« 今年初の歌舞伎 | トップページ | 贅沢、歌舞伎見物 »

今年初めての映画。

Img2 渋谷に住む姉と待ち合わせて、今年初めて見に行った映画はこれ。本当はナショナルギャラリーのほうを見たかったけれど上映時間3時間なのでそちらは又別の機会に。トレヴィの泉とタイトルにあるけれど、舞台はアメリカ。シャーリー・マクレーンとクリストファー・プラマーが人生の黄昏時に再び恋をして、自分を輝かせると言うシニア層が好きそうなテーマ。偏屈な男やもめが越してきたアパートの隣の住人は楽しい嘘が次から次と出てくる陽気な未亡人。最悪の出会いをした2人がだんだん惹かれあってお互いをいとおしむようになり、そして別れが。

偏屈な男が生活を楽しんでいる女性の影響で、少しずつ自分の殻を破っていくという筋立ては珍しくないけれど、演じている2人に人生の厚みがあって魅力的。80歳を過ぎて主演を張れるなんて2人とも凄い。シャーリー・マクレーンは昔渋谷に住んでいたって知っている?子供の頃に新聞にシャーリーと娘のサチ(七五三の着物姿)が載っているのを読んだ記憶があります。

ヒロインがあこがれている映画がフェリーニ監督の「甘い生活」。マルチェロ・マストロヤンニとアニタ・エクバーグがトレヴィの泉で戯れるシーンが印象的に何度も出てきます。マルチェロもアニタも凄く美しくて、見そこなっているこの映画を是非見なくてはと思わせます。

姉とは時々一緒に映画に行きますが、一緒に見ていて一番印象的だった映画は「踊るマハラジャ」確か2人とも別のルートから試写会の招待券をもらって銀座にある映画会社の試写室で見ました。上映時間の長さに暗い顔をしていた姉。いざ始まったら荒唐無稽なシーンの連続に狭い試写室の中で一番大きな声でのけぞって笑っていた記憶が・・・。

Img_4048 ルシネマで見たのでそのまま上の階でご飯を食べていました。隣に12人くらいのテーブルがセットされていたのでなんとなく見ていたら三々五々と男女が集まってきます。これがよく噂で聞く合コンか?と姉と二人で私達の時にはなかったなどと話していました。

端のほうの席で女性が二人話しこんでいるので「おいおい。それじゃ駄目でしょう。男女隣り合わせに並ばなきゃ・・・。」なんておせっかいな事を言っていたら最後に遅れてきた女性が「お呼びだてしておいて遅れてすみません」と。あ、これは合コンではないのねと思ってその女性をよく見たら、な、なんと小・中学校時代のクラスメート。和食の教室を開いている紀美子ちゃん。お教室30周年記念のイベントのためにいろいろなジャンルの方に集まっていただいての打ち合わせだったそうです。

20周年記念の時に出版した和食の本も素敵でした。もっと凄いのを出すわよと頼もしい紀美子ちゃん。楽しみにしていますね。

« 今年初の歌舞伎 | トップページ | 贅沢、歌舞伎見物 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1196131/58938111

この記事へのトラックバック一覧です: 今年初めての映画。:

« 今年初の歌舞伎 | トップページ | 贅沢、歌舞伎見物 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

プシュパム・メンバーのブログ ↓