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谷中散策

10月最後の日。今日は会津のHさんと久しぶりの谷中散策を楽しみました。はるか昔、まだインド舞踊に出会っていないころ、私は姉と谷中に住んでいたことがあります。姉の通っていた大学院と、私の好きな上野の美術館が近いという立地の良さ。下町だけれど文京区と台東区の狭間の一種独特の雰囲気にひかれて大好きな場所でした。最近は散歩ブームでにわかに脚光を浴びてきましたが、私が住んでいたころはこんなに華やかではなく、でも道を曲がると違う風景に出会える不思議な町でした。

Photo ここは谷中への入口。日暮里駅前です。駅はすごくきれいになっています。

Photo_2 谷中銀座の入口。夕焼けだんだんの上にある雑貨屋さん。ブリキのバケツやらカラフルな籠が可愛い。

Photo_3 古本屋さんもおしゃれ。

Photo_4 谷中は猫の町。屋根の上にたくさんいます。

Photo_5 ほらね。

Photo_21 のこぎり屋根の印刷屋さん。なんだか港町のような風情。

Photo_6 昔住んでいたアパートはなく近くに古道具屋さんがありました。Hさんの家や我が家の母親の部屋にあるようなものが並んでいました。

Photo_7 2人ともお腹ぺこぺこ。不忍通りにあるお蕎麦屋さんでギリギリのランチタイムに間に合いました。

Photo_8 あまりお腹が空いていたので写真撮るのを忘れてました。食べつくした後・・・。

Photo_9 お腹も一杯になって元気を取り戻したので津神社へ向かいました。11月になると七五三で混むけれど、今日あたりは近所の子供が遊び、お使いに行くのに境内を横切っていく人達がちらほらするだけの静かな午後。

Photo_10 初めて訪れたHさん。広々とした空間に御機嫌。

Photo_11 鯉ではなく金魚が泳いでいました。

2 夕方で神社の御簾が下ろされる時間でした。若い宮司さんが御簾をおろしている様子を見ていたら、夕暮れの秋篠寺を2人とも思い出していました。

Photo_12 根津神社の中にある乙女神社の入り口。小さな女の子が突然現れてびっくり。

Photo_13 ここも奉納された鳥居が並んでいる不思議な空間。伏見神社を思い出します。

Photo_14 お社。

Photo_31 お狐様。

Photo_15 まさしくインド伝来の道祖神。庚申塔。

Photo_16 庚申塔のご案内。

Photo_17 春はつつじで有名な築山。遠くにある家も素敵。

Photo_18 古い染物やさん。

Photo_19 根津神社(文京区)を後にして台東区へ。狭い路地にも緑が豊富。

Photo_20 古い建物と新しい建物が仲良く。

Photo_23 外国人旅行客に有名な旅館、「澤の屋」。昔からありました。すごくきれいになっているけれど。

Photo_22 道の辻にあるヒマラヤ杉。木陰にあるみかどパン屋さん。

Photo_24 ここも昔からあります。

Photo_25 去年、山井綱雄さんの能公演で舞台の掛け軸を制作したアランさんの屏風、掛け軸のギャラリー。30年前に芸大の日本画科に入学して勉強したそうです。

Photo_26 谷中は坂の町。左の坂道を登っても、右の階段を上ってもぐるりとぶつかります。階段の上には大名時計博物館だあります。

Photo_27 ここが大名時計博物館。岡山県勝山藩の下屋敷跡だそうです。閉館時間を過ぎていたので入れませんでしたが、蔵のようですね。

Photo_32散策の最後はやはりここ、カヤバ珈琲です。ここも昔からありました。以前の経営者が亡くなってしばらく閉店していましたが昔の面影を残したまま、かつ使いやすくなって再開。カップが大きくなっていました。この店に座ってぼんやり外を眺めていると 浮世の憂さをわすれます。私達にぴったり、のんびりと行き当たりばったりでも楽しいものが向こうからやって来てくれるいい散策でした。

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