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コンサートの続き…番外編

1月末のポカポカ陽気の午後、日比谷で所用を済ませた後三軒茶屋まで出ました。自宅からだと渋谷でいったん降りて乗り換えだけれど、ここからだと表参道乗り換えなのであっという間。東京の地下網はすごいね。 新潟に住んでいた友達が地下鉄のある街で暮らしたいと行っていました。そのころは谷中に住んでいたのでフンなんて鼻で笑っていたけれど、今一番住んでみたいのは銀座です。 賑やかな街の真ん中で、短い期間旅人のように暮らしてみたい。

三軒茶屋駅前のキャロットタウンで山海塾の公演。新作の殻身KAR・M を観てきました。間際までチケットを取っていなかったのだけれど、出かける用事が出来たのでついでに観ようなんて軽いノリで行って来ました。3階席の前列、一番端が5席空いてました。柵に身を乗り出して観れる席が好きなので、ボックス買い占めたようにゆったり観ることができてご機嫌。

今回の舞台には長方形の透明アクリル板が12枚つるされていました。その板にはそれぞれで毛細血管のような模様が描かれています。白塗りで白い衣装をまとったダンサーがその前をよぎるたびに身体に静脈と動脈が浮き出るようで不気味な美しさがあります。フラットな席で観たらもっと効果的でしょうね。天井桟敷なので身体の動きで微妙に変化する細い線の魅力は観ることができないけれど、反対に上からでないとわからない群舞のマスや、俯瞰して観る面白い動きが楽しめます。人の厚みの面白さっていいなと思いました。群舞の時は皆が見えるようにとフォーメーションを組んでいたけれど、人の後ろに気配だけあるというのもミステリアスで面白いかも、なんて思いながら今回も来てよかったなと劇場を後にしました。

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