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仮設住宅コンサート

Img2 岩手の小沢先生の御縁が回り回って、仙台名取市の仮設住宅でのコンサートにつながりました。かかわってくださった皆様ありがとうございます。早く訪れたかった東北にようやく行くことができました。

仙台で小沢先生の講義を受けていた高橋弥生さんから仮設住宅へボランティアで踊ってくれませんかと電話 を頂いたのが7月末。11月頃ということで日程調整を何度か打ち合わせて今回のプログラムが決定しました。見も知らない人からの電話でしたが、小沢先生からのご紹介でと言われ、先生はじめ周りの方達の暖かいお顔がぽっと浮かんで快諾しました。

高橋さんとメールのやり取りをしてコンサートの内容を詰めました。10月の観音山のコンサートには足を運んでくださり、ここで初めてお目にかかりました。お互いに相手を知って安心。住民の方達に楽しんでいただきたいという思いが一緒。

仮設住宅へ行く前に沿岸部を案内してくださるというので早めに仙台で待ち合わせ。車で30分ほど走ってゆりあげ地区へ。

Photo 平坦な土地にただ一か所だけある小山。神社があったのですが流されてしまったそうです。今新しい神社の社を建立するべく地鎮祭が行行われたようです。周りにあった集落は全滅していました。TVや新聞のニュースではなく実際に自分の目で見ると愕然とします。ここで生活を営んでいた人々はあの日を境に自分の家に住めなくなり、もちろん亡くなった方も大勢いたわけです。

Photo_2 震災直後の同じ場所です。

Photo_3 この方が弥生さん。山の上からの風景は360度見渡せてしまいます。何もなくなって・・・。今日訪れる仮設に住んでいる方達はほとんどこの近くに住んでいた方達だそうです。

Photo_4 ここが愛島東部団地。右にあるのが集会所。左は住宅。

Photo_5 集会所の入口。

Photo_6 控室で珈琲を御馳走になりました。

Photo_14 プログラムの始まり。弥生さんが司会。赤いサリーが素敵です。

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Photo_9 丁寧な司会で和やかに進みます。左奥の行者のような頭をした方が東北大学の名嶋先生。オレンジ色のTシャツはガネーシャのプリントで観客に大好評でした。

Photo_10 観客の皆さんが暖かく反応してくれます。つらい体験をした方達の強さと優しさを感じました。

Photo_11 休憩でサリーの着付け実演。サリーの長さに皆さんびっくり!反応がとてもストレートで楽しかった!

Photo_12 観客の一人にモデルになってもらい着てもらいました。青いサリーです。赤いサリーが弥生さん。お二人ともとってもお似合い。

Photo_13 ちょうど仕事で仙台に来ていた友人達が手伝いに来てくれました。順子さん、静子さんありがとう。

公演が終わった後、お客様に握手を求められて嬉しかった。名島先生が出口でお見送りしながら全員と握手したらいいよとおっしゃってくださりお別れしました。皆さんの暖かい手の感触忘れられません。

Photo_15 着替え、片づけも終わってお別れ。二度目の寒い冬が巡ってきます。皆さんお元気でお過ごしください。

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コメント

マチコ・ラクシュミー様

今回は本当にありがとうございました!
私は司会に必死で気づかなかったのですが(^-^;…、手を合わせながら祈るように先生の踊りをご覧になっていた方が何名もいたと、名嶋先生の縁側ブログに書いてありました☆
思いは伝わるのだと、体感できた一日でした。
また、お会いできる日を楽しみにしております。

ありがとうございました◎

弥生さん
企画から準備、司会とお疲れ様でした。おかげでたくさんの方と交流出来ました。本当に行ってよかった。またどこかで要望がありましたらすぐ駆けつけます。

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