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Frida is



資生堂ギャラリーで開催中の Frida is 写真家の石内都さんが撮影したフリーダ・カーロの遺品の写真展。
フリーダが愛しんだ品々を写真家の慈しむ眼差しがとらえた美しい写真。
フリーダが亡くなってから50年の間、バスルームに封印されていた遺品。彼女の生家である青い家と呼ばれる博物館の依頼で石内都さんが彼女ならではの視点で撮影したフリーダの生きた証。
石内都さんが撮影している状況を撮影したドキュメント映画が公開されました。好評だったそうで、13日からアップリンクで再公開されます。

ギャラリーの壁も赤と青と黄色。優しいピンクとカラフルで綺麗。フリーダが愛した美しい品々をより美しく見せてくれます。


美しい愛用品の中には痛む身体を締め付けるコルセットや、足を切断した後の義足。左右のサイズが違う靴などがあって、画家の誇り高い、情熱的な生き様とともにいつも同居していた痛みを思い起こさせます。




余りにもサイズの違う靴。

彼女の日記帳。


コルセットなしでは身体を支えられなかった。

写真家の眼差しが優しいので痛みを止めるモルヒネまでも美しい。遺品の写真を通してそこにその持ち主の存在と、撮影した人の思いが絡まっているようです。

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