに引っ張られてダンサーの出待ちしました。うっとりする美しさ❣️

モヒニアッタムは途中で失礼しました。

コロンボでトランジェットの時に出会った今成さん。娘さんがカラクシェトラに留学してるとのことで、話が弾みました。なんと大野さんと交流があるのが判明。会場で待ち合わせしてディナーに行くことにしました。

これから向かいにある美味しい魚を食べさせてくれるレストランへ行きます。


レストランの階段で! いつの間にか支配人も一緒。

インド2日目



ゲストハウスの朝ごはん。今朝は真弓ちゃんと一緒に食べながら、今日の作戦を練ります。

土曜日なので賑わうミュージックアカデミー。

Meenakshi Srinivasanが今朝のダンサー。美しくて知的な雰囲気。


パナガルパークにお買い物。その前に腹ごしらえ。

この地域は昔ながらの賑わい、サトウキビジュース🍹

清水の舞台から飛び降りてバングル購入する真弓ちゃん。

腕が輝いています。

チャーミングなAlarmel Valli。

カタックのVidha Lal.Abhimanyu Lal夫妻とお弟子さんによる公演。最初の曲では白いクルタのA bhimanyuが浮き過ぎてあら⁈と思ったけどTaranaでは観客も巻き込んで楽しいパフォーマンスを披露。会場が楽しい雰囲気で盛り上がりました。




インド



新年おめでとうございます。
今年は年明け4日からインドに来ました。初めて使うエアランカ。コロンボでの乗り換えが45分しかないので心配していましたが、なんとか無事に乗り換えられました。チェンナイ到着は夜8時。いつも深夜に到着していたので街が賑やかなうちにゲストハウスに入れて嬉しい。

ゲストハウスの朝。


やはり昨日セブからチェンナイに到着。朝空港のドミトリーからやって来た真弓ちゃんと再会。

しっかり者のレセプションのお姉さん。


ミュージックアカデミーの今年のプログラム。


今年最初のコンサート。 Christoher Gurusamy インドとオーストリアのハーフだそうです。ジャンプが高くて躍動的なダンス。


パンフレットに掲載されている写真。

まずは両替。


新しい200ルピー札。新札が色々出ていてびっくり‼️
パナガルパークのサリー屋で頼まれた衣装用のサリーやレッスン着用の生地を購入。マイラプールの仕立て屋さんにオーダーしました。

シャンティティラーでは皆から頼まれた衣装のオーダー。ここにもしっかり者のお姉さんがいて、仕切ってくれます。

シャンティは創業50周年だそうで、記念の引き出物を頂きました。凄く重いケースの中に入っていたのはグルの四点セット。あまりの重さに何処かに捨てて帰ろうかなと思いましたが、エアランカは結構重量いけたことを思い出し、持ち帰ることにしました。


お寺は昼休み。




南インドの美味しいミールス。幸せ!





夜も又ミュージックアカデミーでコンサート。6時からバラタナティアム。今夜はRama Vaidyanathan
クールで躍動的。



次のプログラムはオリィッシー。Sujta Mohapatraの美しい動きにうっとり。



会場で仕事帰りの大野さんと合流して、馴染みのケララの食堂でお疲れ会。大忙しの初日でした。

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