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2012年9月

アランゲトラムのお知らせ

Img_00012 今年の秋のメインイベントは11月23日(祝・金)に地元蕨の文化ホールで行われるMちゃんのアランゲトラム

Img_00022 既定の修行を終えて公の場で自分の芸を披露する会をアランゲトラムといいます。舞踊だけではなく楽器や歌の方達も行います。

今年高崎クラスは5月にめでたく10周年記念コンサートを行いました。Mちゃんはクラスが始まって2年目くらいに入会しました。もともと会の発起人だった方が、都合で来れなくなったので身代りに差しだされたのがMちゃん。これを着て練習しなさいと渡されたサリーを抱えてやってきました。彼女のいる場所がポッと明るくなるような、高原に咲く一輪の花のような印象でした。chick

その時から8年。教室にもインドにも熱心に通い、イベントやスタジオ公演にも参加して心と技を磨いてきました。up 一つの大きなステップを迎えるのは一緒に練習している仲間達にもとてもいい励みになると思います。何よりも素敵だなと私が思うのは、Mちゃんよりも古くから練習している仲間もたくさんいますが皆、心から応援してくれること。これはもちろんMちゃんの素直な性格もありますが、踊りの仲間がそれぞれ本当に踊ることを愛して楽しんでいるからだなと思います。happy01

当日は出来る限り皆で応援して盛り上げましょう。note保育園のイベントなどで出られない方もいますが、きっと心の中でエールを送ってくれると思います。チラシ担当のHさん、急がせてごめんなさい。これから皆で宣伝します。★゜・。。・゜゜・。。・゜゜・。。゜゜。。・゜

FUTURE BEAUTYって?

今日は月一会津のHさんと散歩する日。江東区の現代美術館でやっている「日本ファッションの未来性」を見に行くことに。Hさんは以前三宅一生の素敵な展覧会を見たそうで、その印象が忘れ難いそうです。栗橋の書の先生のお宅を出るときに連絡をもらい上野で待ち合わせ。銀座線、半蔵門線であっという間に清澄白河。この駅の先に最近有名になった押上(スカイツリーの町)があります。

Photo 現代美術館はあっちだよ→ この案山子君は新潟の十日町の大地の美術展の案山子コンクールに出品されたものです。道中たくさんの仲間が道案内していました。

007_2  下町らしい道。ピーナッツの歌のタイトルと同じ可愛い花屋さん、歩いていて気がつくのは空が広く感じること。ここら辺は高い建物がない。

Photo_2 木場公園の隣が東京都現代美術館。中に入ったらチケット売り場までの長蛇の列。15分待ちと言われてびっくり。マイナーな展覧会だと思っていたらすごい人気。と思っていたらどうやらもう一つの展覧会「特撮」が人気のようです。

Photo_3 ロッキング・マンモスというタイトルの作品。どうやら特撮物に使用されたらしい。特撮というと円谷監督しか思い浮かばない我々。

2人ともお昼を食べていなかったのでチケットをゲットしてからまずはカフェへ。何故かベトナムカフェでした。白いおそばフォーのセットとコンデンスミルク入りの苦くて甘い珈琲を頂いて一休み。入ってくるお客様達をこの人たちは特撮、あちらはファッションと区分けを楽しみながら。

会場の入り口で迎えてくれたのは川久保玲、山本耀司らの黒と白のドレス。最初にこれらの服を見た時の衝撃はすごかった。80年代から現在までの作品が並んでいて圧巻。80年代のコムデギャルソンの服は懐かしい匂いがします。 そのころ友人にギャルソンしか着ない人がいたからですね。heart 最近はインドの服ばかり着ていますが。

折り紙のような平坦な服がぶら下がっている展示も楽しい。私のインドのパンジャビドレスたちもこうやってつるすと平坦な服だなと実感。着物の国とサリーの国の服はどちらもルーツは平面裁断?

様々な素材を使ったドレスやレディ・ガガのハイヒール。アトムやキティちゃんの服。若いデザイナーのブランド等が展示されています。もっとたくさん展示されているかと思ったら案外少ない。服はやはり触れたり当ててみるのが楽しいのだからそういうコーナーがあったら面白かったと思う。仕立てと素材のいい服は人を選ばないから、マネキンだけでなく生身の人間が着ているところを見たかった。観客は案外普通の格好をしている人ばかりでした。

常設展でオノサトトシノブの作品がたくさん展示されていました。版画ブームの時にあちこちのオークションで彼のリトを見かけましたが、なんとここには油彩と水彩が多くてびっくり。見ごたえあり。

Photo_4 夕暮れ時になり会場を後にしました。ここから半蔵門線でたった4駅で大手町です。なんとなく遠いとイメージしていた江東区。案外近いのでびっくり。

Photo_5 地下鉄を降りてビルの外に出たらもうすっかり陽が落ちて・・・。秋の夕暮れはつるべ落とし、といいますね。今一番ホットな場所東京駅。すっかり綺麗になって再登場。丸ビルのバールでワインを飲んでいたら隣の席に太田治子さんが編集者らしい方といらして飲んでいました。太宰の娘さん。いまだに少女の雰囲気を持っている方でした。happy01私達もいいご機嫌でワインのお代わり!wine

サリーショーの練習

観音山インド祭りまで2週間。のんびり屋の我々もさすがにちょっとあわててきました。sweat02というわけで今日は観音山の交流室をお借りしてプログラムのおさらいとサリーの衣裳合わせ

私の手持ちのサリーなのでどうしても好みが偏ってしまいます。wobbly もっといろいろなバリエーションが欲しいところ。家でブラウス、ペチコートとサリーの三点セットを袋詰めにしながらモデルさんの顔を思い浮かべていました。

Kさんのヨガの生徒さん武正さんが一番乗り。まだ練習が終わっていなかったのでチラシをまいて来てもらいました。続いて反町さん、長井さんの永遠の仲良し乙女ペアが到着。何とKさんのお母さんの同級生です。何十年来のお友達。いいですね。happy01

Kさんのヨガの生徒さん裏恩城さん、静かさんも登場。今日は5人集まってくれました。それぞれのサリーを選んで着付けに入りました。当日あたふたしないように、着せる役の我々は2人ひと組になって誰を担当するかも決めました。佐々木さんにトータルビューティアドバイザーになっていただき、ヘアとメイクの最終チェックをしてもらいます。うーん楽しみ。rougeboutique

6 真剣な顔でサリーの着付け。

Photo

Photo_2 いつも可愛らしい反町さん。グリーンのサリーがお似合い。

4 ステージを歩く練習。おや?顔を出したのは誰・・・。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

Photo_3 それぞれ個性が違うのでサリーも私が着るのと違う雰囲気が出てなかなかいいかも!sign03にっこりポーズも決めて。lovely度胸も満点。当日はヘアもメイクもアクセサリーもバッチリ決めて、漫然の笑みでステージを闊歩していただきます。

アーユルヴェーダ学会

三連休の東京、渋谷の国学院大学キャンパスでアーユルヴェーダ学会、東京総研究会が開かれました。中日の夕方から開かれる懇親会でインド舞踊を踊らせていただきました。3年前の六本木総会以来です。あの時が幡井先生にお目にかかった最後でした。(先生は翌2010年の2月に亡くなられました。)

私とアーユルヴェーダ学会のお付き合いは幡井先生抜きには考えられません。横浜から始まって水上、二本松、、蒲田、富山、飯坂、六本木、そして渋谷。その間にハタイクリニックの落成記念や明日館でのチャリティーコンサート。楽しいことを思いついたらやらずに済まない好奇心旺盛な先生。いつも突然「ラクシュミーさん、何月何日踊ってください」とお電話を頂いたものです。

幡井先生の愛弟子八重子先生から今回のお話を頂き、打ち合わせでは2人とも幡井先生を懐かしんでしんみりしました。heart02

渋谷からは日赤医療センター行きのバスで5分。目の前が大学。

Photo 神道系の大学なので神社があります。さっそく無事を祈願して参拝させていただきました。休日なのでキャンパス内はとても静か。散歩を楽しんでいる方達がちらほら。

懇親会は6時半から。乾杯や会長の御挨拶が終わって7時ころから踊ってくださいとのこと。着替えにゆっくり時間をかけられました。今日は余裕。

Photo_2 キャンパス内の一番高い建物の18階が有栖川記念ホール。両側が全面窓なので夜景が綺麗です。

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2 踊っている時、幡井先生がいらしてくれたなと思った瞬間です。フワフワと遊びに来てくれました。会場の皆さんも嬉しそうな顔をしていました。きっと皆さんも感じたんですね。女神の曲は先生のお気に入りでしたから。

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Photo_5 金屏風がキラキラしてとてもきれい。実際には舞台が狭くなって大変でした。以前金屏風に穴をあけた人の話を聞いたことがあります。sign03金箔で補修するのにとてもお金がかかったと聞いていたので、破かないように、ちょっと冷や汗。

Photo_6 日本ヨーガ学会の田原豊道先生。貴美子先生。18年前に九段会館で行われたヨーガの会で踊らせていただきました。それ以来の御無沙汰です。ますますお元気なお姿に感激。

052 京都のシャルマ先生、仙台の佐藤先生、11月に仙台の仮設住宅で公演するので、佐藤先生にはまたお目にかかれるかも。

046 ニケタンの学生さん。

047 司会をしてくださった先生。

049 ハーブ、特にアムラを日本に紹介しているプラサードさん。

050 出版新社の加部さんと沖縄から参加した陽気なお二人。懐かしい方々にお会いできて、いい時間を過ごしました。感謝。

眠らない町

眠らない町・・・と聞くと新宿歌舞伎町あたりをイメージするけれど、もっと安心して夜明かし出来る町がここ下北沢。夜明かしする体力があればです。sleepy

ずーっと井の頭線沿線に住んでいたので買い物と言えば下北沢でした。服でも靴でも食料品でもなんでも、可愛いお店が連なっていてすべて揃ってしまいます。present

最近は時々お芝居を見に行くだけでめったに立ち寄る機会もありません。先日希少な機会が。高碕でお世話になるナレーションのさんからお芝居の御招待。

何と今回は1時間のショートストーリー2本立て。その幕間に休憩をはさんで10分の即興劇を行うそうです。

Img2 これがそのフライヤー。

即興劇なんていうとすぐに昔のアングラ芝居を思い出してしまう私。寺山修二の主催する天井桟敷が通っていたアトリエの近くにあって、通ると火を噴く男が出てきたり、道路で突然芝居が始まったりというのを見ていたせいか・・・。アトリエに行かずにそっちへ寄り道していたら人生もっとおもしろかったかも?

Iさんはどんな即興芝居をするのか興味深々。さっそく下北沢の「劇」 小劇場へ。

001 本多劇場の向かいの小さな空間。今夜の芝居の当日券を販売していました。

若い方達中心の劇団。2本のショートストーリー。1本目はまだ咀嚼されていない感じで観客が少し固まってしまった。そこで始まったのがこの即興劇。説明によると5人の役者それぞれの役設定あり。時計がボーンとなるたびに次の出演者が出てきてシチュエーションが変わっていきます。

毎日違う組み合わせ、違う設定で行うので本当にその場その場の即興です。今夜の設定は恋人に結婚を申し込む息子。息子が申し込めるかやきもきしてみている母親。これがIさん。そこに息子に気がある2人の女性が次々に出てきます。

Iさん。浴衣姿も粋に踊りのお稽古の帰りの母親が息子の周りをうろうろしているという設定。Iさんが完全に皆を掌の上で転がしていました。会場は大爆笑。やっと観客もほぐれて2本目も観ようという気になりました。

踊りの場合も観客が固まっている時があります。ほぐれていく瞬間が解るときもあれば、踊っても踊ってもどんどん観客が遠ざかってしまう悲しい時も・・・。weep

Iさんはずーっと専業主婦として家族を支え、50代になってようやく自分の時間が持てました。そこから若いころ夢だった芝居への情熱がムクムク湧いてきて、いろいろな演出家のワークやオーディションを受けながらコツコツ好きなことをやっています。自分の息子世代の演出家からも素直に指示を仰ぎ、人生経験から培った知識で若者たちとも互角にやり合っているところが素敵。同じ世代で固まらないというのはいいですね。自分の好きなことをやり続けるというのは、素敵な生き方ですね。

002 終演後、小屋の前で待ち合わせ。Iさんの芝居仲間の素敵なおじ様たちとお茶してお芝居の話題で盛り上がり。Iさん、以前朝の5時まで打ち上げをしていて何と洋服屋が開店しているのを見たそうです。朝早くから服も売れる町、下北沢?

秋の観音山

Img2 インド祭りin 観音山のチラシが出来ました。

Img_00012 観音山FPでも立派なンフレットを作ってくれますが、いつも自分たち用のチラシを作っています。こんな贅沢が出来るのもデザインをさんがやってくれるおかげです。忙しい仕事の合間を縫って素敵なチラシをデザインしてくれました。

今回は屋外ステージで12時と14時の2回公演です。プログラムも全く別の曲で構成していますので、ぜひ2回ともご覧になって欲しいです。note公演の合間にサリーのファッション・ショーをやることになりました。以前来ていた生徒さん、この秋から入会した生徒さん、Kさんのヨガクラスに通っている方などに声をかけてモデルになってもらいます。

総勢14名集まってくれました。皆がサリーを着てステージを歩いたら壮観。きれいでしょうね。heart04楽屋は戦場になりそうだけれど、わくわくします。小学生からお孫さんのいる方まで幅広い年齢の、アクティブな女性たちをきれいにサリーで包みたいと思います。happy01

インドバザールにももし興味がある方は是非ご連絡ください。目下フットマッサージ、占い、手作りアクセサリー、カレー味のから揚げのお店、カレー弁当などが出店予定しています。古着や古本、DVD ,CD,等も大歓迎。 フリーマーケットのように売り手と買い手が楽しく交流出来たらいいですね。ただし、バザールのほうに夢中になってステージを観るのを忘れないで。

美しい舞手・・・

午後から大雨が降った木曜日。rain 仕事の打ち合わせで小伝馬町へ。初めて訪れる場所はとても新鮮。裏道を一本入ると事務所や職人さんの工房が。名前からして江戸の名残りを持ってますね。打ち合わせも無事終わって急いで渋谷へ。

今夜は旧大和田小学校の跡地に出来た渋谷伝承館オリッシーのコンサート。宇都宮のさんからの情報で入手したチケットです。インターネットで調べたらクチプディの桂子さんに聞いていたダンサーのようです。去年初来日して関西方面でブレークしたラフール・アチャリヤ氏。各地の舞踊家が競って彼の公演を企画したそうです。今回2回目の来日で全国ツアーを展開中とか。

東京で行う公演を見れるチャンスがあってよかった。夕方にはやむかなと思っていた雨も降り続ける中、時間ぎりぎりで会場へ。インド舞踊をやっている感じの若い方の姿が目に付きます。席を探してうろうろしていたらさんが手を振ってくれました。

ヨガの研修で朝から東京にいたそうで会場へも早く着いたとのこと。前のほうの席をとっておいてくれて助かりました。席に着いたらなんと隣にさんが。さんは蕨にお稽古に来ている方なのでさんとは面識がないのに隣の席にいるなんて・・・。いい偶然です。さんはバラタナティアムの研究をしているし、さんもヨガと舞踊を探究しているので今夜の舞踊鑑賞は楽しくなりそう。happy01

ラフール・アチャリヤ氏は期待どうりの素晴らしい身体能力。安定した下半身、柔軟な身体と長い腕がオリッシーという舞踊にぴったり。このホールは初めて来たけれど、舞台が低すぎて前から4列以降は観にくい構造。舞台のたっぱはあるのに、客席がフラットのままという最悪さ。結構前のほうの席なのに上半身しか見えない悲しさ。despair

音楽にのってふっと登場し、静かに去っていく様子はまさに天界の神々と人間の間に存在する精霊。あの会場にいた人びとを一瞬で虜にしたのは確実ですね。lovely

途中、曲の説明でひとたび声を発すると精霊から人間に戻る、その瞬間が面白かった。最後の御挨拶では夢から目覚めたように人間に戻っていました。私達は雨の中、まだ夢見心地で帰路につきましたが。

世界の各家庭にチューバを一本と願う!

この訳のわかたないタイトルがついた日独交流コンサートを楽しんできました。目白庭園に友人に誘われてきた方がチェリストでこのコンサートに出演。一度彼女のチェロを聴いてみたかったので、今度こういうのがあるのと言われて聴きに来たというわけです。

冒頭のタイトル。このコンサートを主催しているのが稲田さんと言ってドイツ、ニュールンベルク歌劇場オーケストラでチューバを吹いていた方です。チューバ愛がこのタイトルをつけさせたのですね。何年か前にオーケストラを定年退職なさって今は自由に教えたり、演奏したりしている様子。

そもそもチューバは金管楽器の中でも一番大きくて低い音が出ますよね。小学生くらいの子供を抱えているようにチューバに抱きついています。トランペットやクラリネットに比べて大きいけれど地味な存在のように思っていたのでどんなコンサートなのか興味も深々。

サントリーホールの小ホール(ブルーローズ)はほぼ満席。稲田さんが日本語ドイツ語ちゃんぽんの司会。乗りのよさはNHKののど自慢。アマチュアの方からプロの方まで入り乱れて、おなかいっぱいになるようなプログラム。混沌としているのに稲田さんのお人柄か、楽しく流れていきます。

チューバの曲が中心かと思いきや、やはり構成上それは難しいのでフルート、バイオリン、チェロ、クラリネット、ピアノ、ソプラノとテノールも登場。チェリストの友子さん、素敵でした。ブラームスのトリオ2番、ドイツ人のコンサートマスターとの饗宴。大きな手をしたドイツ人がバイオリンを自在に繰り、小柄な日本女性が大きなチェロを抱えてまるで愛撫しているように弾いている姿がなんとも言えず美しかった。

一緒に行った友人は2人ともプロの音楽家なので終演後のガールズトークが聴きものでした。声帯の関係でテノールは歌手生命が短いので一番ギャラが高いんですって。知っていた?

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