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2014年5月

恒例ワークショップ

まだ5月なのに真夏日の今日。ヴァサンタ先生による恒例のワークショップを行いました。今回は今日と2週間後の6月8日に行います。このブログを見て参加したくなった方がいらしたら是非お出かけください。楽しくて充実した時間を過ごせますよ。happy01

Photo 今日の目標はこの2時間で1曲マスターすること。曲はShanmuga Kauthuvam. カウットワムというのはお経という意味があります。シヴァ神とパールヴァティ女神の息子。ガネーシャ神の弟であるムルガン神を讃えその加護を願う曲です。冒頭から軽快なリズムで皆も大いに乗っています。note

Photo_2 父のシヴァ神から兄弟二人のうち早く世界を回ったほうに知恵の木の実マンゴーをあげると言われます。俊足自慢のムルガン神。dash さっそく自分の乗り物、孔雀に乗って世界を回ったムルガン神。あっという間に世界を回ったのに・・・。とんちの働くお兄ちゃんには負けてしまいます。
Photo_3 孔雀に乗って・・・。皆ここがお気に入りの様子。

Photo_4 ムルガン神を囲んで。

Photo_5 ワークショップも終えてホッと一息。皆久しぶりに集中力を使った様子(?。お茶の後は居残れる人達でおさらいと、7月のイベントの練習をしてもう1度大盛り上がり。今日の練習を忘れないでね!









おひさしぶり・・・

001 久しぶりの高碕クラス。昨夜遅くにオーストラリアから一時帰国したMちゃんを迎えて皆大はしゃぎ。出産を9月に控えてお休み中のYちゃんも駆けつけてくれました。happy01

思えば一昨年の11月にアランゲトラムを行った後、結婚ほやほやのご主人と一緒にインドから始まった世界一周新婚旅行。今の時代はブログやFBで二人の様子が解るので離れている感じがそんなにしなかったけれどもうすでに一年半。旅はまだまだ途中のようです。今はオーストラリアでワーキング・ホリデー中。dollar

Mちゃんはお友達の結婚式に参列するために2週間限定で一時帰国。6月初旬にはご主人の待っているオーストラリアへ戻ります。たぶん秋頃には南米へ向かって世界一周ツアーが再開されるのでは・・・。二人ともすごく自然体なところがいいですね。airplane

クラスは人が沢山集まって勢いのある時も、人が減って勢いのない時もあります。今クラスが淋しい状態だけれど、考えてみれば人生だっていつも山あり谷あり。現在お休みの人達が戻ってこれるような港のような存在でありたいですね。留守を守っている我々で何か楽しい企画を考えましょう。皆が戻って来た時に自慢できるように!

ワークショップのお知らせ・・・2

Img2 先日予告したワークショップのお知らせです。5月31日(土曜)と6月8日(日曜)の2回開催いたします。時間はどちらも13時から。2時間ほどワークショップを行い、そのあと質問やお茶を楽しむ時間にしたいと思います。

ヴァサンタ先生は連休中に来日。栃木のお寺で行われた法要に招かれてシュローカを奉納したそうです。そして今日から熊本に旅行。初めての温泉にドキドキするのでは?くまもんに会えるかもしれませんね。

2日とも違う曲を教えていただく予定です。さて今年はどんな曲かしら。是非参加してドキドキしながら楽しんでください。

あなたを南インドの寺院へ誘います~

Photo 宇都宮東公民館主催のふれあい塾。今年1年いろいろなカリキュラムが楽しめます。第1回はインド舞踊。サブタイトルは「あなたを南インドの寺院へ誘います~」。朝8時半からスタッフの方達と舞台にサリーを飾ったり、パソコンとプロジェクターのチェックなど大忙し。10時開催なので早く着替えねば・・・。

Photo_2 舞台のそでから会場の様子をうかがう・・・?開校のご挨拶の後は今日の助手を務めてくれたSさんが昨年の12月に撮影してくれたチェンナイの様子を撮影したビデオをみながら街の様子を説明。インド舞踊の概略や神様の紹介もパワーポイントを使っての説明。映像を見ながらついつい話が脱線。コーディネーターの熊倉さんからメモが回って大急ぎで話を進めてどうやら無事に講義終了。coldsweats01やれやれ・・・。今日のプログラムはプシュパンジャリ、V・カウットワム、ヴァルナムだけソロ。ナームカ・ナーヤキ、ティラナ、ガーナマレィ。

Photo_3 ヴァルナムはカリヤニ。

Photo_2 アビナヤの体験に舞台に上がってくださった方々。私の隣のチャーミングなおばさまはなんと83歳だそうです。とてもお元気で可愛い。積極的にいろいろなアビナヤに挑戦してくれました。happy01

Photo_4 熊倉さんの司会も絶妙なので和やかに進みます。積極的な方が多いと楽しいですね。heart04

Photo_5 みている方達から拍手喝さいの嵐でした。good

Photo_6 無事講座も終わって近くでランチ。ランチの後Sさんは会社へ戻りました。11月にここ東公民館のホールでアランゲトラムを行う予定です。今日は下見も兼ねて踊れてよかったね。お疲れ様でした。happy01

舞台挨拶付き上映

古い友人のHちゃんからメール。彼女は向井理の大ファン。仕事大好き人間で趣味がないと思っていたのでファンだと聞いてちょっとびっくり。友達としては仕事以外に好きな事があって嬉しい。去年芝居を一緒に見に行ったのがきっかけで、そのあと2~3回会うことができました。私は特に好きな俳優がいるわけではないので人に誘われると都合がつけば大体行きます。思いがけない世界が広がることもあるので面白い事が多い。movie

さてメールの内容は、向井君出演映画の舞台挨拶付き上映のチケットがあるのでいかがというもの。ラッキーなことにその日は自分の練習だけの日。即行きますと返信。映画のタイトルは「百瀬こっち向いて」

内容を調べたらどうやらアイドルだった女の子が女優に転身しての第一作の青春初恋物語。初恋という言葉にすでにクラクラ・・・。若者だらけの映画館の中で私達だけが浮いていたらどうしようと顔面蒼白。しかし最近の私のポリシーは食わず嫌いを辞めよう。というわけで待ち合わせの新宿東口へ。

相変わらず新宿は人で一杯。Hちゃんは私ともう一人誘っていたとのこと。見渡すとすでに改札で待っている方が。シンガポール赴任中の仲間のYさん。10年シンガポールで生活されていたそうです。Hちゃん夫婦は5年くらい。その間に私もインド帰りにお世話になりまし。二人も久しぶりにあったそうです。happy01

上映前にお茶しながらいろいろおしゃべり。Yさんは30代をシンガポールに捧げて帰国した時は心身ボロボロだったとか・・・。weep 帰国子女だったお嬢さんの日本の学校での苦労が大変だったそうです。遊びに行くのとそこに住むのとは違うからね。子どもの教育の問題はみな頭を悩ましますね。シンガポールで体験したインドのお祭りが忘れられないと言っていました。

開場するとマスコミ関係のカメラマンが沢山並んでいます。一番大きな会場の前列と後列がカメラマン。ほぼ満席。時々ワイドショーで舞台あいさつの様子を流しているけれど、なるほどこれかと納得。観客はもちろん撮影禁止。向井くんは本当に来るの?とHちゃんに聞くと、朝一番の上映でも数人のキャストと監督の舞台あいさつがあって、そのまま2回目の舞台あいさつになるから大丈夫と言っていました。こういう情報はどうやって調べるのと聞いたらフフと笑っていましたが。

司会の方の誘導でキャストの若者5人と向井君。そして監督の登場。監督もこの作品がデヴューだそうです。コマーシャルはたくさん撮っているとのこと。映画館で必ずみる「ノーモア映画泥棒」は監督の作品だそうです。隣ではHちゃんがオペラグラスで覗いている。さすがファン。20分くらいの舞台あいさつが終わっていざ上映という時にぞろぞろと席を立つ人たちが・・・。えっ!どうしたのと思っていたら、どうやら池袋の映画館で次の舞台挨拶があるので熱狂的ファンは追いかけるそうです。女優さんのファンなのか向井君のファンなのか。ほかの若手キャストのファンなのか・・・。100人くらいは居なくなったようです。ファンってすごい。体力とお金が必要ですね。run

観客も結構いろいろな人たちがいて、私達でもそんなに浮いていないのでほっとしました。透明感のある綺麗な女優さんが主演なので画面が新鮮。主人公に翻弄される男の子も初々しくてよかった。この少年の15年後を向井君が演じていて、作品の語り部をしています。浮いているのを心配していた私達もいつの間にか少年少女達に昔の自分たちを投影して作品の世界に。絶対私だけだったら選ばない作品を見る機会をありがとう。Hちゃんは目がうるるしています。

飲んでしゃべって

連休最後の日。田中家のお稽古場で行われた先日の踊りの会のお疲れ様会。田中社中の皆さんとこういう席でお話するのは初めて。beer 飲むほどに酔うほどに面白い話が飛び出してきます。5~6歳の頃から●十年も通っていらっしゃる方達。新しい人のことはこの子はまだ20年くらいだからと言われる世界です。子どもの頃のお稽古事を学生時代も続け、就職してからも、結婚してからも続けられるのは幸せな事ですね。子育ての忙しい時期だけ休んだけれど後はずーっとお稽古しているという方が多いです。ご自分の努力ももちろんだけれど家族の協力も大きいですね。皆さん家族への感謝の気持ちを語っていました。heart

インドではもちろん5~6歳から習い始める子どもたちが多いけれど、大人になってからも続けている人は少ない。あんなに踊れる場が多いのにシニアのアマチュアの人達のコンサートはみたことがありません。先生のクラスに来ている子どもたちに聞くと、自分のお母さんも子どもの頃習っていたという人が多い。別にプロにならなくても大人になっても踊りのお稽古をしたいと思っている人は沢山いると思うのだけれど。

あ、今思い出しました。インドの友人が大人向きのダンスクラスに通い始めたという話。古典は難しくて敷居が高いので、ちょっと練習して踊った気になれるボリウッドダンス・クラス。2年くらい前に聞いたけれど今も通っているのかしら?大人になっても通える古典のクラスができるといいです。

0052 先日のメンバーの中でお姉さんクラスの4人に田中さんからお花のプレゼント。素敵ですね。秘密ですけれど、どうやら皆さん喜寿を越していらっしゃるらしい。お稽古ではちょっと踊って沢山おしゃべりだそうです。それが若さと元気の秘訣かな。sign03

国立劇場、歌舞伎座、明治座等で行った衣裳付けの会の写真を拝見。誰誰さん可愛い!という声が飛び交って一瞬にして何十年も昔に気持ちがワープ。宝くじを当てて、ぜひ新しい歌舞伎座でお披露目してください。happy01

幸せな画家

1 年明けから楽しみにしていた展覧会が始まりました。日本にもファンの多い20世紀最後の巨匠バルテュスの大規模な回顧展。会場は東京都美術館です。heart04

ちょうど連休の狭間のどっちつかずの平日。会津のHさんの書道のクラスが終わった後で上野で待ち合わせ。金曜日なので美術館は夜8時までやっているから他の日よりは混雑しないだろうという二人の読みが当たりました。そこそこ混んではいるけれど自分のペースで楽しめます。happy01

5 これは私が一番好きな作品の1枚。40枚の小さな木版風に描かれた連作です。レマン湖のほとりで猫のミツを拾った少年バルテュス。猫と一緒の楽しい日々の様子が描かれてます。クリスマスの夜に居なくなったミツ。少年はあちこちを探して最後に泣いているシーンで終わり。詩人リルケによって本になっています。これがバルテュスのデヴュー作。なんと11歳。そして詩人は母の恋人で父親代わりだったそうです。早熟な美少年は詩人にも愛されたのでしょうね。すでにここで並の人と違います。

ミュージアムショップには沢山のグッズが。ミツと書かれたマグカップ。ミツコさんこれは私用と大喜び。いいな~。

2 「美しい日々」 少女が手にする鏡。暖炉の赤い炎、不思議な空間。

3 「猫達の王」 画家自ら猫と一体化。

4 「窓、クール・ド・ロアン」 なんて静謐な空気が漂う窓辺なのでしょう・・・。

都美術家の地階から2階までを使って、1章から5章に分けての展示。1~4章までが初期から晩年にかけての作品。最後の章は画家が愛用していた品々の展示になっています。少年から青年期、壮年期と少しずつ変化していく中で変わらず存在する限りなく具象なのに抽象的な魅力。猫と少女と自然が画家のお気に入りのモチーフ。そして自画像も。

城に住み、30歳以上離れたしとやかな日本人の奥様と綺麗なお嬢さん。端整な容姿でキャンバスに向かう時も羽織はかまやちょっと凝った衣裳を身につけて、その存在だけで絵になる画家が生み出す作品。会場を漂っているだけで楽しくなります。

Photo 入口には夢みるテレーズがお出迎え。オーヴも遊んでいました。こんなに彼の作品を一同にみる機会はなかなかありません。お勧めです。

団菊祭

Img2 歌舞伎座5月は恒例の団菊祭。十二世団十郎の一年祭でもあります。初日のチケットが手に入りました。ラッキーです。気温もぐんぐん上がって初夏ですね。ゴールデンウィークの狭間の銀座はいつもの平日よりのんびりウィンドウショッピングを楽しんでいる人が多いみたい。

0072 十二世を忍んで献花。初日なので受付には菊五郎夫人、菊之助夫人、海老蔵夫人がそれぞれの御贔屓さんと談笑していました。華やかですね。お綺麗。happy01

0032 今日の演目一意番目は荒事の立役、松緑の「矢の根」曽我五郎が年始にもらった宝船の絵を枕に初夢を見ようと横になります。すると兄の曽我十郎が助けを求めている夢をみます。飛び起きた五郎は仁王襷を掛け、ちょうど現れた大根売りの馬にまたがって兄を助けに出かけます。寝て起きて支度をして出かけるだけの話なのに豪快でおかしい。happy01馬にまたがって出陣するシーンでは客席から「馬大変、がんばれ!」とエールが飛び交っていました。horse

0022 名前は気いた事があるけれどよく知らなかった幡随長兵衛を取り上げた黙阿弥の作品。町奴(侠客)と旗本の争いが絶えず、たくらみであると知りながら旗本の宴に招かれて風呂場で襲われて壮絶な最期を迎える長兵衛。海老を歌舞伎座で初めて見ました。いなせないい男です。heart04ざんばら髪になってお家芸の寄り目で演じる死に際は迫力満点。それにしてもここに出てくる旗本水野は権力を笠に着ていやな武士。きっと江戸の庶民たちはこういう演目を見て快哉をあげていたのでしょう。

0012 最後は華やかな「春興鏡獅子」。長唄囃子連中をバックに菊之助が舞います。将軍に所望され小姓の弥生が吉例の舞を舞います。女中に手を引かれて登場する菊之助がすごく可憐で可愛い。heart02可愛い子を見ていると頬が緩んできますね。あの状態でした。ところが祭壇にまつられていた獅子頭を手に踊り始めるとだんだん変わってくる。この変化がすごく上手くて獅子の精が乗り移っていくのがよくわかります。いったん姿を消した弥生が獅子の姿になって戻ってくる時の臨場感。獅子の鬘が本物の毛のようにデリケートに動くのは頭の動かし方がすごくうまいからでしょうね。こんなにうまい毛の動かし方は始めてみました。もちろん獅子舞も勇壮で美しい。毛ぶりも42回まわっていましたね。思わず数えてしまいました。あの広い舞台を自在にこんなに踊れたら幸せでしょうね。今日一番の大満足でした。

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