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Priyadarshini の世界

Photo 15日夜は有料コンサート。一番高い席が500ルピーでした。前のほうはこの会場のメンバーシートになっていて、夕方のミュージックコンサートはほぼ満席ですが、ダンスのほうが比較的すいています。メンバーも音楽を聴いて帰られる方が多いので来ない席が売られます。というわけで前から2列目に座れました。

Photo 本日のダンサー、Priyadarsini の紹介が新聞に掲載されていたのでご覧ください。6歳で習い始めて9歳でアランゲトラム。ムムム・・・。でもインドの子供たちは大体12~3歳までにアランゲトラムを終えている子が多いからね。私が最初にN先生のお稽古を受けている時に先輩の女の子たちは皆アランゲトラム終わっていました。coldsweats01 私が彼女たちのママとのほうが年齢が近いのを知って皆びっくりしてましたね。despair

当時、インド舞踊は子供のころからやるもので大人になって始める人はほとんどいませんでしたから。最近は結構大きくなってから自分の意志で始める人も出てきました。それも男性も。以前立川の教室にチェンナイ出身の女性が遊びに来てくれました。その時クラスに定年になって始めた男性がいましたが、彼の姿を見てその女性はとても感動していました。先日もS先生のクラスに20代後半くらいの男性が習いたいと来ていました。インド舞踊を楽しむ人が増えるのはとても嬉しいですね。up

さて当日のプリヤのプログラム。ガンビーラナッタィのマラリ。いつもの定番ですがガルーダナラヤニを讃える視点が初めて。彼女がやるとガルーダも格好いい。アラリプーもすごい迫力でした。

ヴァルナムはウセニ。ルーパカ。大好きな曲でN先生にならったことがあるのだけれど、先生も作りながら教えるし、教わる生徒も前の部分が完全に入らないのに次のパートを習うという最悪パターンで不完全燃焼な曲でした。綺麗で粋な曲なだけに中途半端に終わったのが残念。

今、実際に自分が教えるようになって思うのは、当時の先生は生徒(私)の実力を無視して自分が興味を覚えた曲を選んでいたように思います。何年後かに並行してV先生のお稽古を受けた時に解りやすくて嬉しかった記憶があります。久しぶりに舞台で踊られるこの曲を見て快哉の雄たけびを心の中であげていました。ヤッホー。頭の中ではアチューダ オーラーラーとメロディがぐるぐる。

ティラーナはミナクシ女神にささげる詩が素敵。最初のマラリに戻るような演出。何年か前にオーソドックスな公演スタイルがリバイバルしたけれど、またいろいろと凝った演出が好まれるようになってきた様子。見ているほうは楽しいけれど。ダンサー達もあの手この手といろいろ複雑な振付を考えて大変だなと思います。ご馳走に満腹してたまにシンプルな曲が入っているとほっとするのは私だけ?

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