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2017年4月

虎の穴



オーストラリアでの語学留学から帰国した作間さん。セブから一時帰国した真弓ちゃん。子育て真っ最中の佐藤さんと祐美ちゃん。レアな組み合わせでレッスンに来ました。


昨年の宇都宮20周年コンサートを観に来てくれた祐美ちゃん。。発奮して今回出演します。昨年生まれた次男坊くんとお兄ちゃんの二人の男の子の子育てしながら大奮闘。佐藤さんは息子くんを保育園に預けて職場復帰。二人ともママパワーを遺憾なく発揮して頑張っています。
語学留学から戻って久しぶりの練習になった作間さん。新しい曲に挑戦、頑張れ!
ここで朗報。セブの語学学校で働いている真弓ちゃん。八月は短期留学生が多いので日本に帰るなんて無理と思っていたら、周りの方達が帰国を勧めてくれたどうです。真弓ちゃん職場の皆に愛されてるね。というわけで真弓ちゃんの出演決定しました。皆で弾けましょうね❣️


この日のおやつはインターナショナル。


新発売のチョコマンゴー。

人生の先輩達の会



小山駅前の桜並木を抜けて栃木市へ。今日は敬老の会の年度総会に招かれて来ました。

支度もスムーズにはかどりました。余裕です。

音響マンも孤独な背中を見せながら、準備完了です。

美味しいお弁当を頂いて腹ごしらえも完璧。

暖かいお茶のカップには、一つずつ可愛いイラストが。おもてなしの心があちこちに。

30分程のプログラムの合間に簡単なワークショップを挟んで、その後トークと写真撮影で盛り上がった楽しい一時間。





喋り疲れた喉を潤してくれるクレームドアイス。

四月大歌舞伎



花散らしの雨が降った翌日。暖かい陽射しにウキウキしながら歌舞伎座へ。昼の部を楽しんだ方達の熱気が溢れています。

今日の演目はこの三作。


最初の演目は『傾城反魂香 けいせいはんごんこう』土佐将監閑居の場。大名お抱えの絵師、土佐将監の隠居所付近に虎が出たと村人が大騒ぎ。何を騒いでいるのかと将監の弟子、修理乃助が草むらを探ると一頭の虎が。日本には虎などいるはずがない。幻だと師匠の筆で其の虎を紙の中へ戻してしまう。これを見た将監はいたく喜び、弟子に土佐の名字を与える。
そこへやってきたのが吃音の絵師又平(吉右衛門)彼も土佐の名字を名乗らせて欲しく、女房おとく(菊之助)共々懇願するが絵師としての功績がないため許されない。おずおずとした又平と、亭主思いで彼のぶんまで喋るおとく。仲の良い夫婦の感じがにじみ出ていていいシーン。菊之助は所作の一つ一つが其の役にぴったりで見ていて気持ちがいい。
そこへ悪人にさらわれた皇女救出の依頼が来ます。又平は自分を遣わすように頼みますが聞き入れられず、弟弟子の土佐修理乃助が命じられます。手柄を立てるチャンスを失い絶望した又平は庭の手水鉢の裏に自画像を描き終えたら自害すると決意します。一心不乱に自画像を描き、おとくも私もお伴しますとまさに刃を立てようとした時、ふと手水鉢の面を見ると自画像が写っています。驚いたおとくは又平の手から刀を取り二人で奇跡を喜んでいると、将監がそれを見てまさに魂が通ったと賞賛して土佐の名字を与えてくれます。
慎んで受けた又平は裃の正装でひと舞します。夫婦の絆を描いた近松門左衛門の作品。吉右衛門のいい味。

第二部は『桂川連理柵 かつらがわれんりのしがらみ』帯屋の場。
一幕のこの芝居だけでは私のような素人には何が何だかわからない芝居。
帯屋の養子長右衛門(坂田藤十郎)は女房お絹(扇雀)と仲良く、店も繁盛して穏やかに暮らしている。だが義母お登勢は自分の連れ子儀兵衛(染五郎)に後を継がせたいので何かと言うと長右衛門に辛く当たる。この日は儀兵衛が拾った長様と宛名書きされた隣の信濃屋の娘お半からの恋文をネタに散々いたぶられている。女房のお絹が機転を利かせ、その長様とは信濃屋の丁稚、長吉(壱太郎)のことだと言う。そこで儀兵衛が 長吉を呼んで話を聞く。この長吉、なりばかりでかい鼻垂れで、女から恋文をもらうキャラではない。しかしお絹との阿吽の呼吸でこれは俺宛の恋文だと言い張って皆を煙にまく。
その夜、長右衛門はお絹に真相を明かします。お半が長吉をお供に伊勢参りに出かけた際、旅館で長吉に言い寄られたお半がたまたま逃げて来たのが長右衛門の部屋。長吉からかばったお半とひと夜を共にしてしまった。申し訳ないと。長右衛門は詫びながらもつい、うっかりのろけてしまいます。お絹は呆れながらも許しゆっくりお休みなさいと部屋を出ていきます。ひとりで寝ている長右衛門をお半が(壱太郎 二役)訪ね書き置きを残して去っていきます。お半が残した書き置きを読んだ長右衛門はお半が身ごもってしまい、身投げするのを知り追いかけます。ここで幕。
実は長右衛門は若い頃に芸妓岸野と恋仲になり心中事件を起こしたことがあります。岸野は死に、自分一人助かった。そして今夜は岸野の命日。岸野がお半に姿を変えて迎えに来たのか? 不思議な因縁にとりつかれたのか、追って来た長右衛門は桂川でお半と一緒に身投げをします。
これは享保年間、桂川に十四、五歳の娘と50男の死体が流れ着いた実話が元になっています。心中だか殺人だか真相は判らぬまま音楽、歌舞伎の題材になったそうです。
いつもほとんど動かない坂田藤十郎が花道を歩いて来た時はビックリ。道化役の長吉と美しいお半との二役を替わるのが上方演出だそうです。祖父と叔父と甥の三代出演。そういえば扇千景さんがまだ大臣の頃、舞妓さんと浮き名を流した藤十郎さんでしたっけ。お元気なんですね。

本日最後の演目は華やかな『奴道成寺 やっこどうじょうじ』有名な舞踊の大曲。近江三井寺で行われる鐘供養に白拍子花子(猿之助)が現れて舞を奉納するから拝ませて欲しいと頼みます。踊っているうちに烏帽子が取れ男であることがバレます。実はこの近くに住まう狂言師、左近であると名乗り見事な舞を次々披露。やがて左近は大勢の捕物方、四天どもをあいてに大立ち回り。鐘に登って蛇の本領を発揮します。
玉三郎と菊之助の娘二人道成寺はシネマ歌舞伎でも見られますが、蛇体になってのシーンが鮮烈でした。昨年末に見た玉三郎達の娘五人道成寺はその華やかさと可憐な様子にうっとり。菊之助と海老蔵の夫婦道成寺では二人の絡みに色気を感じました。この奴道成寺では洒脱でユーモラスな場面も。おかめ、ひょっとこ、翁の三つの面を取り替えて踊るシーンは後見との息もピッタリ。この後見がまたいい男でしたね。この道成寺という曲、色々な演出ができるのだなと感心。役者が変わると雰囲気も全く違う。色々なパターンが見たくなります。

アランゲトラム応援ツアー 3



会場に綺麗にデコレートされたナタラージャ神。ダンスクラスの仲間のママが飾ってくださいました。MCやゲストのナビ、受付などの裏方は友人達の協力で全てスムーズに。


アランゲトラムのメインイベントはゲストによるスピーチ。高名なダンサー、ラクシュミー.女史による心温まるスピーチ。インドにおける日本語教育に大貢献なさっているランガナータン氏による楽しいスピーチ。最初にインド舞踊を手ほどきした私。プネで教えてくださったスチッットラ先生もステージに立って祝福。

ご両親、シャニムガ先生達と記念撮影。


ランガナータン氏御夫妻。ご両親との記念撮影。

大野さんの可愛い下宿仲間の麻代さんと久しぶりの再会。

親子揃って。

愛のカレー研究所長、裕子さんと。

大野さんの幼馴染美樹さん。可愛い看護師さん。
私は開演前まで楽屋で雑事に追われていたのでほとんど写真を撮る時間がありませんでした。オフィシャルなカメラマンが三人もいたのできっといい写真が何処かでアップされますのでお楽しみに❣️

アランゲトラム応援ツアー 2



いよいよ当日。朝ごはんのミーティング。大野パパが散歩に行って買ってきたヨーグルトを皆でワイワイ食べました。


今朝も美味しい朝ごはん。

大野さんは部屋でイメージトレーニングしたいので、我々は邪魔にならないようにスーパーへ買い物に行って来ました。

ランチも遠くへ行きたくないのでブリンダーバンでミールス。オデコにヒヤピタ貼ってカムダウン。
さあ、これから忙しくなるぞ!

アランゲトラム応援ツアー1



3月25日に行なわれる大野さんのアランゲトラム。ケララから駆けつけたあいかけん所長こと村上さん。日本から駆けつけた大野さんのご両親、幼馴染の美樹さん、そして私。別の便で到着したので正式顔合わせはホテルのレストラン、ブリンダーバンの美味しい朝ごはんを頂きながら。

ブッフェ形式なので食べたい物を食べたいだけ。
大野さんは最終リハーサル。
応援組は呑気にショッピング。


まずは今回のお祝いとご招待のお礼を兼ねてプレゼントを買いました。


皆、大好きなアノーキでお買い物。

人数が多いので大型バンと優良ドライバー氏が案内してくれます。こんな大名旅行、癖になりそう。どうしましょう。

アメジストでゆっくり、まったりなひと時。




美味しいランチで話も弾みます。

明日のために英気を養うという大義名分。

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