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祈りの旅・・・続き

心穏やかに三千院で献灯した私達は山道を下ってバスの発着場へ向かいました。下からはまだ登って来る人たちもいます。人が登ってくるので安心してその道をぐんぐん下って行くうちに人並も途絶えました。やけに道幅が広いなとか、こんなに登ってきたかなと考えているにどうやら曲がり角を間違えたことに気がつきました。

今下ってきた道を戻って曲がりなおせばいいのに、がむしゃらに進む性格の2人は後戻りできず、少し先に店じまいをしている女性がいたので大原のバス亭を訪ねました。その方はこの道を下ってバス通りに出たら右にだいぶ歩くとありますよと教えてくれました。 山の夜道でお店はもちろん人家もなくひたすら歩く2人。やっとバス通りに出てそこからまたひたすら歩くこと歩くこと・・・。2人とも健脚でよかった。 やっとバス停がみえました。しかも私達が乗るバスが出るところでした。  

参拝を終えて穏やかな表情の乗客の中でひときわ目立つ息を切らした真っ赤な顔の二人です。 無事に都心へ向かうバスに乗れてご機嫌になった私達、行きに見つけたお店で食事をするために四条で降りました。ここからは京阪1本  で帰れるので気も大きくなります。食べて飲んでしゃべって京都の夜は更けていきました。

Photo ここはホテルからすぐの市バスのバス停。京都行きは1時間に1本です。10分ほどで京都駅。2日目は市バス乗り放題の500円のパスを買いました。1回乗車すると220円なので3回乗れば元が取れるお買い得パス。さすが観光の街。

Photo_2 京都駅の降り場。今日は銀閣方面へ行くことに。

Photo_3 銀閣寺前でバスを降りました。朝ごはんを食べるお店を探していたら素敵な喫茶店がありました。京都らしく間口よりも奥が深く、中庭が静かな雰囲気を演出しています。モーニングセットも500円で美味しかった。腹ごしらえが済んだらいざ銀閣寺へ・・・。

Photo_4 手前の参道で今夜東山の送り火に使用する松に思いを託します。今回の大文字では陸前高田市の被災マツを使用できなかったのが心残りでしたが、私達が託す思いは勢いよく燃え登っていくことでしょう。

Photo_5 今夜は御所で大文字を見に行く予定。私達の松も燃やされ冥府に帰る精霊を送る炎になります。

Photo_6 金閣を模して足利義政により建立された山荘。義政の死後臨済宗相国寺派の寺に改められたそうです。1階は書院風。2階は禅宗様の仏堂風。月を望むために建てられた山荘。月がキーワードです。月待山。向月台。洗月泉。

Photo_7 この写真は山形からバイクで来たおじさまに撮っていただきました。お友達がたくさん被災したと言っていました。鎮魂の旅?

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