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美しい舞手・・・

午後から大雨が降った木曜日。 仕事の打ち合わせで小伝馬町へ。初めて訪れる場所はとても新鮮。裏道を一本入ると事務所や職人さんの工房が。名前からして江戸の名残りを持ってますね。打ち合わせも無事終わって急いで渋谷へ。

今夜は旧大和田小学校の跡地に出来た渋谷伝承館オリッシーのコンサート。宇都宮のさんからの情報で入手したチケットです。インターネットで調べたらクチプディの桂子さんに聞いていたダンサーのようです。去年初来日して関西方面でブレークしたラフール・アチャリヤ氏。各地の舞踊家が競って彼の公演を企画したそうです。今回2回目の来日で全国ツアーを展開中とか。

東京で行う公演を見れるチャンスがあってよかった。夕方にはやむかなと思っていた雨も降り続ける中、時間ぎりぎりで会場へ。インド舞踊をやっている感じの若い方の姿が目に付きます。席を探してうろうろしていたらさんが手を振ってくれました。

ヨガの研修で朝から東京にいたそうで会場へも早く着いたとのこと。前のほうの席をとっておいてくれて助かりました。席に着いたらなんと隣にさんが。さんは蕨にお稽古に来ている方なのでさんとは面識がないのに隣の席にいるなんて・・・。いい偶然です。さんはバラタナティアムの研究をしているし、さんもヨガと舞踊を探究しているので今夜の舞踊鑑賞は楽しくなりそう。

ラフール・アチャリヤ氏は期待どうりの素晴らしい身体能力。安定した下半身、柔軟な身体と長い腕がオリッシーという舞踊にぴったり。このホールは初めて来たけれど、舞台が低すぎて前から4列以降は観にくい構造。舞台のたっぱはあるのに、客席がフラットのままという最悪さ。結構前のほうの席なのに上半身しか見えない悲しさ。

音楽にのってふっと登場し、静かに去っていく様子はまさに天界の神々と人間の間に存在する精霊。あの会場にいた人びとを一瞬で虜にしたのは確実ですね。

途中、曲の説明でひとたび声を発すると精霊から人間に戻る、その瞬間が面白かった。最後の御挨拶では夢から目覚めたように人間に戻っていました。私達は雨の中、まだ夢見心地で帰路につきましたが。

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