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今年初の書道展

今年の展覧会は書道で明けました。都美館で開かれたTOKYO書の会場で会津のHさんと待ち合わせ。冬でも陽が射す午後は気持がいい。

Photo
 乾いた空気で空が広く見えます。大道芸があちらこちらで演じられています。


Photo_2 全国の書の会から選抜された書家達の作品展。エネルギーに満ちています。


Photo_3 都美館の定点観察はここ。この後銀座でもう一つ書の会へ。

Photo_12 銀座裏に小さなお社発見。さっそくお参り。

Photo_6 近くの喫茶店で一休み。珈琲が美味しいお店でした。

Photo_7 会場が小さいので小品だけですが、作家の顔写真も付いていてあれこれ想像しながら見る楽しみが。


Photo_8 谷川俊太郎氏の「シヴァ」と言う詩の冒頭。震災後に読まれた歌です。神の摂理、大自然への畏怖。翻弄される人間。文明は流されても、言葉は壊れない・・・。

「シヴァ」  

大地の叱責か/ 海の諫言か/ 天は無言/ 母なる星の厳しさに/ 心はおののく

文明は濁流と化し/ もつれあう生と死/ 浮遊する言葉/ もがく感情

破壊と創造の/ シヴァ神は/ 人語では語らず/ 事実で教える

この詩は震災直後に読まれたけれど発表されなかったそうです。その代わりにもう一遍の詩が掲載されたとか。

「何もかも失って/ 言葉まで失ったが/ 言葉は壊れなかった/ 流されなかった/ ひとりひとりの心の底で」

Photo_9 羊!


Photo_10 帰りがけにお社の前を通りかかったら神様はすでにお休みでした。シャッターが降りて又明日。


Photo_11 私は皆とまめに会っていたけれど中には10年ぶりに合う人達も・・・。外見は多少変化があっても中身は一緒。頑固なのか、成長していないのか?



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