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FUTURE BEAUTYって?

今日は月一会津のHさんと散歩する日。江東区の現代美術館でやっている「日本ファッションの未来性」を見に行くことに。Hさんは以前三宅一生の素敵な展覧会を見たそうで、その印象が忘れ難いそうです。栗橋の書の先生のお宅を出るときに連絡をもらい上野で待ち合わせ。銀座線、半蔵門線であっという間に清澄白河。この駅の先に最近有名になった押上(スカイツリーの町)があります。

Photo 現代美術館はあっちだよ→ この案山子君は新潟の十日町の大地の美術展の案山子コンクールに出品されたものです。道中たくさんの仲間が道案内していました。

007_2  下町らしい道。ピーナッツの歌のタイトルと同じ可愛い花屋さん、歩いていて気がつくのは空が広く感じること。ここら辺は高い建物がない。

Photo_2 木場公園の隣が東京都現代美術館。中に入ったらチケット売り場までの長蛇の列。15分待ちと言われてびっくり。マイナーな展覧会だと思っていたらすごい人気。と思っていたらどうやらもう一つの展覧会「特撮」が人気のようです。

Photo_3 ロッキング・マンモスというタイトルの作品。どうやら特撮物に使用されたらしい。特撮というと円谷監督しか思い浮かばない我々。

2人ともお昼を食べていなかったのでチケットをゲットしてからまずはカフェへ。何故かベトナムカフェでした。白いおそばフォーのセットとコンデンスミルク入りの苦くて甘い珈琲を頂いて一休み。入ってくるお客様達をこの人たちは特撮、あちらはファッションと区分けを楽しみながら。

会場の入り口で迎えてくれたのは川久保玲、山本耀司らの黒と白のドレス。最初にこれらの服を見た時の衝撃はすごかった。80年代から現在までの作品が並んでいて圧巻。80年代のコムデギャルソンの服は懐かしい匂いがします。 そのころ友人にギャルソンしか着ない人がいたからですね。 最近はインドの服ばかり着ていますが。

折り紙のような平坦な服がぶら下がっている展示も楽しい。私のインドのパンジャビドレスたちもこうやってつるすと平坦な服だなと実感。着物の国とサリーの国の服はどちらもルーツは平面裁断?

様々な素材を使ったドレスやレディ・ガガのハイヒール。アトムやキティちゃんの服。若いデザイナーのブランド等が展示されています。もっとたくさん展示されているかと思ったら案外少ない。服はやはり触れたり当ててみるのが楽しいのだからそういうコーナーがあったら面白かったと思う。仕立てと素材のいい服は人を選ばないから、マネキンだけでなく生身の人間が着ているところを見たかった。観客は案外普通の格好をしている人ばかりでした。

常設展でオノサトトシノブの作品がたくさん展示されていました。版画ブームの時にあちこちのオークションで彼のリトを見かけましたが、なんとここには油彩と水彩が多くてびっくり。見ごたえあり。

Photo_4 夕暮れ時になり会場を後にしました。ここから半蔵門線でたった4駅で大手町です。なんとなく遠いとイメージしていた江東区。案外近いのでびっくり。

Photo_5 地下鉄を降りてビルの外に出たらもうすっかり陽が落ちて・・・。秋の夕暮れはつるべ落とし、といいますね。今一番ホットな場所東京駅。すっかり綺麗になって再登場。丸ビルのバールでワインを飲んでいたら隣の席に太田治子さんが編集者らしい方といらして飲んでいました。太宰の娘さん。いまだに少女の雰囲気を持っている方でした。私達もいいご機嫌でワインのお代わり!

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