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弥生三月

先日、幡井先生と古いお付き合いのあったMさんと、二人でスタジオで先生を偲ぶ会をいたしました。ヨガやアーユルヴェーダを通じて親交があったそうです。最近はあまり学会にも出席しなかったのでお会いすることがなくて悔やまれると言っていました。その点、私は踊りで幡井先生を慰め楽しませることができたので、きっと喜んでいますよと言われました。 そう言われると、先生が最後にご覧になったのは私の踊りだったのだなと、感慨深いです。別離は切ないけれど、つかの間の記憶でも、人の胸の内にだれかが消えずにいることはすばらしい・・・。最近読んだエッセイの一文です。また春は来る

改めて芸能が果たす役割を思い知らされます。美しいものは人に喜びを与えます 美しいというのは何でしょうね、世阿弥も言っていますが、若くて美しい人がもたらす魅力を時節の花。年功を経た役者がその技と心を通じて表現する感動的な魅力を真の花と言っています。美しい花を咲かせたいものです。

先週、懐かしいお芝居を見てきました。昔、芝居をやっている仲間達と見て夢中になった海バンスキング。私がインド舞踊に出会う前です。20年以上たっているので、がっかりしたらどうしようかなと迷いましたが見てきました。吉田日出子さんご健在。可愛いです。いろいろな人が歌っているけれど、あなたの歌うリンゴの木の下で が一番好きです。こんなに人をキュンとさせるのも花ですね。余貴美子さんが出ていなかったのが残念。あの頃、精悍なイメージで素敵だったMさんも素敵なおじさまになっていました。一瞬、遠い昔に戻ってクラクラした日でした。

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