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2011年11月

ビザ狂騒曲!!!!!

先日、インドビザの申請が大変になったとお知らせしましたね。bearing インドへの手紙のやり取りをしてやっと収得したビザでしたが、先日元の形態に戻ったそうです。punch この2カ月の間にインドへ出かけようとして、間に合わず果たせなかった人もいるのでは・・・。sign02

大使のおかんむりもほどけたのか、詳細不明ですがまずはよかった。happy01

高碕クラスのNさん、12月中旬にチェンナイに行く予定を立てていたので大慌てでゲストハウスへFAXを出したのですがうまくつながらず、ビザ申請センターへ問い合わせたら、その時点でもう必要なくなったといわれたそうです。よかった。wink

で、もうビザも取れてインド行の準備OK。こういうラッキーな人もいるのですね。彼女を見ているといつもほのぼのしていて、何があっても動じない。いや、何かあったことに気が付いていないのかも・・・。こういうおおらかな人はインドで歓迎されるかも。Nさんの初めてのインド行、そっと柱の陰から見守っていよう。

フラメンコで近松

イベントも終わり、雑用もめどがついてほっとした秋晴れの一日。新国立劇場で近松をテーマにしたプログラムを観てきました。モダンダンスとフラメンコがそれぞれ近松門左衛門の作品に挑むそうです。9月に鍵田真由美さんという方のフラメンコを観た時にもらったチラシがこれです。

Img2 9月のプログラムは陽気で情熱的なフラメンコでしたが、今度は和物。それも特別おどろおどろしい「女殺油地獄」。この方は以前「曽根崎心中」も手掛けたことがあったそうで興味深々。

この写真だと着物を着ていますが、和風のイメージでデザインした動きやすい衣装でした。ちょっとファニーな衣装もあったけれど、黒子の衣裳が素敵でした。

話の展開をナレーションとスポットを使い、シーンを切り取って解りやすく説明したイントロがよかった。途中、冗漫なパートもあったけれど、小気味良いステップは楽しめました。与平衛の性格や、なぜ人殺しをする羽目になったかなどの細かい心理描写はナレーションで説明。飽くまでも踊りの構成を楽しむ舞台です。

主人公の河内屋与兵衛(鍵田さん)が油屋の女主人お吉から金を奪おうと、隙を見て殺そうとするのですが、ちょうど油を大甕から壺に入れているところで殺気を感じて振り向くところが怖かった。感ずかれたらもう殺すしかないと与兵衛が襲いかかり、逃げるお吉。甕が倒れて油地獄。照明がぎらぎらする油の感じをよく出していました。転がる2人の間に6人の黒子が混じって、油の中でのたうちまわっている様子をよく出していました。かなりハードなアクションで皆、身体能力高いなと感心。圧巻なシーンでした。

歌舞伎や人形浄瑠璃とはまた一味違った近松門左衛門の世界でした。

トゥルシー

クリシュナのお気に入りはバターミルクと白檀の香り。そしてトゥルシー。bud インドでは家にトゥルシーがあると病気や不幸が入ることが出来ないという諺があるくらいなくてはならない植物だそうです。happy01 大体どのお家でも入口の近くに植えられている、家族の健康のお守りですね。バジルの一種でインド全土に広がったものがキリスト圏にも伝わりその薬効効果からホーリーバジルと呼ばれて、欧米に広がりました。新陳代謝を促進し、免疫力を高めるそうです。私も出かけるときはインドで買ってきたトゥルシーのお茶をポットに入れて持ち歩いています。

Photo これがトゥルシーです。今日レッスンに来たMYさんが育てているのを持ってきてくれました。可愛らしい薄紫の花。クリシュナはこれが大好き。heart実際に見ると踊っていてもイメージがわいて表現しやすくなると思います。神様の様子やエピソード。どういうことなのかを自分で調べると、より親しみやすくなります。何だろうと思ったら、そのままにしておかないで聞いたり、調べたり、イメージをつかみやすくする努力をしましょう。あまりの面白さにのめり込むかも・・・。

高碕10周年記念コンサート開催日決定

以前から皆で話を進めていた、高崎クラス10周年記念コンサートの開催日が決まりました。notes半年後、晴れやかな気持ちで迎えられるように身も心も準備いたしましょう。sun

会場はクラシックな趣の群馬会館大ホールevent です。2003年に群馬の年輪ピックでこの会場でのコンサート企画が通って、県主催でコンサートを行いました。リハーサルの様子、インタヴューなども群馬テレビで放映されていい思い出になったホールです。note 現在のメンバーでこのホールを経験しているのはKさんとMちゃんだけです。皆にもこの素敵な会館の雰囲気を味わってほしいと思います。lovely

先週、Kさんが2012年の5月13日を抽選予約に出かけて運よく引当ました。昨日Hさんが出かけて5月20日本命の日。抽選予約でこれまた大当たり。強運の2人がリハーサルの日と本番の日を当ててくれたので、後は皆で思いっきり練習して弾けましょう。up

2012年5月20日。昼の公演です。1週間前の13日の午後が舞台リハーサル。スケジュール表に書いて予定を組んでください。忙しくなりますよ。run

晴れやかな秋の日

Photo 今日は昨日の雨、風が嘘のような秋晴れ。sun 宝積寺の改札を抜けると賑やかな太鼓の音が・・・。note 駅前広場の光のイベントのオープニングだそうです。広場を挟んで大谷石でできた大きな蔵が4棟。夜になると光が灯されて違った風景が見られます。

Photo_2 ちなみにこれが昨日の上毛高原。吐く息まで寒そう。typhoon 霧の中に山々が見え隠れしました。

Photo_3 晩秋か初冬の風情。上毛高原の教室も来月初めにクラスの後で忘年会だそうです。もうそんな話題が出る頃になったのですね。wine

一夜明けて今日は昼前から気温があがってきましたね。コートを脱いで手に持っている方が目立ちました。今日は今年最後の宝積寺での宇都宮クラス。お天気がよくて気分がいいところに、10月の末からお仕事などの事情で休みを余儀なくされていたSさんが復帰。またお宅を新築中で大忙しのKさんも顔を見せてくれました。年内には会えないかもしれないと思っていた二人に会えて気分が高揚。レッスンにも熱がこもって皆大汗かいていました。sweat01気分いい!

Photo_4 生憎、I さんとS さんがお休みだけれどパワー全開。いいクラス納めになりました。来年も楽しもうね。happy01

Photo 同じ広場が夜はすっかり別のムードに。night

ビザ申請

今日、申請したビザが捺印されたパスポートが返却されて手元に届きました。やれやれ、これでインドに行けますね。happy01 今年からビザの申請に宿泊証明が必要になりました。今までのように長旅をするバックパッカー達にとってほとんど信じがたいことですよね。angry インドに来るなということですもの。気が向いたら次の町へ旅立ち、町へ着いてからその日の宿を決めるのが普通でしたよね。bus

私も最初にインドへ行った時、何も予約などしていませんでした。1980年の1月、バンコクからカルカッタの空港に到着。空港でちょうど日本に帰る旅行者とあって、サルベーションアーミのドミトリーが空いていると聞いて噂のサダルストリートへ空港バスで向かいました。bus わくわくよりもえらいところへ来ちゃったという感じでした。だって乗ったバスの床に一か所穴があいていて、道路が見えていたんです。down サダルで降りてまたびっくり。道で子供が寝ているし、夕食の支度をしているし・・・。しかも私は貧乏旅行者のくせにスーツケースをガーガー引いて歩いていたんです。信じられないよね。目立つはずです。インド人のあの大きな眼でじろじろ見られてなすすべもなく、下を向いてとぼとぼ歩いて宿へ行きました。

でもドミトリーに落ち着いて着替えて晩御飯を食べたらワクワクしてきましたね。これまた信じられない話だけれど、スーツケースの中にはサンダルやら着替えらがいっぱい詰まっていました。リゾートするつもりだったのでしょうかね。今も訳が解らない。punch 翌日明るい太陽の下、カルカッタの町に飛び出したらもう興奮状態がピークで何を見ても感激しっぱなし。今思い出しても楽しい。それから一カ月、インドの東海道をデリー目指して電車やバスで行き当たりばったりの旅をしました。train

最初の目的地はなんといってもバラナシ。そこで日本人の旅人とたくさん友達になりました。ヨーロッパからカイバル峠を越えてインドへ入ってきた人もたくさんいました。夢みたいですね。久美子さんの家にも行きました。まだロッジにはなっていませんでした。

次に訪れたのがカジュラホ。寺院の彫刻に圧倒されました。おしゃれなロッジに泊った記憶があります。窓辺に猿に注意と書いてありました。

アグラではタージにぞっこん。カルカッタで買ったサリーを着て(今写真を見るとただぐるぐる巻きになっているような・・・)朝からボーっと眺めていました。裏手の川からも眺めてドキドキしていましたね。ここのロッジも中庭で朝ごはんが食べれるおしゃれな所でした。10ルピーくらいでしたよ。まだパイサが充分使い道のある頃でしたからね。banana

アグラからデリーはあっという間。混んでいてデッキで立っていたような。オールドデリーのごしゃごしゃした宿も面白かった。隣が映画館なので夜遅くまで賑やか。eventデリーからひとっ飛びでカトマンズへ。ユース割引で安かった記憶があります。

カトマンズとパタンをうろうろしていたけれど、インドのあの喧騒が懐かしくて数日でデリーに戻りました。これが私の最初のインド旅。何しろ地球の歩き方HISもない頃です。ガイドブックも持たず、ほとんど何も調べず、行き当たりばったり。今考えるとよく回れたなと自分でも感心。のんびりしていた時代だったのですね。これから、インドを長く回ろうと思っている人たちはどうすればいいのだ!

フェスタ in パルティ

Photo 昨日の雨rainと寒さが嘘のようないいお天気。sun今日は宇都宮にある男女参画センターパルティが主催するフェスティバルです。私達の出演時間は午後1時25分から40分。11時を目安に集合。run

Photo_2 食べ物から小物からお花まで手作りの出店が目白押しでワクワクします。bud私達はさっそく豆乳スープと焼きそばや五目おこわやチジミなどで腹ごしらえ。楽屋はフラダンスの出演者でごった返していました。可愛いおばさまたちがたくさん。衣装のファスナーをあげるお手伝い。出番待ちの時間もとっても楽しそう。年配の方達がおしゃれして舞台に出るのは精神的にも健康の面でも効果抜群ですね。happy01レイをかけたりストローハットを被ったり壺を持ったりなかなか大変。皆さん舞台に出た後は波が引いたよう。ゆっくり着替えることができました。note

Photo_3 楽屋の鏡の前で出番の前に一枚。

今日のプログラムはプシュパンジャリC。ナッタナ・セイユン。ヴィシュヌ・カウットワム。パラス・ティラーナ。ガーナマレィ。ガネーシャ神もシヴァ神もヴィシュヌ神も女神もクリシュナ神も揃った豪華キャスティングのプログラムです。heart04

今回は去年一緒に踊った2人のSさんがお仕事などの関係でキャンセルになりました。とっても残念。来年はまた一緒に踊れることを楽しみに。2人の分も頑張ろうと皆気持は一緒。今年グングル・プージャを行った新人プシュパムちゃん達も出演できるといいね。

あっという間の40分。楽しかった。恒例の舞台裏撮影です。

Photo_4 アンデス音楽グループのおじさまに撮っていただいた一枚。

Photo_5

Photo_7 HWさん。今日はナレーションも。説得力のある語りです。

Photo_8 去年暮れ大きな手術をして、くるるのコンサートで復活したAWさん。踊ることを楽しんでいます。素敵。

Photo_9 Sさん、朝は大きなマスクをしていたので心配したけれど立派に踊りきりました。

Photo_10 高碕から応援に来てくれたMちゃん。アイコンタクトが取れるので踊っていて安心です。

Photo_11 同じく東京から応援にいてくれたMさん。皆を和ませる独特の雰囲気を持っています。

Photo_12 ラーマとシータ。

Photo_13 たくさん遊んで満足。

Photo_14 台湾カフェでお疲れ様。

ナヴァ・ラサ

Iさんのグングルプージャも無事終わり、ほっとしたところでヨガ講師の生徒さんに頼まれているインド舞踊の紹介の写真撮影。年に一回刊行しているワークブックに様々なテーマでインド舞踊を紹介しているページがあります。生徒さんはそのページの担当。同じヨガ協会に所属しているMちゃんをモデルにスタジオで写真を撮ります。今回のテーマはナヴァ・ラサ。

インドの芸術で欠かせないのがラサという概念。すべての芸術はラサを求めるためにあります。感動と言ったらいいのでしょうか。様々な感情はラサを呼び起こすための車だといわれています。★゜・。。・゜゜・。。・゜☆

九つのラサを紹介します。愛情から呼び起されるのが恋情シュリンガーラ・ラサheart 楽しみ、笑いから呼び起されるのがユーモア、ハスィヤ・ラサhappy01哀しみや慈しみから呼び起されるのが優しさ、カルナ・ラサlovely 憎しみから呼び起されるのが怒り、ルードラ・ラサangry

エネルギー、活力から呼び起される勇気、ヴィーラ・ラサ。恐怖から起こる戦慄,バヤンカ・ラサ。嫌悪から起きる忌まわしさビーハッタ・ラサ。驚愕から起こる驚きアドゥッタ・ラサ。そして安らかな心から呼び起される平安シャンタ・ラサがあります。

美しい、楽しいことだけが感動ではなく、様々なニュアンスの醍醐味、甘露が加わった大人のですね。

Mちゃんは8月のくるるでラーマヤーナを題材にしたナヴァラサを踊ったので、それを交えてポージングしてもらいました。ワークブックとは別に選んだものを紹介します。

Photo シータ姫がラーマ王子を見染めた瞬間の恥じらいからシュリンガーラ・ラサ。

Photo_2 笑い。ハスィヤ・ラサ。

Photo_3 優しさ、カルナ・ラサ。

Photo_4 キャー怖い。怒らないで。ルードラ・ラサ。

Photo_5 おいらにお任せ。勇気凛りん瑠璃の色。ヴィーラ・ラサ。

Photo_6 本当に怖い。バヤンカ・ラサ。

Kirai おお、いやだ!嫌悪のビーハッタ・ラサ。

Photo_7 あー!驚いた・・・アドゥッタ・ラサ。

Photo_8 静かに瞑想して平安を求めたい。シャンタ・ラサ。

いかがですか。表情が良く出ているので解りやすいでしょう。踊るときにこういう心持を大切に曲に込めたいですね。曲の流れをしっかり覚えて、恥ずかしがらずになりきる練習をまずしましょう。

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