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女流画家協会展

Photo 東京都美術館で開催されている女流画家協会展。友人から届いた招待状には「引きこもって制作していました。また細くなってしまいました。」と書かれています。夢中になって制作しているときちっと食事をしなくなる友人の顔を思い出して心配に。でもそんな頑張っている友人の作品を見たら、のんびりしている私に風穴が開くかもと期待もしながら雨の中やってきました。

Photo_2 作品リストを見ながら友人の展示されている部屋を探すとなんと1号室。ひょっとしたら何か賞を取ったかもとワクワクしながら部屋を見渡すと人だかりが。去年から制作している友人のWALLの画風ではないか。

Photo_3 近寄ってびっくり。展覧会の最高賞である「女流画家協会賞」を受賞していました。頑張った友人が誇らしく思わず涙ぐみそうに・・・。蜜蠟を使った繊細で奥行きのあるマチエール。蝋を溶かしなが塗っていくので暑くて気の遠くなるような作業です。しばらく作品の前にたたずんで見入っていました。

2010年(震災の前年)の8月に彼女のふるさと会津にある末廣酒造のホールで絵とインド舞踊のコラボレーションをしたことがあります。一度踊ってみたいと思っていた古い歴史のある建物で、ホールの壁全体に彼女の女流画家協会展に出品した大作を展示。舞台には紗に即興で描かれた作品を飾ってその下で踊りました。大学時代や地元の友人達に手伝ってもらっておこなった懐かしい会。あの頃と又違う作風で、いつも新しい自分に挑戦している事が本当に素晴らしいなと思います。


Photo_4 平日の雨の午前中にもかかわらず沢山の入場者が。


Photo_5 ここは上の階の新人室。年齢ではなく初めて入選した人達の部屋です。


Photo_6 女流画家協会とは・・・。私も実は20代の頃絵を描いていて出品していました。


Photo_7 都美館に来るといつも撮影する私の定点観測。雨なので部屋の中から。

Photo_8 展覧会インフォメーション。気になるものがあったら見に行きましょう。

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