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僕とカミンスキーの旅



先日映画好きな友人から、字が踊っているハガキが届きました。面白い映画を見たので早く知らせたいという気持ちがビシビシ伝わってきて、思わず私も見たくなりました。この時節、電話やメールで興奮を伝えたくないという友人の心意気がうれしいね! さよならレーニン の監督だそうで、期待大。恵比寿まで行って来ました。


マチスの最後の弟子だったカミンスキー。60年代、モダンアートの波が押し寄せていたニューヨークで時代の寵児となったカミンスキー。視力を失い、盲目のアーティストとして脚光を浴びながらスイスに隠遁。謎の画家として常に画壇の噂になっている。
落ち目の美術評論家が彼の自伝を書こうと接近。ひょんなことからカミンスキーの昔の恋人の所在が分かり、二人で会いに行く羽目に。この評論家が傲慢で鼻持ちならぬ嫌な若者。どっこいヨボヨボなカミンスキーは彼を上回るワンマン。この2人の珍道中がおかしすぎる。最後には2人が可愛いく見えてくるから映画って面白い。ポップアートが沢山出てくるし、皮肉なジョークも満載。

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