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公演まで一月

群馬会館の公演まで一月切りました。ようやく目覚めてきた頃でしょうか。「目覚めよ若者たち」  これから一ヶ月の過ごし方次第です。身体をよくほぐし、気持よく動けるように。踊る曲のイメージを持つことも不可欠。自分の身体を通して観客に喜びを伝える気力で頑張ってほしいい。

今日私は渋谷のアップリンクで「晴れ舞台はブロードウェイ」というドキュメンタリーを見てきまた。大阪箕面市のシニア劇団が海外公演それもブロードウェイ(もちろんオフ)に挑戦するお話。冗談のように降ってわいたブロードウェイ公演。無理とあきらめそうになる中、メンバー同士励まし合い、慰め合い、助け合い、時には喧嘩しながら紆余曲折、夢の舞台を踏みます。

Img2_2 初めての英語のせりふに悪戦苦闘しながら挑戦するメンバーの姿が愛しい。

ブロードウェイの小さな舞台に出たからと言って何かになれるわけではない。有名になるわけでもお金持ちになるわけでも、プロになれるわけでもない。ただその過程、頑張る姿が大切なのだとリーダーシップをとる女性団員の言葉が清々しい。

同じシニアといっても元気な人とそうでない人がいます。当然若くても・・・。同じ程度の実力でもやる気がある人と気弱な人ではそこから大きな差が出てきます。もしも今何かやれる環境にいたら是体やるべきですとこの映画は語っています。公演を終えた後の皆の晴れ晴れした顔が語っています。一歩踏み出す勇気があれば後は何とかなりそう

何か夢中になってやれるものがある人は幸せだとよく言われますよね。今、私達も挑戦する機会を与えられているラッキーな時だと思ってください。忙しい時間をやりくりして、難しいステップや表現に悪戦苦闘すること自体が人生の中の花になります。きっと将来。

この映画を見てから吉祥寺まで出かけて半年ぶりに友人に会いました。今友人は膠原病という難しい病気と闘っています。発症して2年。薬の副作用でムーンフェイスになってしまいました。少し薬の量が減ってきたと喜んでいたら、先日の検診でまた薬を増やそうかと言われたそうでがっかりしています。何もしてやれない自分が情けない。とりとめないおしゃべりすることで気分が前向きになると言ってくれることだけが救いです。

今はすぐ疲れて何かする気力が出てこないけれど、昔頑張って勉強したことや、インドへ出かけたことなどが支えになっていると言います。やれる状況にいたらやらなければ、やりたいのにやれない状況にいる人に申し訳ないとつくづく思いました。早く良くなってね。

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