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ステーションギャラリー探訪

七夕コンサートの準備をしていたらB5のカラー用紙がないことに気がつきました。他の用もあったので有楽町の電気屋さんへ行くことに。それならまたついでにと少し早めに出て東京駅のステーションギャラリーへ寄ってみました。hotel 古いギャラリーはホテルの入り口あたりにありましたが新しい駅舎では一番北に。さてそんな内装なのかワクワクします。happy01

Img2 今開催されている展覧会。Hさんの先生に頂いた招待券があります。ラッキー。note ベルギーの印象派ってピンとこないけれど大原美術家の創始者孫次郎さんから委託されて欧州で作品を集めた小島虎次郎が師事した先生がこのエミール・クラウスだそうです。そう聞くとなじみが出ますね。

先週もブリジストンで印象派の作品を拝見したので印象派づいています。でもベルギーというと私はクノップスの時間が止まったような象徴派の作品が好きです。

エミール・クラウスはフランスの印象派から影響を受け、独自のルミニスム(光輝主義)というスタイルを確立したそうです。農村に住んで素朴な村の人々や風景を描いていて好感が持てます。光が綺麗で静かで平和な雰囲気が漂った画風です。

Img_00022 光が降り注ぐ中庭の様子。暖かい血が流れているようなイキイキした女性。

Img_00032 川面にきらめく夕日がきれい。

Img_00012 のどかな風景です。でもクラウスも第一次世界大戦でロンドンに疎開してそのまま客死したそうです。夕方だったので結構サラリーマン風の方も多く鑑賞していました。何しろ東京駅の中ですから。

Img_00052 改札を抜けてすぐ左がギャラリーの入口。そこから3階までエレベーターで昇ると展示室です。2階への展示室へはこの階段を降ります。この階段が素敵。

2階の展示室から下へ降りるにはコンコースの上にある回り廊下へ出てから、グルっと回って向かい側にあるショップを抜けて下に降ります。

Img_00062 展示室の壁は昔の赤レンガ壁を使っています。風情があります。もちろんむき出しの部分だけでなく前にパネルが張られていますが、これは鉄男君や鉄子ちゃんも好きかも。train

Photo 歴史を感じる赤レンガ。

Toukyoueki 休憩室から見た丸ビル。模型みたいですね。

Photo_2 回廊から眺めたコンコース。真ん中の黄色い部分の上がステンドグラスです。

Img_00042 東京駅の屋根。どうも今日は展覧会よりも建物に興味がいってしまいました。ちょっと時間があった時に気楽に入れるギャラリーです。日本の美術館の入場料が全体にもう少し安いといいですね。ワンコインだったらもっと気軽に皆行かないかしら?外国は安いと聞きますけれど。きっと文化に対しての補助が多いんですよね。

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