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2014年8月

那須の写真・・・3

素敵な舞台なので1人ずつポーズをとってもらいました。あいうえお順でご紹介。

Photo_13 地元那須で大活躍、I さん。

Photo_14 蕨から参加したOさん。


Photo_15 グングル・プージャから1年目。初めての衣裳付けです。Kさん。


Photo_16 高碕から参加したKさん。


Photo_17 烏山から参加したSさん。

Photo_21 高碕から参加したSさん。


Photo_18
 宇都宮からSさん。アランゲトラムを11月に控えています。

Photo_19 烏山から参加したWさん。さっきのサリーモデルはお嬢さんでした。

Photo_20 地元黒磯でミールス屋さんを開いているMさんと、癒しのサロン・アムリタプラネットを開いているTさん。


那須のイベントの写真・・・2

Photo_2 孔雀が勢ぞろい・・・。


Photo_3 ムニですら心惹かれる・・・。

Photo_4 これはワークショップ。人々を守る神様のポーズ。

Photo_5 可愛いモデルさんにサリーを着せているところ。

Photo_6 皆で何を見ているの?

Photo_7 なんだか楽しそうですね。

Photo_9 これは一部と二部の間の休憩タイムですね。


Photo_10 恒例の集合写真。

Photo_11 第二部のオープニング。舞台に水が・・・。

Photo_12 お世話になったスタッフのAさん。










那須のイベントの写真・・・1

Photo 田中先生から送っていただいたCDの中から何枚か選んでご紹介。いろいろなアングルで撮ってくださっています。iPadで撮影。

Photo_2 そういえば、暑い日でした・・・。


Photo_3 石の舞台は焼けて熱い・・・。


Photo_4 優しい色合いの三人、いいj雰囲気です。


Photo_5


Photo_6


Photo わざわざ横に回って一列になったところをパチリ。ありがとうございます。


めぐり逢わせのお弁当

Img2 銀座のシネスイッチでは現在2本のインド映画が上映中。シュリデヴィ主演の「マダム・イン・ニューヨーク」。そしてもう一本は「めぐり逢わせのお弁当」。どちらも派手な歌と踊りのシーン満載のボリウッドではありません。だから嬉しいことに上映時間もそんなに長くない。happy01

先日、友達の展覧会の帰り道ふらっと見てきました。私が見たのはお弁当の話。結構席が埋まっていて私は2階席の一番前列で見ました。この映画館の雰囲気がまるでインドの小さなホールのよう。2階から1階席を眺めているとインドにいるような錯覚がして嬉しい。movie

主演の2人とも私の知らない方達。男性のほうは「ライフ・オブ・パイ」に出た方だそうです。美男美女が出ているわけではなく、派手なアクションや歌や踊りのシーンがあるわけではないのに、評価が高いというのがうれしい。

インドでは自宅で作ったお弁当を届ける仕事がある、と言うのはもうだいぶ前に聞いたことがあります。私が知っている人達は出勤、通学する時にもうお弁当を持って出かけています。この映画では愛情が冷めかけた夫の愛情を取り戻そうと妻が毎日美味しいお弁当を作ってそれを届けてもらっています。確かにこんなに凝ったお弁当は朝の忙しい時間には間に合いませんね。

この配達システムはほとんど間違いがなく、奇跡のように間違えられたお弁当から出あう男女のお話。主演の二人、美男美女ではないけれど、とても感じがいい。大体私はシャイな雰囲気の人が好きなんだけれど、この二人も自分の思いをなかなか素直に言えないところがあります。

夫の所に届いていないと知った妻。でもお弁当が舐めたように綺麗に食べられているのが嬉しく手紙を入れます。それに返事が返ってきて・・・。だんだん2人ともお弁当を通しての文通を心待ちに。顔も知らない相手なら率直に言える本音。女は30代、小学生の女の子の母親。マンションに住んでいる。夫は家のことに無関心。どうやら浮気をしている様子。heart03

男は50代。妻に死なれたやもめ。子供はいない。古い家に1人で住んでいる。経理のエキスパートだが早期退職を考えている。食事は近くのホテル(インドではレストランの事)でのケイタリング。お弁当も実はそこからの契約宅配。そこのお弁当を女の夫は毎日食べていたわけ。これでは愛情も冷めるかも・・・。

街の様子、通勤ラッシュ。会社の様子、不器用な男女、調子のいい男、頑固だけど憎めない女等・・・、インドの都会に住む市井の人達とその暮らしがたっぷり出ている。そしてそれぞれが一生懸命生きている姿がいい。習慣の違いに大笑いしたり、ジーンとしたり、妙に懐かしく思えたり。観終わった後に清々しさを感じます。happy01

さあこの不器用な2人はどうなる?

何時も夜になると現れるペットのヤモリ君。
スタジオの窓にへばりついています。
なんだか先週より一回り小さくなった様な気が………
ということは、ひょっとして別の子?

健気に1人で遊んでいます。それもひっくり返って^_^

先週の子より良く動く子です。






日光のお土産

宇都宮クラスのYさんがレッスンに来ました。
お土産に日光名物の水羊羹!

昨夜日光に出かけ薪能を見たそうです
開演前から雷鳴が鳴り響き、夜空が光り輝いてそれはそれは美しかったとのこと。
凄いシチュエーションの中、東北という演目と狂言を楽しんだところで、雨足が
強くなって遂に最後の演目が中止になったとか……。

残念、一番のお目当て 土蜘蛛 を見ることができなかったそうです。
あの雷雨の中で、もし演じられたら凄いものだったでしょね…………。
私も一度 土蜘蛛 を見たいと思っているのでYさんのがっかりがよくわかります。
でも、きっと忘れられない思い出が一つ増えたと思います。
前むきなYさん、来年も絶対行きたいと言ってます。
お土産の水羊羹は自然の甘味で美味しい。




歌舞伎三昧

0022 今月は思いがけず歌舞伎座の朝、昼、夜すべての公演を見ることができたラッキーな月でした。happy01 夏は納涼の意味でちょっと不気味な演目が多いです。今回のこの芝居もまさに不気味。

その名も恐怖時代。怖い芝居です。谷崎潤一郎原作だそうで、だれも信じられない猜疑心と殺りくの血の匂いが満ちた作品。残酷で酒びたりの太守春藤の愛妾お銀の方は家老と深い仲でお家乗っ取りをたくらんでいます。太守との間にできた子供照千代は実は家老の子供。現在妊娠中の正室を毒殺しようと自分に心を寄せている医者をそそのかして毒を手に入れ、揚句殺してしまいます。その毒を屋敷内のどこへでも出入りできる茶坊主を脅して正室に毒を盛ることを承知させます。この脅しも茶坊主の娘をお銀の方の侍女が刀で切りつけそれを父親である茶坊主に見せて脅すという残酷な方法。weep

この次女は城の小姓といい仲です。七之助演じるこの小姓がすごくいい。綺麗で残酷で・・・。明らかに年上の侍女と小姓。と思っていたらなんと、本当にいい仲なのはこの小姓と扇雀演じるお銀の方。ということはこのお銀の方は医者、家老、もちろん殿様、そして自分のためになんでもやってくれるこの侍女をも騙していたわけ。う~ん怖い

そして七之助も綺麗な、涼しい顔をしてひとをバッサリ。彼のことを心底愛して信じている侍女に殿が「お主は太刀の名人と聞くが、ならばここにいる小姓と真剣勝負をせよ」と無理難題を押しつける。もちろん抵抗する侍女に小姓は殿の命令と刃を向ける。何故ーと言いながら帯がほどけて殺されていくシーンが美しい。この侍女役は昼公演で山本勘助の母越路を演じていた萬次郎ですが、味のある役者さんですね。

最後には大団円ならぬ皆殺しの殺戮がおこり、息子照千代まで殺されたお銀の方と小姓が抱き合って相打ち。美しい心中のシーンで終わり。あー怖かった。このお銀の方、下賤な身分から愛妾まで上り詰め、周りのだれをも騙してつかもうとしたものは何?

0032 第二部は絢爛豪華な舞踊劇 「龍虎」。空の王者竜と地の王や虎の戦い。竜王を中村師童、虎王を三津五郎の息子己之助が演じます。大がかりな舞台装置。背景も美しい。何人もの後見が付いて衣抜きも見ごたえあり。

竜は黒い毛。虎は茶色い毛での毛振り。そろったら迫力あるのにこれがなかなか合わない。阿吽の呼吸と言うのでしょうか。これが全体に二人から感じられないのが残念。美しすぎる舞台がかえって酷な気も。ラストはお互いを認め合った王者がそろって天に向かって腕を差し伸べる最高のシーンになるはずなのに・・。

桟敷席で堪能

友人のKさんから「明日の歌舞伎の昼公演、一緒に行くはずだった人が病気になったのでチケットがあるんだけれど行く?」とお誘いが。event クラスがあるからと断ると、桟敷席だよと甘い誘惑の言葉が・・・。実はプライベートなクラスが入っていたのだけれど至急連絡して翌日に変更してもらえることに。ありがとうSさん。おかげで桟敷席を堪能しました。

Photo 8月公演は三部構成。先日夜の部を見ました。勘九郎が大活躍の怪談榎乳房。早変わりにびっくりでした。

昼は信州川中島合戦。山本勘助の母と妻、そして妹が登場。越後の武将長尾輝虎は敵の軍師山本勘助を味方に引き入れるために勘助の母越路と妻お勝を人質にしようと画策。家老の妻が勘助の妹なので母親と妻を呼び寄せさせます。ところが長尾の計略を察知した母は長尾のもてなしをすべて足蹴にしてわざと怒らせます。短気な長尾が刀を抜きますが、勘助の妻お勝が必死の思いで止めて、二人は城を退却させられることに。これこそが母の計略。人質になることなく無事に城をお暇できることに。女性が主人公の戦国物。市村萬次郎の越路、声がよい。のらりとかわすおとぼけ具合も。happy01 勘助の妹役児太郎って綺麗だなと思ったら福助の息子だそうです。それにしても福助の具合はどうなんでしょう。心配ですね。

Photo_2 昼の部の二本目は大佛次郎作の「たぬき」。自分の葬式の後、火葬場で息を吹き返したのは三津五郎扮する金兵衛。生まれ変わった第二の人生を楽しもうと口うるさい家付き娘の女房のところではなく七之助演じる妾のところへ戻ります。ところが妾にはすでに情人が・・・。

茫然自失の金兵衛は妾が自分から引き出させた金を持ち出して姿を消します。それから二年。もともと商才のある金兵衛。持ち逃げした金で大成功。訪れた歌舞伎茶屋で妾の兄の太鼓持ちと遭遇。勘九郎演じています。死んだ知人とそっくりだとびっくりされ、妹に会わせたいと言われる。面白い、会って見ましょうということで昔の家の近くの寺まで行くことに。

寺の境内ではちょうど水芸の舞台からたぬきが逃走したと、皆が大騒ぎ。人をだますことでは自分もたぬきと同類だとうそぶく金兵衛。妾は金兵衛を見て似ているけれどまさか本人がいるわけないとはなから思い込んでいる。ところがそこへ通りかかった金兵衛の幼い息子。見かけるや「ちゃん」とかわいい声が・・・。子供のまっすぐな目は虚飾を取り払って真実を見極められる。子供に会い、自分も虚飾をはいで本来の自分に戻るぞと決心。子供と妻の住む家に向かう金兵衛。2年も死んだことになっていて、今更のこのこ帰れるのとちょっと心配に。でもこの時代は大丈夫なんですね。子役を勘九郎の息子が演じてました。金兵衛に心残りを見せながら乳母に手を惹かれていく様が可愛い。

昔は夏興行はなくて、千両役者達は避暑に行っていたそうです。今はこの暑さの中、三部興行ですから大変。歌舞伎役者や支えるスタッフはすごい体力ですね。朝から夜まで三部とも出番のある役者もいて、それこそアスリート以上の体力保持していますね。run

Photo 桟敷席はお茶付きです。japanesetea ゆったりしているので足も延ばせるし、独特の雰囲気を楽しめます。おまけに会場もよく見渡せて別の視点で楽しめます。happy01 お友達は夏バテだそうです。お大事に・・・。私はお陰様でこのところ見る機会があって歌舞伎の面白さに少しずつ開眼。もう少し見たら田中さん宅の例の歌舞伎談議の末席にいつか参加させてもらいたいと欲を出しています。

レッスンでした!

アランゲトラムめざしてがんばりましょう❗️note
Image_3


あなたをだきしめる日まで

Img2頭の上で太陽がサンサンと照りつけている暑い日、さえぎるものがない長い道をテクテク歩いてやってきました埼玉芸術劇場。ピアニストのYさんと「あなたを抱きしめる日まで」を見にきました。1人で映画を見ることが多いのでどうしても偏ってしまいます。他の人から誘われたら可能な限り行くと思いがけない作品を見ることができます。この映画のことも全然知らなかった。

Yさんは「もうひとりの息子」を見た時に予告編でこの映画を知ったそうです。本を読もうと思ったけれど活字が小さいのでいやになったとか。うーん、すごくわかる。芸術劇場は久しぶり。大宮か赤羽で乗り換えないといけないのでちょっと敬遠していました。映像ホールで定期的な映画会をやっていたのも知らなかった。Yさんの家は北赤羽なのでここはホームグランドみたいなもの。

この映画は10代で未婚のまま出産した母親が50年前に生き別れになった息子を探す話です。不始末を仕出かしたという烙印を押された若い母親達が子供と一緒に収容されているカソリック教会。家族からも見放されどこへも行く場所がなく、教会で働きながら一日一時間だけわが子と会えるのを楽しみにしている母親達。しかし教会が何組ものアメリカ人の夫婦に養子を斡旋。しかも多額の謝礼付きで。母親たちは有無を言わさず承諾書にサインをさせて。

ジュディ・デンチ演じるヒロインは教会を出てから看護師の勉強をして資格を取りその後結婚して娘を儲けます。息子のことはひとときも忘れたことがないけれど、家族にも言えない秘密。幾度か教会を訪れて息子の安否を聞いても教えてくれない。

息子の50歳の誕生日、いつにない悲嘆に暮れた様子に娘が訳を尋ねる。母の秘密を知った娘が頼もしい。dog TVのキャスターを降板させられたジャーナリストにこの非人道的な話をして息子(兄)を探す手伝いを頼みます。

このキャスターは政治記者上がりなので三面記事は追いかけたくないという態度だったけれど、大手新聞の編集長から勧められてしぶしぶ受けることに。本人はオックスフォード出身の超エリート。ヒロインをロマンス小説とダイエット記事にしか興味がないおばさんとちょっと見下している。

そんな二人が息子を探しにワシントンまで。そして旅をしながらだんだん二人はお互いを理解し、自分にないよさを相手に見いだして気持が近づいていく。この道程の二人の会話がとてもいい。happy01

探していた息子はアメリカ大統領の政治顧問をするほどの優秀な人材だったけれど思いがけない結末が・・。いくつになっても、新しい出会いや経験で自分の小さな殻を壊して目覚めるのは素敵。そんな映画でした。confident

台風一過

自転車並みの速度で西日本で大暴れしている台風。古民家でのレッスン日と重なりました。誰も休むと言っていないし、電車も動いているからOK。というわけで今日は烏山へやってきました。アジアンオールドバザールのイベントが終わって初めてのレッスン。皆とおしゃべりもしたいし・・。

今日はヨガの合宿中のWさん、ライブのあるKさん、バスケットの顧問で試合に引率しているAさんがお休み。ちょっと淋しいけれど、今日来ている人達が今やっている曲を重点的に練習出来ました。エアコンがついていてもこんなに湿度の高い日はちょっと踊るだけで暑い。その中で集中して練習するので皆汗だく。お疲れ様。coldsweats02

Photo 一生懸命練習した後は楽しいお茶の時間。いさんは又パンの腕をあげました。自慢のブルーベリージャムをのの字に巻きこんで焼いた食パン。絶品。Oさんお手製の浅漬け野菜も塩分補給に一役買います。秋田の実家に帰っていたYさんのお土産は塩パイ。男鹿半島の塩です。Sさんのお家の自然栽培のブルーベリーも野性味たっぷり。さっき大量にかいた汗も疲れも飛びますね。

練習している時すごい雨が降っていたけれど、帰るころは上がっていました。このまま台風が大人しく遠ざかればいいのだけれど。

祝開通!

new 先日衝動買いしたipad。家の無線RAN で接続しようとしたけれどパスワードが見つからなくて接続不可。ルーターの後ろに書いてある番号をあれこれ入力したけれどさっぱり解らない。そんなあたふたしている時にインターフォンが。玄関を開けたら、あら!なんていいタイミング。近くの工事に来ていたNTTの技術屋さんが我が家の前にある電柱に登る許可を申請に。渡りに船ってこのこと。さっそく電柱から降りてきたところをキャッチ。あれこれ質問攻めにしてパスワードを探す方法を探りました。

どうやらルーターを設置して時の注意書に書いてあるらしい。機械の事は解らないので、説明書などはほとんど捨てないので、膨大な書類のどこかにまぎれているのは確かだけれど・・・。どこにあるのか?これを機に断捨離するべきか・・。

結局手っ取り早くリモートサービスの手を煩わせることに。あちこち探してようやく接続できました。こんなにipad の使い始めが面倒くさいとは思わなかった。でもこれからはガラ系の携帯を堂々と使えます。何しろ持っているもんね・・・。happy01

八月納涼歌舞伎


Photo
 毎日うだるような暑さ。怪談話でも聴いて涼みましょう・・・と先人は考えたのでしょう。三遊亭園朝の口演を基にした怪談話を勘九郎が三役で演じます。亡くなった勘三郎が初めて行った中村座のニューヨーク公演。彼の遺志をついで息子達が先月リンカーンセンターで行った6日間興行。その凱旋公演でもあります。本物の水を使った滝壺での大立ち回りがきっとヤンキー達の喝采を浴びたのでは。

Photo_2 夜の部の最初の演目は勢獅子。粋な芸者衆と鳶頭達の華やかな踊り。三津五郎と橋之助のいなせな鳶頭が粋もぴったり。三津五郎はさすがの貫録。

Photo_4 これが今回お楽しみの怪談乳房榎。勘九郎が演じるのは絵師、菱川重信。彼の下男正助。小悪人うわばみの三太。それぞれキャラクターが違うので一瞬のうちに早変わりをすると声色も変わって見ている人に早変わりしましたよ、と解らせてくれます。

菱川の妻に懸想した悪人浪江が絵師に弟子入りします。絵師が南蔵院の天井がを描くために留守にした間に奥方をわがものにしてしまいます。次に正助を無理やり加担させて絵師を殺害。うわばみの三太はそれを目撃、ゆすります。

天井画の竜の眼を入れずに亡くなった絵師の法要の席では、幽霊が現れて竜の眼を描きこみ人びとを驚かせます。

悪行を隠して奥方と夫婦になった浪江は絵師の忘れがたみの赤ん坊が邪魔になり、正助に滝壺に落として来いと命じます。そこに居合わせた三太も正助を追って滝壺へ・・・。

ここでクライマックスの滝壺のシーン。前から4列目くらいまでのお客様にビニールが配られ、いやでも期待が高まります。正助、三太、幽霊にになった菱川と勘九郎演じる三人がここでそれこそ三つ巴。大きな木の周りをまわっている内に入れ替わったり、水の中でもみ合っているうちに入れ替わったりと大忙しの大活躍。見ているこちらのテンションも上がっていきます。これを一カ月やるんだから、皆すごい体力。ちょっと目を離している間に入れ替わっちゃうから大変。スリリングなお芝居でした。happy01





ipadテストです



ipadテストです。

グランド・ブダペスト・ホテル

Photo おしゃれでおかしな映画を見ました。ウェス・アンダーソン監督のグランド・ブダペスト・ホテル。ホテルが舞台の映画は沢山ありますね。訳ありの客と、癖ありの従業員が豪華な(小さなものもあるが)建物の中で繰り広げる非日常な日常がホテルにはありますからね。

今回見た作品は豪華なホテルの中で豪華な出演者達が、皆自分の役柄を楽しんで演じているとしか思えない贅沢な作品。愛人の男爵夫人が亡くなって殺人容疑を掛けられたホテルのコンシェルジェがロビーボーイとヨーロッパ中を駆け巡って容疑を晴らすミステリーなんだけれど、奇想天外、ユーモラスで残酷で風刺がきいてノスタルジックな風情もある映画です。

難民のキャンプから脱出してホテルに就職した気転の利くロビーボーイと彼を育てるコンシェルジェのコンビが絶妙。他の出演者たちもこの人誰だっけというくらい化けてますが、やはりエイドリアン・ブロウだけはあの身長とあの風貌は隠しきれない。でも演技力で雰囲気は全く変わってくるからさすが。84歳の男爵夫人を演じている女優さんも元はとてもきれいな方。メイクで化けるのを楽しんでいた様子。

http://www.foxmovies.jp/gbh/ 気になる人は検索してみて。

日比谷にマクロビオテックのお店があると聞いたので早速行ってみました。映画の後のお楽しみに。

Photo 日比谷シャンティのB2にあるチャヤ。すべて野菜、穀物で出来ている精進料理ですね。このハンバーグは豆腐と根菜で出来てます。

Photo_2 普段は珈琲に砂糖、ミルクは入れないんだけれど、いかにも美味しそうな砂糖と豆乳なので入れて楽しみました。

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