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宝塚にうっとり!

Img2_2 姉が知人から宝塚のチケットを手に入れたので誘われて行ってきました。日比谷の宝塚劇場、リニューアルされてから初めて行くので本当に久しぶりです。今月は花組公演。演目は「虞美人」。姉の知人は宝塚ファンなのでどうやら毎月、それも何回も見に行くそうです!チケットだって高いのに大変。でもおかげで私まで楽しませていただきました。

秦の始皇帝が亡くなり戦乱の世になった中国。楚の武将、項羽と漢の武将、劉邦の覇権をかけた争い。花を添えるのは絶世の美女、項羽に寄り添う虞美人。戦のどんでん返しの中、策を弄さず、真っ向勝負をかける項羽はついに追い詰められ、足手まといになると悟った虞は自ら命を絶ちます。 彼女の墓のある山には誰も見たことのないような真っ赤な花が咲くようになったという。これが虞美人草(ひなげし)のいわれだそうで、古文の時間に習ったような記憶が・・・・・。

京劇の演目で一番人気がこの二人の悲恋を扱った覇王別姫。見る者の涙を誘う話です。京劇で見る項羽は英雄なので黒々とした髭をつけていて、真飛聖演じる今夜のハンサムな項羽と印象が違います。

大スペクタクル劇。ダンスシーン迫力あります。舞台転換が早く、大がかりな装置と贅を尽くしたうらやましいばかりの照明効果。観客には考える時間も与えず、瞬きもさせない。 出演しているのが女性だけなので、汗をかいているのに汗臭さを感じさせない。 綺麗なものだけを見せてくれます。チケットをくださった方曰く「、史劇なので地味ですが」とのこと。とんでもありません。最後の名物、大階段でのレヴュー。短い時間に何度も衣装を替え、100人近く出演していたでしょうか。一カ月公演。マチネも入れて44回公演です。しかも、宝塚大劇場での公演を終えて東京。みんなすごい体力です。平日なのに満席。思わず、唸ってしまいます。

トップのスターは最後にすごい羽根飾りをつけていました。これも名物だそうです。まるで孔雀が出てきたかと思いました。デコレーションケーキのような舞台です。きっとファンの方たちは明日から元気にお仕事行こうと思うでしょう。私は満腹になったので2年くらい見なくても平気です。楽しかったでーす。

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