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女神は二度微笑む…

去年のエアインディアの機内で見た映画。面白くて引き込まれていたのに途中でデリーに到着。タイトルを見なかったのでなんという映画か判明しなかったのがなんと、年明けになって渋谷のユーロスペースで上映されたのでした。情報を知った時には終映されていて臍を噛みました。この映画を見た人に聞くと、皆衝撃のラストだと口を揃えていいます。頭の中は妄想で一杯。見たいよー。
先日、友人から柏のキネマ旬報シアターで上映されるという情報を得ました。

柏ってどうやていくのだろう? インドよりも遠い感じがする。でもこの機会を逃したらしばらく見ることができないかも~。という訳でやってきました。蕨からだと武蔵野線で新松戸へでて常磐線に乗り換えるといいらしい。  武蔵野線の中でしっかり爆睡。新松戸へ行く途中はのどかな景色が展開されていました。常磐線の乗り換えも簡単。  ここで初めてこの線が千代田線に乗り入れている線だと気がつきました。視点を変えると新鮮。柏の駅は大きかった。西口の駅を出るとローカルな雰囲気でなかなかいい感じ。キネ旬シアターは駅のすぐそば。


チケットを購入。奥にカフェが併設されているのでコーヒーを飲みながら久しぶりにワクワクしながら上映待ち。
映画は冒頭からグイグイ引き込まれていきます。1980年に私が最初に降り立ったインドはカルカッタ。今のコルカタです。この映画はコルカタが舞台。  懐かしい風景や、すっかり近代的になった街並、変わらない人々の暮らしぶりが出てきて思わず顔がほころびそう。ロンドンからコルカタに仕事できて行方不明になった夫。身重の妻が行方不明の夫を探して歩くが、勤務先にも宿泊先にも夫の痕跡が一切なく夫の存在すら証明できない。ヒチコックの「見知らぬ乗客」のような不気味な雰囲気。

そんな窮地に立たされた美しい人妻。そして彼女を助ける若い警察官。ドゥルガー女神の祝祭を控えた活気ある街。怖〜い殺し屋。可愛いボーイ君。思いがけないどんでん返し。語りたいけれど語るわけにいかない・・・。初めて見たインドのサスペンスはとっても上質。タイトルのKAHAANI は物語という意味。なるほどねと最後にわかります。インド人のおじさん達のジョークで笑っていたのは私だけでした。このユーモアのセンスの主はと思ったら、やはり字幕は松岡さんでした。

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