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遠藤茂子あらい画廊




京橋の古いビル地下二階にあるあらい画廊。むき出しの白い壁は無造作なのに冷たい印象を与えない。なんだかホッとする柔らかな空間です。この画廊で開催された友人の個展に行ってきました。サムホールの小さな作品から大作まで。蜜蝋と和紙を重ねたデリケートなマチュエール。

重厚な作品から

軽快な作品まで



若い頃はどんなに大胆な発想を持っても怖くなかった。最近は自問するという。こんなのでいいのだろうか? と。その気持ちよくわかる。物の道理なんて少しわかってくると自分を束縛しかけない。それでも新しい発想を産み出す苦しみから逃れるわけにはいかないのがアーティストたる所以。

でもきっと新しく人生を選択できることがあっても彼女は産み出す苦しみのある人生を選ぶでしょうね。

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