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2011年9月

猫の休日

typhoon台風も去り、sun体調も戻った週末。グングルを終えたばかりのUさんと宇都宮のSさん。珍しい顔合わせでの練習。Sさんはナマステインディに行ってE・Kちゃんの踊りを見てきていい刺激を受けた様子。表情がとても素敵だと言っていました。同じ舞台で踊っていても表情のさえないダンサーもいるのですね。Eちゃんの後の舞台で踊った方。2人のあまりのギャップにびっくりした様子。表情とか表現は訓練の力もあるけれど、ある程度天性のものが大きいと私は思う。これは神様の贈り物です。lovely

今日はSさん、スタジオにお泊りです。実は日曜日に2人で横浜へキャッツを見に行くことに。本当はSさんのお母様が行くはずだったのだけれど、急用でラッキー・チケットが私に回ってきたというわけです。二人で近くに晩御飯を食べに行って、そのあとSさんは蕨のスーパーミニ銭湯へ泳ぎに行きました。spa

日曜日。朝ご飯の後軽く踊って出発です。bustrainお昼を横浜で食べてそれからキャッツ・シアターへという計画。横浜までは京浜東北一本でひたすらおしゃべり。久しぶりの横浜。相変わらず混んでいます。駅ビルの中のスペイン料理のお店で早めのランチ。パエリヤが美味しかった。wineSさんがダウンロードした道案内を頼りに猫の目を探しに行きます。

Dscn35122 猫の目を見つけました。cat

Dscn35132 猫の目階段を登ると・・・

Dscn35182 階段を登って川を渡ると見えてきました。event

Dscn35192 キャッツ・シアターに到着。ここまででもう盛り上がっています。note

Dscn35222 ニャン。heart04

実は私は大昔の劇団四季は観たことがあるけれど、最近の舞台は観たことがありません。今年は友人達と今まで観ようとしなかったこと、やろうと思わなかったことにも目を向けて世界を広げようという話が出ていたところ。夏にとりあえず劇団四季を観ようかという餡が出たところです。時間が合わなくてチケットを取れなかったのです。というわけでいいチャンスをありがとう。happy01

私が昔観た浅利慶太演出のお芝居はギリシャ悲劇やドイツロマン派の戯曲でした。加賀まりこと北大路欣也の水の精オンディーヌは美しかったです。影万里江や富士真奈美も観たことがあります。信じられないくらい美人でした。lovelyギリシャ悲劇は難しくてよくわからなかったと記憶しています。

ここキャッツシアターはキャッツを上演するために作られた小屋ですね。いろいろな仕掛けがあって楽しませてくれます。ちょっとディズニーランドっぽいのりです。オープニングにS席が回って今まで隠れていた舞台が見えるとどんどん興奮してきます。upダンスの綺麗なこと。原作は読んだことがあるけれど、すべからくcatです。いろいろなタイプの猫がいて犬とは違う。犬とは違う。dogと大連呼。犬派のS家でも、猫を飼ってみたくなった様子。徹底的に観客サービスに努めて、見せ場もたくさん。飽きさせません。昔の不条理劇からこちらに転向して大成功ですね。

猫は衣装も化粧も素敵で魅力たっぷりだけれど、着ぐるみっぽいライオンキングってどうなのかしら?

夏バテ顛末記

結局、私が陥った夏バテ状態は台風が抜けるまで残りました。typhoon 火曜日、水曜日と二日間だらだらと寝ていました。木曜日の朝。前日夜読んでいた片桐はいりの本の中でやたら美味しそうな和食のメニューが浮かび、そうだ日本人の朝ごはんは和食だ!と思い立ちお米を研ぎっ朝食の準備にかかりました。ちなみに我が家はここ数年朝はパンです。珈琲を飲まないと目が覚めないと思い込んでいる。cafe bread

ネギとわかめの味噌汁。大根おろしと納豆。きんぴらとじゃこ。薄塩の美味しい梅干し(Yさんにいただいた絶品)たきたてのごはん。久しぶりにご飯が美味しく感じられました。やれやれ。happy01

二日間踊っていないので身体がなまっています。ゆっくりほぐして餡音山のプログラムを踊ることに。

プシュパンジャリを踊っただけで息切れ。ヴァルナムヘロヘロ。どの曲もボロボロ。1時間半でもうギブアップ。マッサージチェアの上でうとうと。weep まるで親父ですね。sleepy眼が覚めたらなんだかしゃきっとしてきたのでもう一度踊り始めると今度は楽しくなって踊るごとに元気になっていく。本来の自分に戻ったなと嬉しかったです。note

寝ていた二日間のことはほとんど何も覚えていない。起きてテレビを見るとあちこちで浸水したり土砂崩れがあったり交通マヒの様子だったり・・・。おまけに地震はあるし・・・。交通マヒが起こった21日の夜も出かけるはずだったのをだるくてキャンセルしていたんでした。出かけていたら大変な目にあっていましたね。run

翌日は宇都宮クラス。sun 今日の会場は宝積寺のタウンセンター。高碕のグングル・プージャ以来。久しぶりに皆の顔を見てますます元気がもらえました。Iさん、高碕のメンバーから刺激を受け、いい熱のこもり方になってきましたよ。応援する他のメンバーも踊れる機会があるので楽しんでいます。lovely11月はパルティでのミニコンサートもあるからそちらの練習にもかからなくては。身体が元気なのが何より大切ですね。具合が悪いと何もやる気にならない。

終わった後近くでお茶した時に二日間具合が悪かったと言ったら、それは台風の影響も大きいと言われました。手術をすると傷跡が気圧の変化に過敏に反応するそうです。それに寝不足が加わるとこういう目に会うのかも。やはり普段の節制が大切ですね

これが夏バテ?

火曜日の朝、起きた時から頭がズキズキ。down 普段は朝から食欲があるのにごはんを食べるのが億劫。だらだらと長い時間をかけて食べ物を口にしました。今朝は一番でチケットのお金を銀行に振り込まなければいけません。12月のインド行き。びっくりするくらいサーチャージが高くて、ほかの航空会社にしようかなと、昨夜あれこれ調べていたので風邪をひいたのかも。happy02

結局チケットはタイ航空もマレーシア航空もほとんど差がないことが判明。ドバイ経由の安いチケットがありましたが、これはすぐに却下。慣れた空港のほうが待ち時間も安心。というわけで朝一番の振りこみでした。bank

戻ってから気持が悪くなって朝食べたものをちょっと吐きました。こういう時はお腹を空っぽにしたほうがいいので、頑張って空っぽに。

そのまま2~3時間休めば夕方出かけられるだろうとベッドに転がり込んでうとうと。こういう日に限ってやたら電話が・・・。夕方になってもだるさが取れないので高碕教室のメンバーに連絡。お休みさせてもらうことに。コンサートまじかの大事な練習日なのに、申し訳ない。でも、皆しっかり自習練習をしたようで救われました。happy01

自分の健康は自分で管理しなければいけませんね。夜遅くまでいろいろやっているのがよくない。用がない時はさっさと寝る。いつまでも健康を過信してはいけない。と自分を戒めた二日でした。

この症状はインド滞在の最後に時々出していたものと同じ。つい張り切っていろいろやってしまうからですね。気持は少女、身体はおばさんというCNがありましたね。これから、呪文のように唱えます。トホホ・・・。

不思議な空間

まだ残暑が厳しいある日。sun知人達の作品を見て回る一日でした。銀座一丁目の路地裏をあるいていたら小さな美術館を見つけました。実は今朝、画廊の場所を検索していたら聞いたことのない美術館が目に留まったのです。時間がなかったので調べなかった若山美術。思わずかけよると若い女性が熱心にポスターを見ていました。私と入れ違いにビルの中に吸い込まれていきます。不思議の国のアリスのウサギを追いかけるように思わず私もエレベーターに登ってついていきました。白い服を着た可愛いウサギのような人でした。

ポスターはこの小さな雑居ビルの屋上で行われるお芝居の案内でした。劇団の公演で。ルフリーデ・イェリネクというノーベル文学賞を受賞した女流作家の作品を題材にしているようです。始めるのは20分後。陽はまだ高いし、用は全部済んだし、この美術館の存在も気になるし・・・。

Dscn33102_2 これがビルの入り口に展示されていたポスターです。この作家はかなり過激な作品を書いていて物議をかもしたことがあるそうです。カンヌ映画祭で受賞したピアニストという映画は彼女の本が原作。中年の女流ピアニストのひずんだ性を描いたショッキングな作品です。

5階で受付。通りがかりで気になったのでというと大歓迎されました。まだj時間があるのでよかったら下の美術館ものぞいていいですよと誘われました。お言葉に甘えて拝見。小さな個人美術館で戦前のレトロな漫画をコレクションしているようです。正ちゃんの冒険が現在公開されています。ボンボンの付いた毛糸の帽子を正ちゃん帽と呼ぶの知っていた?主人公がいつも被っているからです。

屋上に上がると2メートル四方くらいの四角いスペースを囲んでビデオやパイプいすが並んでいます。配線に気をつけてと言われ席に着きました。観客は女性が六人。男性が七人。ご年配の方もいらっしゃいます。それぞれ雰囲気のある方ばかり。学生風の人はいなかった。演出家の若い男性が挨拶をして機材を扱い始めました。ドアが空いて女優が登場。最初男の子と見間違えました。よれよれのTシャツとパンツでちょっと情けなかった。無機質にぼそぼそと言葉を発している。聞かせる意図は初めからないようです。私達、私達とレフレインする言葉が印象的。体を震わせたり、ビデオ画面に登場するいろいろな人物(皆同じ作品を朗読しています)と向かいあって朗読したり。

ふと空を見上げると何とも美しい銀座の空。この小さなビルの屋上に集まった私達観客もこの作品の一部なんだと実感。隣のモントーレホテルの窓からこっそり私達を見ている宿泊客が何人もいました。event

Dscn33092_2 四角く切り取られた空。実験演劇やハプニングという名のもとに計算された行為に皆で夢中になった学生時代が思い出されました。

お芝居は面白くなかったけれど、それをまじめに観るという行為に参加すること自体は面白かった。劇団員よりももっと個性的な観客ばかりだったというのもおかしい。地下に潜る代わりにビルの屋上に飛び込んだアリスの不思議な1時間でした。note

グングル・プージャ

cafe9月11日、高崎東公民館で行われたグングル・プージャの様子をお知らせします。今回は4人のフレッシュな新人のデヴューです。全員、秋の観音山でのコンサートは経験しています。UさんとNさんは2回参加して、出演の合間に音響、照明もこなしてきました。Y・Uさん、Aさんは去年初参加。小学生達のお手伝いをしてくれました。

準備のために10時集合。実際には9時半ごろには一番乗りのKさんがモップをかけていました。皆、気がついたことをどんどんやっています。壁にサリーを飾り、受付やいすを用意。ャイはY・Uさんと先輩Mちゃんが家で作ってきたのでcafe 味見しながら牛乳を足して準備完了。

Photo ビデオも準備完了。

Photo_3 なかなか、全員そろえないので貴重なリハーサル件場当たりです。

Photo_4 スタジオでプージャしたグングルです。

Photo_2 いよいよ始まりました。今日の日を迎えるにあたっての皆の一言を皆さまに聞いていただきました。note

Photo_5 そろぞれの足にグングルを。私のグングル・プージャは1987年の12月。チェンナイのアディヤール地区インディラ・ナガールにあるレディス・クラブでした。懐かしい。lovely

Photo_6 うるうるする瞬間です。

Photo_8 プシュパンジャリのナレーションを聞きながら。4人が一番緊張している瞬間。多分ね…。司会は宇都宮のWさん。くるるのクリシュナが人気でした。

Photo_9 アンギカム・アダウ。ドキドキしてます。

Photo_10 ジャティシュワラム。やはりドキドキ・・・。

Photo_11 宇都宮のメンバーからお花をいただきました。10月30日にグングル・プージャを控えている S・I氏。ユニークなキャラクターで人気者?

Photo_12 宇都宮のSさんは昨年に続き今年も観音山コンサートに出演します。今日は高速をブィブィ飛ばしながらお手伝いに来てくれました。

Photo_13 第二部は先輩達のお祝いの踊りでスタート。

Photo_14 サラスィジャナーヴァ・ソーダリー。美しい女神の曲。

Photo_15 アーディコンダ。踊るシヴァ神。

Photo_16 先輩達と鈴の音を合わせます。

Photo_17 ヴィシュヌ・カウットワム。

Photo_18 皆で踊れるいい曲です。

Photo_19 ヒンドゥラーム・ティラーナ。Photo_20 華やかないい曲です。

Gunnguru_5 全員揃ってマンガラム。グングル・プージャと合わせて1時間半のミニ・コンサートでした。shine

Photo_21 見守ってくださったお客様達と記念撮影。ありがとうございました。

Photo_22 踊った後はいつも弾けます。始まる前のドキドキはもうすっかり忘れて、楽しいことしか覚えていない。だからまた踊りたくなるんですね。次回は10月9日の観音山コンサート。しっかり練習して悔いのないコンサートにしたいですね。今日は奇しくも震災から半年目。東北ではいろいろ祈りの場がありました。私達の思いもしっかり伝えましょう。heart04

Photo_7

踊り三昧の一日・・・

速度の遅い台風typhoon が西日本で大雨を降らせた土曜日。風は強いけれどそれほど電車に影響がなくやれやれ。午前中は高碕から何人かレッスンに。翌週にグングル・プージャを控えたメンバーもいたのでいつも以上に熱のこもったレッスンができました。sweat01

午後から初代プシュパムのメンバーで色々な機会に一緒に踊っていたOさんのリサイタルが三鷹で行われるので皆でお祝いに。会場には懐かしい顔ぶれがたくさん集まって同窓会の気分。Oさん、自分の世界をしっかり構築した素敵なコンサートでした。heart03

インドでお会いしたムリダンガムの竹原さん。お久しぶりです。くるるにいらしてくださったのですね。ありがとうございました。note お電話でお名前を伺っていたのに私の中でお二人が一致していませんでした。しかもインドでお会いした時に名前を覚え違いしていてごめんなさい。catface あの当時のブログにショーバナが「コージ、どうだった」と書いてありますが、こういちさんですね。

これを機にまたよろしくお願いします。いつかジョイントできたら素敵ですね。

この日の夜は友人に誘われて世田谷Pホールにフラメンコを観に行きました。フラメンコもルーツはインドです、ラジャスタン地方からジプシー達がどんどん西に移動してその地に根付きながらヨーロッパまで広めていったそうです。以前クリスティーナ・オヨスやアントニオ・ガデスは見たことがありますが実際の舞台はあまり観ていませんでした。カルロス・サウラ監督の作品は好きなので「フラメンコ」「タンゴ」「血の婚礼」「サロメ」「イベリア」「恋は魔術師」などは映像で観ていました。鏡や光の使い方がすごくうまい監督です。銀座小劇場という小さな舞台で観た斎藤克己さん。短い曲だったけれど印象的でした。

この日観たのは鍵田真由美佐藤浩希、そして舞踊団。タイトルが「愛こそすべて」。あまりのべたなタイトルに一瞬ひるみましたが、せっかく友人が誘ってくれたので行って来ました。この日は日本の演歌に当たるスペインの歌でのレヴューで、すごく楽しかった。フラメンコって額にしわを寄せて踊る印象があったのですが、セクシーで明るくって生き生きしたショーでした。男女二人の歌い手もすごくよかった。鍵田さん、お顔が和風美人。heart04

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