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Young at Art

Img2_3 先日、Chandrasekhar 先生に触れましたが、こんな新聞記事があったので。

年齢を重ねた芸術家たちを紹介しています。93歳の歌手。76歳のムリダンガム奏者。(ちなみにこの方はわたしが2001年に行ったコンサートのゲストでした。)そしてなんと100歳の歌手。目の光は失われ、身体は萎え、記憶も定かでないが、歌だけは彼の心からほとばしっている・・・。インドだけでなく、どの国にも年齢を重ねながらますます輝いている芸術家はたくさんいらっしゃいます。芸術を探究する気持ちが年齢を忘れさせるのでしょうか。

Chandrasekhar 先生は78歳だそうです。彼にとって舞踊はすべて。すでにソロのパフォーマンスを行う機会はないけれど、決して踊ることをやめないと語っています。

同じくVyjyanthimala bali は76歳。バラタナティアムの練習と研究を怠らないと語ります。最近の彼女の舞台を見ていないのですが、知人が12月のソロコンサートを見てきて感嘆していました。足はさすがにアラマンディをしていないし、ステップも甘いけれど上半身ののびやかな動きがとてもきれいだったそうです。見に行けばよかったと後悔しきり。

実は10数年前に久しぶりに舞台にカムバックした公演を見ました。その時はこれが最後のコンサートのようなふれこみでした。が、その翌年もまたその翌年も公演を行いました。私が見た公演の時はやっと踊っているという感じもしないでもない。ちょっと踊るとオーケストラに相図して休むという雰囲気。

その5年後くらいにまた見る機会があったのですが、なんとその時のほうが動きが軽やか。彼女の中の気力に火がともったのではないでしょうか。と私は推察いたします。何かをやるのに基本の体力はもちろんなくてはなりません。でも最後のスパイスはやはり本人のやる気。気力にかかっていると思います。

そういう熱い心を失わない素敵な先輩たちの姿を遠く眺めながら、私も踊り続けたいなと思いますね。

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