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2012年2月

ピナ・・・初めての3D体験

Img2 2009年に亡くなったピナ・バウシュ。ドイツのヴッパタール舞踊団の監督兼振付家です。世界各国で公演を行い熱狂的ファンがいます。私が初めて彼女の姿を見たのはフェリーニ監督の「そして船は行く」という映画です。この映画の中でピナは盲目の王女役で静寂な不思議な魅力をたたえていました。

ヴッパタール舞踊団の公演を見たのは「過去と現在と未来の子どもたちのために」が初めてでした。あまりの楽しさに大興奮。雄弁に語る身体、ジャンルにとらわれない表現、年齢も国籍も体型も様々な魅力に富んだダンサー達。この楽しい世界を作り出しているのが静かに笑みを浮かべているピナです。

この映画はヴィム・ヴェンダース(この監督も大好き。ベルリン天使の歌、パリ・テキサス、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、アメリカ・家族のいる風景などお勧めです)とピナが以前から企画していたそうです。ピナの突然の死で中断していたそうですが世界中から映画化を願う声が届き監督の背中を押したそうです。押されてよかった。movie

冒頭に舞台に砂が撒かれ「春の祭典」のシーン。赤い布の上に横たわるいけにえの少女が出てきて一気に引き込まれていきます。背中から腰にかけて震えるように動く身体。私が国立劇場で見た時は席が遠くて、こんなに近くで見ることができなかったのでぞくぞくしました。3Dを初めて見ますが同じ舞台に立っているような感覚がして面白い。水がほとばしる感じもすごい。昔、赤と青のセロファンで出来た眼鏡をかける飛び出す映画なんかを見たことがあるので3D馬鹿にしていました。ごめんなさい。happy01

「春の祭典」「カフェ・ミュラー」「フルムーン」「バンドネオン」など舞台で見た作品がたくさん出てきて改めてすごい舞台を見ていたのだなと感心。、しかももっとまじかで、まるで一緒に踊っている気になります。ピナの舞台を見たことがある方は懐かしくて嬉しくなりますよ。見たことがない人はこの映画を見たらきっと見そこなった舞台を思ってほぞをかむ気持ちになるかも・・・。

私はヒューマントラストシネマ有楽町で見ました。イトシアの中に入っている映画館で初めて行きました。最近の映画館は全席指定なので何日か先の券も買えるのですね。3月1日の映画の日の券を買っている人がいたのでびっくり。賢いね。

梅もほころんで・・・

Photo_2
友人が制作にかかわっている映画「普通に生きる」の上映も終了まじか。前回、間違えた時間に行ってしまったのでhappy02 ちゃんとタイム・スケジュールを確かめて出かけました。東中野のポレポレ座でのモーニングショーなので私にとっては朝早く家を出ました。地味な映画で平日の朝にもかかわらずたくさんの観客がいて嬉しかったですね。happy01 静岡県富士市の重度の障害を持つ子供を持つ親達が、地域と子供たちが自然にかかわれる自分達のニーズにあった施設を作り上げました。up そこからまたさらに自分たちがいなくなった後でも子供達が生活できるための施設づくりに奔走し出来上がるまでのドキュメンタリーです。notes

撮影・プロデューサーの貞末さんが映画を作るきっかけなどを上映後お話されました。この施設の設立代表者の一人である小沢映子さん(運動するうちに市会議員になり三期目です)から障害者の実態を知らない人々(とくに議員)に解ってもらうための記録を撮って欲しいと依頼があったそうです。施設を訪問しているうちに子供達や父兄の明るい笑顔に魅せられて、カメラを回す時間がどんどん増え、ついに映画として完成させてしまったそうです。happy01

小沢さんは親の会でいろいろな人達とかかわっていくうちに、子供には子供の人生、親には親の人生があるという当たり前のことに気がついたそうです。私がいなくなったらこの子はどうしよう・・・。きっと障害を持つ子供を持った親なら皆悩むことですね。親が親の人生を生きるためにも子供たちが安心して暮らせる施設を作る。sun 社会がやってくれないなら自分たちから働きかけて、自分たちが担い手になろう。その思いをエネルギーに皆で作った施設。明るい輝きにあふれています。

朝から降っていた雨も映画館を出るときには上がって清々しい気分。fuji

これから目白で染色家の友人Kさんと会います。インドのあちこちを旅して染色、織物を研究してきたKさん。頭の中には面白い旅の話がたくさん詰まっています。コンサート会場のロビーのディスプレイで大活躍。布に関する愛情とセンスがとても素敵。

Photo 2階のお蕎麦屋さんでお昼を食べました。ランチタイムをずらしたのでのんびり。

0012_3 江戸前アナゴと春の野菜天ぷらを楽しんでいたら前の席にカエラちゃんに似た可愛い女性がタブレットを出していろいろ検索していました。アイパットっていう商品(?)一人ではシャイなくせに2人になると強気になる我々の熱い視線を感じたカエラちゃん。よかったら使ってみますと手渡してくれました。

1時間前に買ったばかりなので使い方を研究していたところとか。B5位の大きさでPCや携帯に来たメールも見れるんですって。地図も大きく検索できます。小さくて軽いので持ち運びに便利。なんでもできて面白そう。遠慮のない2人がベタベタ触ったので指紋だらけ。優しいカエラちゃんはガラスだから大丈夫と言ってくれました。lovely

Photo_3 いろいろお話していたらトリヴァンドラムに行ったことがあるそうです。初めてのインド旅行をトリヴァンドラムから始める人って珍しい。airplane しかもお母様も染色をやっているそうです。Kさんはお母様のお店を知っていました。この後お茶したら行ってみようという話に。カエラちゃんご本人はメイクやヘアのアーティスト。やっぱりおしゃれな感じ。kissmark

Photo_4 ここがすぐ近くにあるカエラちゃんのお母様がやっている工房と隣り合わせたお店。すごく素敵な刺繍(ミシンだけどとても綺麗)が施された染めの布を使った服や小物が置いてあります。

Photo_5 服を作って余った端切れが売られています。小さな額に入れて飾ったらきっと素敵。手芸の好きな人ならアイデアいろいろ出そう。heart04

徳川ヴィレッジを横目に少し行くと今日の散歩の目的地目白庭園です。

Photo_6 この先に西武線の踏切があります。もう少し行くと明日館に辿り着きます。ここは豊島区立の閑静な庭園。では中に入りましょう。

Photo_7 奥にみえる建物には茶室が二部屋あります。今日はお茶のお稽古と俳句の会が使用中。こんな素敵な場所でお稽古したらいい気分ですね。

Photo_8 池の中には東屋が。六角浮き見堂。池の周辺は築山や石垣にして高低差を強調した回遊式庭園。

Photo_9 天井です。

Photo_10 滝もあります。敷地は大きくない庭園なのに造園がいいので奥行きや広がりを感じさせます。

Photo_11 梅もほころんでいます。白梅も可愛いつぼみが開いていました。

Photo_12 池の反対側からみた茶室。部屋の中から池を見てみたかった。時々ゲリラ的にワンコインでお茶とお菓子のサービスをするそうです。お庭を一周してお部屋で一服したらいい気持ちでしょうね。何時間もおしゃべりしていかれるグループもあるそうです。目白の駅からも近いし、夏は19時まで開園しているので仕事帰りにも寄れますね。

Photo_13 門構えは江戸で普及した長屋門。漆喰の壁が落ち着いた雰囲気と時代を超えた空間へ誘ってくれます。入園無料。近くの幼稚園の子供たちが東屋でおやつを食べていました。地元の人達に愛されている目白庭園でした。新緑の頃、ここでインド舞踊とチャイの会をやろうと盛り上がりました。もちろんサリーをたくさんディスプレィして・・・。乞うご期待!

インドのお店 続き

Photo_19 インディアン・バンクのATM。24時間営業。

Photo_20 ナーラーダ・ガーナ・サバの裏手にあるシーズン・キャンティ。メニュー多彩。

Photo_22 ヌンガンバッカムの住宅街の中にできた高級セレクトショップ。Good Earth.

Photo_21 おしゃれなインテリア・グッズであふれていますね。スーパーでは売っていないアロマや化粧品もあってみるだけでも楽しい。

Photo_23 Good Earth からすぐのNaturally Aurovil.ここはお香やキャンドル、などの手頃な小物がたくさんあってお土産を探すのにいいですね。素敵なショールがたくさんあって興奮しました。

Photo 同じ地区にあるギャラリー。日曜日はお休みでした。残念。

Photo_3 シンプルなデザインでカラフルな色の服がたくさん。

Photo_4 とてもキュートなおばあちゃまが店員さんです。Oさんは仕事にも着ていけるようなおしゃれな白いブラウスを購入。

Photo_5 レートがいいと噂の両替屋。カメラショップです。手前はいかにもインドなベッドカバーやパンジャビ、バッグであふれている店。

Photo_6 ゲストハウスから一番近いレストラン。夜も遅くまでやっているのでコンサートの後でも大丈夫。

Photo_7 ここが皆のレッスン着を仕立てているクラシック・テイラー。

Photo_8 なんと今回は期日に出来上がっていましたよ。

Photo_11 今回新しく開拓したマイラプールの仕立屋さん。Mちゃんのブラウスとサリーの裾よけを1日で作ってもらいました。エキストラ料金を払いましたが出来上がりも綺麗。お店の中もきちんとしていてなかなかやり手そうなマスター。ゲストハウスから近いし急ぐ時にいいですね。

Photo_12 お寺の前のお土産屋さん。魔除けのお面。テラコッタのガネーシャ神もここから連れて帰っています。

Photo_13 ここもおしゃれな服と雑貨のお店。

Photo_14 ビルになったVIJAYA STORES. あらゆる細かい雑貨が所狭しと並んでいるインドのドンキホーテ。

Photo_15 

Photo_16 お店の前にはいつもランーゴリが描かれ、花が活けられています。いいね。Photo_18

Photo_17 美容院のスタッフの女の子達。皆、陽気で働き者。

Photo_19 床のセメント塗り替え工事中の民芸品店。友達の家はこの店の大家さん。上の階に住んでいます。

Photo_21 庭園の中にあるカフェ。cafe以前は他の場所で古い素敵な木造のお屋敷でしたが、老朽化されたのか解体。以前のほうが趣がありました。古い建物は維持が大変だからでしょうか。残念です。でも庭は広くて綺麗になりました。カフェの上は高級ブティック。手の込んだシルクの服がたくさんあってためいきもの。見るだけはただだからね。クチプディのKさんとおそろいのポーチはここで買いました。

Photo_22 2枚の布を重ねた刺子のポーチ。
 

Photo_20 いつも行くチャイ屋もリニューアル。

最新流行のお店がたくさん入っていると評判の大型モールが去年オープンしました。オートで近くは通りかかるのですが時間がなくて行かずじまい。次回のお楽しみですね。

インドのいろいろなお店

インドでのお楽しみの一つはお買いもの。present 大型ショッピングモールやお屋敷町の中の高級なセレクトショップ、小さな屋台のお店まで品物も売り手もそれぞれ個性的で思わず長居してしまいます。最近は高度成長で高級なお店が雨後のタケノコのようにニョキニョキ出現。おしゃれですかしていますね。Photo_16

Photo インドの画材やさん。スケッチブックや絵の具、イーゼル所せましと画材が陳列されています。pencil

Photo_2 ヴェジタリアンの食堂。ビルとビルの間の敷地にいつの間にか出没してどんどん改築されていくアメーバーのようなお店。cafe この手のお店は開店からしばらくするとどんどん汚くなるお店が多いのですがここは女性スタッフが多いせいか綺麗です。

Photo_3 TTKロードにあるポンナサミーというレストラン。最近は新しいお店がどんどんできてきたけれど昔からある老舗です。

Photo_4 サリー屋さんの入口。パナガルパークにある他の大型店舗は品数は多いけれど、あちこち回されて初心者には買い物しにくい。ここはその点(こじんまりしていて買い物しやすい。

Photo_15 のんびりムードなのでこのように遊ばせてくれます。でもこうやってまとったら絶対欲しくなる。Mちゃんも買いました。

Photo_5 フルーツ&ヴェジタブルのお店。

Photo_7 可愛い花屋さん。お店の男の子も可愛い。

Photo_8 ゲストハウスの入口にある店。ADMKという政党の本部の正門前なので、この政党の記念グッズを扱っています。地方から来た政党支持者達で繁盛しています。私もボールペン買いました。

Photo_9 これがMGRボールペン。かってのチーフミニスター。映画俳優から政治家になり絶大な人気でしたが1987年の12月23日に心臓まひで逝去。交通もストップ。2日間戒厳令が引かれて大変でした。

Photo_10 マイラプールの雑貨屋さん。ビニールのカラフルな籠が目に飛び込んで思わず立ち寄りました。つるされている籠の右から3番目。かぼちゃのような色合いの籠を買って、いろいろお買いものして部屋に帰ったらもう取っ手が取れてしまいました。悲しい・・・。

Photo_11 一目でわかる鍵屋さん。

Photo_12 自転車屋さん、子供用の三輪車が大事に陳列されています。可愛いというよりは・・・。

Photo_2 お子様三輪車。いろいろ。

Photo_13 大好きなブティック。ディスプレィがいつも素敵。

Photo_14 Oさんはここで素敵なグリーンのサリーを買いました。店員のモハンはコーディネートの名人。

Photo_17 高級なお店もいいけれどこういう屋台のお店でうんと大盤振る舞いするのも楽しい。チャイのサービス付きでした。

Photo_18 シルバーアクセサリーのお店。金、銀、プラチナは毎年どんどん値段が上がっていきます。テンプルジュエリーは銀なのでもろ影響を受けますね。シュン・・・。

安産目指して頑張ろう!

久しぶりにお稽古に来たMさん。現在妊娠6かっ月。happy01 安定期を迎えました。12月のおさらい会で可愛くコミカルなマトゥラナガリロを踊って以来。、ちょっと体重が予定より増えてお医者様に怒られてしまったとのこと。happy02 というわけで軽く踊って運動不足を解消しました。

最近の出産は小さく産んで大きく育てる方針が主流だそうです。そのほうがお母さんも赤ちゃんも確かに楽でしょうね。20年前にインドでナガラジャン先生の姪御さんが赤ちゃんを産んでそのお披露目に私も伺いました。heart04 姪御さんは大柄だったのですが、赤ちゃんはとても小さくてびっくり。その時にインドでは小さく産んで大きく育てると聞いたので賢いなと思ったのを思い出しました。

私がインドで踊りを習う前に日本で教わっていたO先生。なんと出産当日も教えに来ていました。sign01スイカのようなお腹を抱えて、今日は調子がよい、開脚が楽だなんて言って、生徒たちのほうが皆びっくり。今生まれちゃったらどうしようcoldsweats01 なんて心配していたら、その日の夜中に陣痛が来て、明け方無事生まれました。note その息子さんも立派に成人したことでしょう。

以前NHKで安産の学校という番組を見たら、妊婦さんが雑巾がけや井戸で水汲み。アラマンディをして立って座ってをやっていました。O先生もいつもアラマンディをしていましたね。

Mさんの赤ちゃんお腹の中でインド音楽を聞いているのでしょうね。お稽古の後、高崎のMちゃんと2人でガタムのワークショップに出かけたので、そのリズムで今度はお腹をけったりしてね。元気で育ってくださいね。でも、出てくるときに楽だからあんまり大きくなりすぎないようにね。

今日も散歩日和

会津のHさん、今年から栗橋の先生に月一書道の個人教授を受けることになりました。10時のクラスに間に合うためには自宅から6時台の電車train に乗らないと間に合いません。お昼までの2時間たっぷり教えていただいて、充実の時間。福島から栃木を超えて埼玉です。大変。でも、習える時に習いたいという気持ち大切です。人生何かを探究しているとあっという間ですものね。

1月は帰りに宇都宮へ出てぶらぶらしたけれど一人では面白くない。そこで毎月1度のチャンス。東京へ出てきて散歩しようということに。その時期、天候に合わせて気楽に、ちょっと行ってみたいけれどなかなか一人で出歩かないところを探検しようという計画ができました。

昨日はその第1回。Hさん、栗橋から宇都宮線で上野へ出て「故宮博物館」を見てきました。そのあと夕方の4時に有楽町で合流。私もクラスと自分の練習を終えて出かけられます。

今日私が考えた散歩コースは有楽町から大手町へ向かう道。三菱美術館に出かけて、大好きなクラシックな建物探訪。そのまま東京駅まで行けば7時の新幹線に楽勝。

夕暮れの薄曇りの天気が重厚なビル街にぴったり。国際フォーラムの横を歩く。ここは昔何だったのと聞かれて、そういえば都庁だったのだと思いだしました。すっかり新宿が定着しちゃったけれどね。フォーラムの斜め向かいがお目当ての三菱美術館。

Photo ビルの中に突如ロンドンのような景色。ここが三菱1号館です。1894年に英国人の建築家ジョサイァ・コンドル(鹿鳴館や岩崎邸の設計も)により設計された丸の内最初のオフィスビルだそうです。当時流行したクィーン・アン様式で、銀行と貸しオフィスだったそうです。1968年に老朽化のために解体され、40年の年月の後、復元されて2010年に美術館、カフェ、資料館として再オープンしました。同時に建てられた背景のパークビルとのコントラストもよく調和していて落ち着いたシティの雰囲気を出しています。

Photo_2 右手がカフェの入口。私達はぐるっと回って中庭から美術館へ。

Photo_3 中庭は素敵な都会のオアシス。

Photo_4 裏側も雰囲気ありますね。桜のつぼみが顔を出していました。以前のビルに入居していたテナント会社がレンガを一つ大切に保存していて、そのレンガを100人のレンガ職人が忠実に再現、230万個焼いたそうです。

建物の中は天井が高くドアも重厚で歩くだけで背筋がシャンとします。現在美術館では新規収蔵したルドングラン・ブーケ(大きな花束)を中心にエッチングやルドンに影響を与えたモローなどの作品を展示中。美術館は建物が建てられたと同時期の19世紀末の作品をたくさん収蔵しているそうでこれからの企画も楽しそう。

Photo_9 地下室の明かり取りもおしゃれな意匠。

Photo_7 歩き疲れたのでカフェで休憩。ここは昔銀行だった場所だそうです。yen 100年前はそうそう皆が銀行に用はないでしょう。電気料金引き落としなんてないからね。クレジットカードもないし。大口預金者とか会社などが顧客だったのでしょう。

Photo_8 二重扉をはいると中は2階まで吹き抜けの広い部屋。当時の様子をできうる限り再現したのはこのカフェと歴史資料館と応接室の3室だそうです。house とくにこのカフェはたった1枚あった写真をもとに漆喰を塗った壁、照明、天井、鉄骨回廊、カウンターなどが復元されているそうです。贅沢な空間。すごい情熱。落ち着きます。人物を入れなければ写真いいですよと言われて天井撮りました。

黒ビールとフィッシュアンドチップスで英国風パブを気取るのもいいかも。beerでも私達はランチとパブタイムの狭間だったのでカンパリとカシスソーダでお疲れ様。wine

東京駅まではすぐです。3日前に突然決まった第1回の散歩。銀座側と違って人並みが緩やかなのでとても歩きやすい、いい散歩でした。これから東京駅のグランスタでお弁当を見つくろって新幹線に乗れば10時には着くそうです。riceball 長い1日お疲れ様。

インドのお友達・・・続き

Photo 明るくてたくましい花売りのお母さん。sun 真ん中のピンクのチョリを着ているお母さんがこの店のオーナー。あとはお友達。いつの間にかワラワラ集まって陽気におしゃべり。いいね。

Photo_2 朝ごはんを食べに行く食堂のお姉さん。テキパキと店を回り細やかな心遣い。cafe チャイやコーヒー、ラッシーも手早く作ってくれます。

Photo_9 同じ食堂のお姉さん。これはランチタイム。一番忙しい時間帯。run 大きなステンレスの入れ物に野菜やサンバルを入れて各テーブルを回っておかわりを入れてくれます。食べざかりには嬉しい南インドの食べ放題ミールス。

Photo_10 同じ店の朝のちょっと暇になった時間。Mちゃんが可愛いのでオーナーが自らサンバル・イドゥリーを取り分けてくれます。heart04 私ひとりのときには来ないね。

Photo_11 近くの果物屋台のお母さん。いつもちょっとおまけしてくれます。apple

Otomodachi_3 道端の小さなガネーシャの祠。shine オートリキシャのおじさん達がちゃんとカギを持っていて毎朝お参りしています。お花とお線香が絶やされたことがなく気持のいい空間。

Photo 可愛いインドの男の子とお友達になりました。Oさんが日印学生会議で知り合ったシュリカンタ君。コンピュータが得意で日本語も上手。Oさん達は「もこみち君」と呼んでいたそうです。

Photo_2 NGSのチケット売り場にいます。いいチケットを回してくれます。ありがとう。happy01

Photo_3 今回の部屋の先住者。ヤモリのアミット君。foot私のスーツケースの裏が大好き。

Photo_4 美容院においてあった雑誌に出ていた小林幸子様。

インドのお友達・・・

今回のインド行でのお楽しみの一つが久しぶりに友人に会えることでした。シュマティという友人は私の最初の師であるナガラジャン先生のご自宅の近くに住んでいました。歌が好きで先生に習いに来ていて、やがて私のコンサートやレコーディングの時に先生のアシスト・シンガーの役目もおってくれました。ナサに勤務していた科学者のご主人を亡くされて一人息子とインドに戻ってきた直後。アメリカに長く住んでいた時にミチコさんという友人がいたそうで、すぐに私と仲良くなりました。happy01

ヴァサンタ先生に教えていただくようになって、たくさんのコンサートを行いましたがその時にMCなども手伝ってくれた頼もしい友人です。

その息子さんがアメリカの大学を卒業した後就職。その時に一緒にアメリカに行って以来7年ぶりにインドで会いました。なお素敵なことに、昨年の8月にチェンナイ在住の方と再婚。heart 今幸せまっ盛りです。愛情豊かで料理が大好き。bud 淋しがり屋なので素敵なパートナーができて私も人ごとながら嬉しい。note 自分が幸せなので人にも勧めます。フフンと鼻であしらっていますが・・・。

Photo ともに一人息子がいますが、独立しているので親が幸せになって安心している様子。彼女もお嫁さんとあまりうまくいっていなかったので愛情の対象が変わってよかった。

ご主人がなくなった後に妻が荼毘の炎に身を投げるサティという悲しい風習。つい最近まで行われたというニュースを聞いたことがあるので、再婚が都市部だけでなく田舎でも珍しいことでなくなるといいですね。ご主人はレイキやヨガにも詳しく話の面白いナイスガイです。

素敵な人と巡り合えてよかったねというと、毎日私は神様に祈っていたのよ。今度はあなたのために祈るねと言われてしまいました。ありがとう。

Photo_2 次のお友達はビジャヤクマールとお嬢さん。コンサート会場でお友達になりました。dog この日もプリヤのコンサートで会いました。本職は判事ですが、ホメオパシーのドクターでもあります。以前、きつい冷房のせいで喉をやられてひどい咳をしていた時に薬を調合してくれてお陰様ですぐよくなりました。

インド人の例にもれず写真が大好き。camera この写真を撮った後日、私のゲストハウスを訪ねてきたそうです。私は留守だったのですが、このスナップを撮ってくれたMさんが応対。留守だというと、しょうがない、写真は来年か・・・と肩を落として帰って行ったそうです。(笑)

Photo_3 いつも私をカモにしているオートドラーバー。ゲストハウスをでたところがオートスタンドなので、待ち構えています。

Photo_4 チケット売り場の素敵なおじさま。heart04

Photo_5 いつもお茶するチャイ屋のスタッフ。cafe 美味しいお茶をありがとう。

Photo_6 お稽古場の管理人さん。名前はムットゥー。いかついけれどやさしい。写真が大好き。

Photo_7 朝のレッスン。シャニムカ先生に取材に来たMさんと、プネからクリスマス休暇できたOさん。

Photo_8 最近生まれた子です。

春の香

Photo 月曜に一人でみえるさんはとてもアクティブ。お休みの日はいろいろなケアセンターにボランティアで踊りに行っています。もしくは季節を先取りする旅行に出ています。先日は千葉の千倉に出かけて春の花をたくさん持ってきてくださいました。植物の力はすごいね。部屋が一気に春の香りに包まれて楽しくなります。

Photo_2 

漁師さんがやっているハウスの花屋さんだそうです。毎年この時期に出かけてお花をたくさん買ってくるそうです。てっぺんのつぼみが固いのが元気があっていいそうです。しばらく楽しめますね。happy01

先日友人の映画を見に東中野まではるばる出かけました。ポレポレ座はアットホームな雰囲気の居心地のいい映画館です。12時30分と14時30分。あとはレイトショーなので12時30分の回を見ることに。ギリギリに行ったけれど平日なので空いていました。

Photo_3

予告編の後本編の上映というMCが。そこで映画を間違えたことに初めて気が付きました。私は「普通に生きる」を見るつもりだったのですが、上映時間が2月になってモーニングショーだけになっていたのです。というわけで私が見たのは「ディスレクシアな日々ー美んちゃんの場合」という映画でした。

ディスレクシアという聞きなれない言葉ですがこれってなーに?

人間には話す、聞くという能力は先天的に備わっているそうです。後天的に身につける読み書きや計算が、学習しても何らかの障害で上手くできない発達障害をDyslexia ディスレクシアというそうです。トム・クルーズヤキアヌ・リーブス、キーラ・ナイトレィなどもカミングアウトしています。彼らはせりふは耳で覚えるのですね。これってすごい能力。

Img2

この映画の主人公美んちゃん(びんちゃん)はすらっとしたおしゃれな若い女性。子供のころからどんなに努力をしても成績があがらなかったそうです。(身につまされます)問題は解っているのに書き間違えたり、計算が遅かったり、うっかりミスが多くて日本での大学受験をあきらめてロンドンの美術大学でアートを学んでいた時にこの障害を指摘されたそうです。

帰国して英語を生かせる仕事についても結局ちょっとしたミスが多くて、いつも辞めざるを得ない。失業中は読み書き、計算をしなくて技を生かせる得意の料理やヘアメイクのアルバイトをしています。

障害を一人で抱え悶々としていた時に、同じ障害を持った人達をサポートするNPO法人エッジを知り、仲間に支えられ前向きに歩き始めていきます。そして障害者によるビジネスプランコンテストに応募して見事グランプリ。賞金で小さな店を借り多国籍料理のお惣菜屋を開店します。バリアのない(国籍、性別、年齢、障害の有無、美醜すべて)社長を目指しますとプレゼンテーションする姿は格好いい。

映画は美んちゃんの自立する姿を追っています。ヒロインは明るくて、積極的で前向き。おしゃべりもとても上手で友達がたくさんいる。障害ってなんだろうと思います。能力すべて揃っていても引っ込み思案な人、ネガティブにものを考える人、シャイすぎたり、こだわりが大きすぎる人。そんな人達のほうがきっと生きにくいのでは。美んちゃんの稀有な明るさは必見です。

チラシにあなたのディスレクシア度をチェックというのがありました。

□ 行を飛ばして読んでしまう。

□ 似た時の形を間違える。(たとな、さとち、らとるなど)

□ 逆に読む(めまぐるしいをめぐるましいなど)

□ 意味や音が似ている漢字を間違える(泉>湖 作る>使う)

□ 手先が不器用、運動神経が鈍い。

□ 漢字の細かい部分を書き間違える。(点が足りなかったり、横棒が多かったり)

□ 人と違う発想ができる。

□ しばしば忘れっぽい

   これらがたびたび起こる方はNPO法人エッジにと記してあります。

昔からうっかり屋さんと言われていた私。今までよく無事に生きてこれたねと言われることも。

いくつか当てはまるものがあります。うーん・・・。

衣装が届いた!

0122 今朝、インドからの宅配便が届きました。注文した方お待たせ。次回のレッスン、もしくはスタジオにくるほうが早かったらお持ち帰りください。

0142 衣装は眺めているよりも中に身体が入ったほうが素敵です。早くこれを着て踊りたいね!!

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