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コンサート続き

クリスマスの日。日本では24日、25日とパーティーなどが盛んなのかな?南インドはクリスチャンの方も多いので,教会もたくさんあります。昨夜はミサに出かける人たちが列を作っていました。今夜は大いに悩むプログラムです。B・V・BAlanmel Valli が。シヴァカミマラヴィカさんがそれぞれ踊ります。先日の素敵なマラヴィカさんの余韻を大切に、今夜はアラメール・ヴァリにしました。大ベテランなのにとってもキュートなダンサーです。

いい席を確保するために早めに会場に行って、18時からのダンサーを観ました。今夜はカップルです。それもかなり濃い目の・・・。Sridar and Anuradha 。もちろん初めて観ます。お二人ともかなりがっちりというか、むっちりしています。男性のお顔ものタミル映画のヒーローのようです。一生懸命踊る姿は共感できます。スマートでないところが、ローカル色強くて、かえって最近では新鮮にもみえます。 つくづくいろいろなタイプのダンサーや、振付があるなと嬉しくなりました。

いよいよアラメールの登場。小柄でエネルギッシュ。口が大きいのが、すねているみたいでコケっティッシュな雰囲気を出します。昔、V先生がおっしゃっていました。「ダンサーはあんまり美人じゃないほうがいい。魅力的になろうと努力するから。マラヴィカやアラメールのように」と。インド人の感覚では二人は美人ではないそうです。マラヴィカさんは猫みたいだし、アラメールは今流行りの小さな犬のような雰囲気です。以前、いかにもインド人の好みそうな美人のダンサーがいました。結婚して何年かたった頃、久しぶりにそのダンサーのコンサートに行ってひっくり返りそうにびっくりしたことがあります。倍に膨らんでいて面影がありませんでした。 今はどうでしょうか?

今夜もアラメールは細くて鞭のようにしなる身体で、気持ちよく踊っていました。年齢不詳というのは舞台の上の彼女のための言葉。(舞台を降りると普通になってしまいます)。Photo ここがB・V・Bです。お寺のような装飾のゲートを抜けて正面の階段を上った奥にホールがあります。1995年の1月16日にカルティカ・ファイン・アーツ・フェスティバルでコンサートを行ったことがあります。懐かしい会場。翌日の新聞に阪神大震災の記事が大きく載って、皆で心配したことが忘れられない思い出になっています。しかもこの時チェンナイは15日と17日は大雨でした。 コンサート当日の16日は朝から綺麗な青空が広がって、ぬかるみをよけながら近くに朝ごはんを食べに行った記憶がよみがえってきました。思い出は宝物になりますね。皆もいろいろな思い出を作ってね。

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