« 春のゆらぎ | トップページ | インド最後の日 »

フランス音楽のコンサート

Img2フランス音楽を演奏するアマチュアのオーケストラに知り合いのお嬢さんがピアノで協演することに。私が学生時代からバイトをさせていただいてた子供の英語学校の理事長のお嬢さん。

現在は幼稚園とコンピューターの学校に転身しましたが、そもそもこの学校は西新宿の古い木造の建物からスタート。今はビルばかりで面影がありませんが、私の学生時代でもまだこんな建物があるのだと言うくらいの古い家でした。古ぼけた事務所には不釣り合いな綺麗な先生ばかり詰めていました。私はいつも掃き溜めに鶴って、このこと・・と胸の中で独り言言ってました。

その中でもとびきり綺麗な先生がなんと訳ありの理事長と結婚。今回のオーケストラ協演するのは長女の方です。この理事長と言うのがなんだか謎だらけの人物なんですが、実は私の親戚のおじさんの中学時代の教え子。おじさんは英語の先生でした。つれあいのおばさんはピアノの先生。今回のお嬢さんの最初のピアノの先生でした。と言うわけでよくわからないけれど絡まっているようです。私はこの英語の学校でイベントの時のパンフや大道具を作るバイト。幼稚園では絵を教えたこともありました。最近は幼稚園で何度か踊らせていただきました。今日は懐かしい人達に沢山会えるという楽しみもあるコンサートでした。


Photo_3 会場は船堀ホール。初めて降りる駅はワクワクします。


Photo_4 開演前。まだ観客もまばら。このオーケストラはフランス音楽を専門に演奏するという趣旨のもと結成されたその第一回の演奏会です。指揮者の方がなかなかユニークで開演前に曲の説明をしてくださいました。これが面白い。作曲家がこの曲をどんな心情で作曲したのだろうかと読み解いてくれます。

ピアノの優ちゃん、モーリス・ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調で協演。ジャズっぽい粋な第一楽章。ゆったり包み込んでくれるような第二楽章。そしてアップテンポな第三楽章で一気にクライマックスへ。繊細でしかもエネルギッシュな演奏。ビジュアルも素敵なので観客をすっかり虜にした様子。指揮者とピアニストとのせめぎ合いがハラハラドキドキ面白い。こんなに楽しいラヴェルを始めて聴きました。ソプラノのえりこさんが去年オーケストラで歌って気持よかったと言っていましたが、優ちゃんも気持ち良かったでしょうね。

Photo 右が今日のヒロイン、優ちゃん。左は弟さん。真ん中は二人のおばさん、愛子ちゃん。お父さんの妹で幼稚園の一つで園長先生をしています。私は彼女の幼稚園で絵の先生をしていたことがあります。今日はこの後積もる話を沢山しました。

Photo_6 優ちゃんとこの弟さんの間にもう一人、とっても素敵なパリ在住のデザイナーをしている弟さんが。華やかな姉弟です。

« 春のゆらぎ | トップページ | インド最後の日 »

コンサート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1196131/58833307

この記事へのトラックバック一覧です: フランス音楽のコンサート:

« 春のゆらぎ | トップページ | インド最後の日 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

プシュパム・メンバーのブログ ↓